第十話 相棒は私の手首に住んでいるへの応援コメント
まるで童話のような締め。素晴らしい!
犠牲者はタカシでしたか……でも、サトリと同じ存在になって生き続けられるのだからハッピーエンド!
むしろ俺たちの冒険はこれからだぜ←
きっとカナ姫がヨボヨボになるまで一緒に居て、その後は子や孫に受け継がれたんじゃないかなあ……
完全に活動停止しても、誰かが大事に修理してくれるとか。
そうでなくても、博物館的なところへ2つ一緒に安置されていて欲しい。
面白かったです。
作者からの返信
卯月ましろ様、コメントありがとうございます!
二つの魔道具は、きっといつか、姫が残した縁が積み重なりなんらかの救済が齎されるはずです。
カナ姫だって老いている場合じゃありません(笑)
此処でもない、彼方でもない、悠久の場所で、みんな仲良く暮らしていると、嬉しいなぁ。
読了、評価共に、ありがとうございました!
第九話 相棒は手段を選ばず無双するへの応援コメント
セルデンさん、本当にダウナーですね(笑)
そして、1人だけ犠牲になった民間人の死者とは……?
作者からの返信
卯月ましろ様、コメントありがとうございます!
セルデンさんは、王と姫を守れなかった後悔によって、冥府で発信を続けていました。
これでやっと休めると思います(笑)
第八話 相棒が射手を探して蘇るへの応援コメント
日本でも魔法使いが生まれました。
やはり科学は魔法だ!
家電製品だって爆弾だって殺傷武器だって薬だって、何もかも世界を変える発明品ですねえ。
作者からの返信
卯月ましろ様、コメントありがとうございます!
どんな道具も発明者と使い手と使い方こそが責任を問われるべきですね。
生み出されたモノは、その時代が必要と希求したから具現化したのです。
彼らには、何一つ罪はありませんね。
第七話 相棒が寝首を掻きにやってくるへの応援コメント
例え世界を敵に回しても、互いさえ守れればそれでいい。
それだけで十分ですよね……世界なんて漠然としたものよりも、好いた相手と最期を過ごすことの方が大事です。
ついにタカシのパンドラの箱が開かれる!
作者からの返信
卯月ましろ様、コメントありがとうございます!
正義の味方のパラドックスも、トロッコ問題も、本当に大事なモノを明確にしておけば何も困りません。
多くの人を救う必要はない。
抱きしめられるのは一人で十分なのです。
だから絶望を思い出しても、大事なモノを思い出せるのならば、真実を知る事に迷いはないはずです。
第六話 相棒は手札を切って思い切るへの応援コメント
色んな事が繋がり始めました。
しかも、お医者様まで関係していましたか! (笑)
姫は良い家族に恵まれたんですね……元の国はなくなってしまったし、失ったものは二度と戻らないけれど。
それでも新たな繋がりを得て、再び世界を救おうとしている。
何となくですが、世界の危機=現代の新型感染症に打ち勝つぞ! というメッセージにも感じました。
作者からの返信
卯月ましろ様、コメントありがとうございます!
姫は本当に良い親に巡り会えました。
そして、その出会いがあったから、この世界が救えたのかもしれません。
コロナも裁定者みたいな存在だったりして……。
第五話 相棒が手首の上で澄んで居るへの応援コメント
ちょっと! K-enterprise さんがぱーとにゃあの発案者ですか!? (笑)
スマホ前、スマホ後。
確かに、ここが大きな転換期ですよねえ……
昭和の「どうしてこれを売ろうと思ったんだろう?」と首を傾げたくなるほど、攻めてる家電も心くすぐられますが……日本は変わったんだろうなあと。
作者からの返信
卯月ましろ様、コメントありがとうございます!
昔は電器屋さんにに行くのが楽しみで楽しみで(笑)
変態携帯の数々、不思議な家電、みんな日本のメーカーでした。
昨今、尖った商品はみんな海外製か、弱小メーカーです。
小説でも、漫画でも、ドラマや映画、車や製品、ワクワクするモノが好きなんですよねぇ。
頑張れニッポン!
第四話 相棒は手管を変えて攻めてくるへの応援コメント
ふくよかな高橋って、そう言う事ですか! (笑)
てっきり「ふくよかな」女性なのかと……そんな事を堂々と揶揄できるなんて、すごい信頼度だな~なんて思っていました。
お姫様だったのですねえ……
作者からの返信
卯月ましろ様、コメントありがとうございます!
