勢揃い。。!
それだけでもう威圧感が、、(*´Д`)
あかりんがいるだけで場は和むという( ˘ω˘ )
それでもやはりお厳しい!;
やっぱり王族とかになると色々と縛られてしまいますね。。
自由にしてほしいところだけど、そう簡単にはいかず(´;ω;`)
色々と責任向けられるとか耐えられません(>_<)
作者からの返信
ゆーり。さん、いつもありがとうございます!
このメンツの威圧感はヤバいですね、あかりん、逃げられませんでした! 残念!笑
あかりんがいい中和剤になってくれています。タコ殴りにされてますけどね。
マナ様がどれだけの重責を感じているか、よく分かりますね。だからこそ、簡単には決断できないのです。
見ての通り、マナ様は考え込む人なので、話が重くなりがちですね。二章はずっとこのテンションですので、心構えをば。
あかりん、なんと罪作りな男。いや、マナの方かな。
何となく蜂歌祭は終わって帰ってきたような気がしてたけど、そんなことはなかった。
あと、途中で「指示を集める」(支持?)という表記がありました。
作者からの返信
アクリル板Wさん、いつも本当にありがとうございます!
お互いに罪を重ね、なすりつけあっていく二人です。どっちもギルティ……。
桜愛も、無事終わったような気がしてた時期もあったとみせかけてあったような気がしなくもないですね。
報告いつも、ありがとうございます! 確認しておきます!