なるほど、こんな方法があったのか。
ぶっ飛んだ方法でカクヨムコンに勝利する――　

でもこれはあくまで「フィクション」です！　
大事なのでもう一度言います、この手段はあくまで「フィクション」ですよ！

このレビューは小説のネタバレを含みます。 全文を読む（150文字）

早速執筆時間を投げ捨てて筋トレをはじめています。
もちろんこのレビューはフィクションです。

カクヨムコンと銘打たれてはいますが、あらゆるコンテストに適用できる真理が記されている作品です。
必勝法と言うだけあり当たり前の内容だと思われる人もいるでしょうし、既に実践されている人もいらっしゃる事でしょう。

ですが、受賞を狙うために具体的に何をしていいのか分からない人や現状に行き詰まりを感じている人。
内容が内容だけにすぐに実践するのは難しいかもしれませんが、そういった方々にとっては現状を打ち破る一筋の光明となる作品かもしれないと思いました。



なお当然の事ながらこのレビューもフィクションです。
内容を参考・実践した事で生じた利益にも不利益にも、作品が一切の責を負う事は無い事をご了承ください。

あまりこういった本質を突く必勝法が流れるとカクヨムコン1参加者として困ります。

しかしながら、少なくとも読者選考を潜り抜け中間選考に残るためには相対的な評価を得ることが必須なのは変わりません。

残念な事に、主人公はライバルに唆されてしまいましたが読者選考が終わる2/7までは同じ路線で良かったと思います。

私も北海道から参戦のため、あまりバトルにはならないのですが夜討ち朝駆けに注意しながら勝ち残るために最善を尽くしていこうと思います。

あと、このレビューもフィクションです。