一応、本人の前で「ふくよかな」と言ったのは初めてだったんです(^_^;)
女性である事を隠したり、ソコに目を向けさせない為の言葉遊びでしたが、なんでそんな必要があったのか、自分でも謎な構成でした(笑)
第三話 相棒が手首の上で呼んでいるへの応援コメント
サトリの意識はきっと、手首の魔道具の中に……悲しい……
作者からの返信
卯月ましろ様、コメントありがとうございます!
高度に進化したAIに、自我や霊魂は備わるのか、多くの先人が考察するテーマで、私も多用していますが、今回のきっかけは所持しているApple Watchの中に居るsiriと話せたら楽しいだろうなぁ、というところから始まりました。
第二話 相棒は手首の上に棲んでいるへの応援コメント
のめり込んで信じ込んで、一度やると決めたらやり過ぎてしまうところまで、先んじて警告して頂いたような感覚です。
程々って本当に難しい……仕事も趣味も、何もかも。
作者からの返信
卯月ましろ様、コメントありがとうございます!
盲信、って怖いですよね。
宗教でも占いでも信奉は危険。緊急ブレーキを他者に預けるくらいがちょうど良いのだと思います。
第一話 相棒は手首の上に住んでいるへの応援コメント
ああ……年も明けたし、先生の作品を掘り進めようと思って手を出した1話目で、とんでもないボディブローを食らってしまいました……。
私もいい加減20キロぐらい落とさないと、糖尿病が怖いです。
父も祖母も祖父も皆糖尿病だったので、勝手に「私は糖尿病のサラブレッド」と思っています←
作者からの返信
卯月ましろ様、コメントありがとうございます!
糖尿病は遺伝的な要因も多分にありますからねぇ。
私も主治医に「このままでは、失明や足切断になるけど?」と宣告されて、必死になって体重を落とし、現在の体脂肪率は12〜13といったところです。
ちなみに今の主食はキャベツです!
第十話 相棒は私の手首に住んでいるへの応援コメント
共通した世界観でKACを書き抜くってすごいし、綺麗にまとまってるっていうね。
来年私も挑戦してみようかなあ((
作者からの返信
長月瓦礫様、コメントありがとうございます!
初めてのKACで、右も左も分からず、縛りプレイをしてしまいました(笑)
毎回、お題が出るまでドキドキして、時には泣きそうに過ごした数週間でした。
長月様の引き出しの多さならば、実にKAC向きだと思いますので、是非、次回があれば参加してください!
楽しみにしています。
第十話 相棒は私の手首に住んでいるへの応援コメント
ゾワゾワしました。
やはり、民間人で一人出た使者というのはタカシのことだったんですね。
賢里ちゃんも、タカシも死んでしまったけれど、なんだか最後は幸せな気分で終わったお話でした。
お見事でした。
作者からの返信
静寂様、読了、コメントありがとうございます!
どんな形であれ、存在し続けることで誰かと共に生きる。たとえそれが腕時計の中のアシスタントになったとしても。
自分の持ち物に対し、ここにあの人がいればなぁ、そんな気持ちから書いた物語でした。
応援ありがとうございました!
第十話 相棒は私の手首に住んでいるへの応援コメント
めでたしめでたし、ですね!
きれいなまとめ方で、最後まで楽しめました。
生活習慣病のあたりは何度読んでも寒気……いえ、笑いが込み上げてきますが。
_:(´ཀ`」 ∠):
それこそ前半数話の展開から、この結末に持ってくる、作者さまの曲芸飛行そのものが素晴らしいです!
お疲れさまでした!
(*´ω`*)✨
作者からの返信
司之々様、読了、コメントありがとうございます!
ホント曲芸飛行で、飛んでいる最中は何度も泣きそうになりましたよ(´・ω・`)
生活習慣病にはウェラブルデバイスがオススメです!
さあご一緒にワンモアセッ!
ありがとうございました!
第十話 相棒は私の手首に住んでいるへの応援コメント
連載お疲れ様です。
タイトル回収、見事なお点前でした……。
まさか腕時計に、ね……。
ありがとうございました!
作者からの返信
尾頭いるか様、読了、コメント、そしてレビューまで(°▽°)ありがとうございます!
最後は無理矢理、しかも最終話だけ見ればネタバレになると言う……。
次のKACではもっと精進します!
