応援コメント

市販の『古事記』でおススメの本」への応援コメント

  • こうして本の名前や出版社やをご紹介いただけるのは大変ありがたいです
    ありがとうございます
    因みに、本屋で立ち読みするよく解らない歴史本は、個人の思想や考えが出ているものが多いので、お硬い目の人物設定の参考にしたり、歴史参考以外の楽しみ方と参考に使っています。
    自分じゃない人の脳味噌って解らないし高圧的だったり支配的な人とは直接会ったり話したりするのはリスキーなので都合よく使ってますよ

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。
     勉強を進めていくと大体、どの説は誰が唱えたのか? 何という著作あるいは論文に乗っていた話なのか、通説か゚仮説か、大体分かる様になってくるのですが、歴史学も国文学も専攻した訳でもないので、最初はどんな本を読めば分からず、トンデモ本だと分からずに読んでいた時期もありました。
     そんな過去の自分に対する反省も込めて、他の方も同じような回り道をしない様に書籍の紹介と注意点、実際に文献資料の説明など行わせて頂いております。

  • また読みにきます

    作者からの返信

     みお様

     中々一度にすべてを読むのは大変かと思いますので、お時間がある時に少しずつでもご覧いただけたら嬉しいです。

     コメントありがとうございました!

  • 興味深く拝読しています。
    私はこのような厳密なエッセイは書けていませんので敬服します。

    作者からの返信

     吾妻栄子 様

     独学の素人が書いたエッセイでまだまだだとは思いますが、その様に言って下さりとても嬉しいです。

     プロフィールを拝見させて頂きました。「吾妻」がご出身地からおつけになられた名なのですね。
     奇しくも記紀では日本武尊が自分の身代わりとなって死んだ妃の弟橘媛を忍んで「あづまはや」と言った地名由来譚が伝えられていますね。

     コメントありがとうございました!

  • このたびは当方の企画〝歴史好き集まれ〟にご参加下さり誠にありがとうございます。古事記、日本書紀読んでみます。やっぱり歴史好きとしてはそこからですよね

    作者からの返信

     アサシン様。

     コメントありがとうございます!

     日本の歴史書は記紀から始まるので仰るように始めは記紀から読むのが良いのかも知れませんね。

     他にも当エッセイには創作者の方向けの書籍や用語解説もございますので、宜しければ参考にして頂ければ幸いです。

     こちらこそ素敵な企画を立てて下さり、誠にありがとうございました。

    編集済