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2022年9月2日 21:28
先ほどこちらにコメントしたのですが、追記するつもりが消してしまったので再度失礼します。「広開土王碑文」は馬の研究でよく見かけるのですが、このようなことがあったとは知りませんでした。ところで先ほどは詳しく書いていただき、ありがとうございます。丁度隼人と古墳に関する本を読んでいたので、良い補足になりました。ただ先ほど「南九州」と書いてしまったのですが、正確には熊本県北部(阿蘇や菊池川周辺)です。誤解を招いたようでしたら申し訳ありません。
作者からの返信
コメントありがとうございます。 「広開土王碑文」は記紀の補足・批判資料として海外文献が限られる4世紀末から5世紀初頭期の貴重な資料として必ず取り扱われるものですが、もしかすると2005年以降の研究本では李進熙のトンデモは蓋されているかも知れませんね(笑) 実は水狗丸様の作品も少し覗かせて頂き、個人的に大変興味深いテーマだったのでちゃんとした感想を書きたいのですが、時間が無いので後日感想を書かせて頂きますね。
先ほどこちらにコメントしたのですが、追記するつもりが消してしまったので再度失礼します。
「広開土王碑文」は馬の研究でよく見かけるのですが、このようなことがあったとは知りませんでした。
ところで先ほどは詳しく書いていただき、ありがとうございます。
丁度隼人と古墳に関する本を読んでいたので、良い補足になりました。
ただ先ほど「南九州」と書いてしまったのですが、正確には熊本県北部(阿蘇や菊池川周辺)です。誤解を招いたようでしたら申し訳ありません。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
「広開土王碑文」は記紀の補足・批判資料として海外文献が限られる4世紀末から5世紀初頭期の貴重な資料として必ず取り扱われるものですが、もしかすると2005年以降の研究本では李進熙のトンデモは蓋されているかも知れませんね(笑)
実は水狗丸様の作品も少し覗かせて頂き、個人的に大変興味深いテーマだったのでちゃんとした感想を書きたいのですが、時間が無いので後日感想を書かせて頂きますね。