義理でもチョコが欲しい!そんなシチュエーションを色々な物語で見かけます。この物語の主人公も、チョコ売場で出会ったクラスメイトと義理チョコを貰えるように交渉するのですが……まさか、そんな展開が待っていようとはッ!キュンとしました♪
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こんなタイトルの下に作者名があるとつい思ってしまうものです。無月義理の兄さんという名前を。はい、わたくしアホ病を発症しています。高校生男子、部活のあと帰宅途中です。スーパーへ買い食いしようと行ったら同級生がチョコを買っています。バレンタイン用のチョコを作る材料ですな。「だったらさ、俺にも作ってくれない?」ぎこちねー! 理由があるわけですな。この小説のつづきは1か月後を待て!勝手に予告。
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