ありがとうございました( ´ ▽ ` )
第九話 相棒は手段を選ばず無双するへの応援コメント
ええーーーーーーーーーー((((;゚Д゚)))))))((((;゚Д゚)))))))((((;゚Д゚)))))))
マジで?セルデンさんのお話ってオチなの?
え?でも、もう1話ありますよね?
こんな時間に、一人リビングで、エー、エー言っちゃったよ_:(´ཀ`」 ∠):
明日の最終話を楽しみにしています。
作者からの返信
静寂様、コメントありがとうございます!
セルデンさん二度目の登場でした(笑)
最終話、タイトル回収と併せまとめさせていただきますね。
第八話 相棒が射手を探して蘇るへの応援コメント
いよいよって所までお話が進みましたね。
この魔法使いになりたかった男もなんらかの伏線がるんでしょうか?
あと、2話。楽しみに読ませてもらいます。
作者からの返信
静寂様、コメントありがとうございます!
タカシが持ち帰った魔道銃。
それを量産したい姫。
科学者の男。
全ては必然だった事を、残り2話で、伝えられてるといいな(^_^;)
第七話 相棒が寝首を掻きにやってくるへの応援コメント
なんだ、姫さまちゃんと話せるんですね。ウッスってんのが、標準仕様なんだと思ってました。
それは、それで可愛いから良いかなと……。
賢里ちゃんと、タカシが思い合っているのが伺えて良いですね。
読んでて、ドキドキしつつも癒されました。
作者からの返信
静寂様、コメントありがとうございます!
姫はタカシに対して今でも申し訳ないと思いつつ、側にいたいと。
なので、ぶっきらぼうで女の子らしくない素振りをしてます。
タカシとサトリは、知らないはずなのに惹かれて合う。
それが例え辛い未来につながるとしても、やはり本当の自分たちを求めて後悔は無かったんだと思います。
第六話 相棒は手札を切って思い切るへの応援コメント
あァァァァ!!姫は一体誰なんだ?すっごい、気になります。
高橋?え?でも結構肥満って、冒頭で出てたよね?
姫が肥満?
結びつかん……。
賢里ちゃんの身体は元に戻るのか?
姫の元の世界は、本当に滅んでしまったのか?
地球に訪れる滅びとはなんぞや?(やっぱり核?)
まだ、気になる謎がたくさんあります。
作者からの返信
静寂様、コメントありがとうございます!
ふくよかな高橋
福代・カナ・高橋
オレ
ッス
( ̄▽ ̄)叙述トリックというヤツですね。
あと四話、お楽しみいただけると幸いです( ^ω^ )
第六話 相棒は手札を切って思い切るへの応援コメント
すごい! 点と点が、整い始めてます!
しかし少年、肥満体になってたの、君ですかw
ここまで読んできて、構成がとても面白いです!
それぞれの話で、ちゃんとジャンル的なオチがついているのもお見事です。
続きも、期待を込めてお待ちしてます!
(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾✨
作者からの返信
司之々様、コメントありがとうございます!
全体のストーリーは固まっていたのですが、公式から出される「お題」が鬼畜過ぎて、しかも日数制限もあり、当時はヤケクソで駆け抜けたのです(´・∀・)」
とはいえ、今回のまとめでは、誤字や若干の修正だけで、構成と順番も当時のままです。
あと四話、見守っていただけると幸いです( ^ω^ )
編集済
第五話 相棒が手首の上で澄んで居るへの応援コメント
え?ぱーとにゃあ……先生が関係しているんスカ?早く続きが読みたいんっスけど……。
次、いつ更新っスかねぇ?
毎回、え?ってなるんですけど……。この、私のえ?っていつ回収されるんでしょうか?
もっと、星をつけたい気分です。
作者からの返信
静寂様、いつもコメントありがとうございます。
え?って思ってくれてありがとうございます!
ベースの物語とお題とジャンル縛りで、劇中劇的な作品も込めながら、後5話でまとまる、はず?です(笑)
ちなみに
①現代ドラマ
②ホラー
③異世界ファンタジー
④ミステリー
⑤エッセイ
⑥恋愛
⑦ラブコメ
⑧SF
⑨現代ファンタジー
⑩童話
になってます。
第一話 相棒は手首の上に住んでいるへの応援コメント
見える化って大事ですよねぇ。特にゲーム世代には効果覿面ですな。リングフィットアドベンチャーが流行ったのも分かるというものです。
作者からの返信
餅餅餅様、コメントありがとうございます!
カーナビも同じですよね。
目的地マイナス現在地=必要とされる差。
可視化する事で進捗管理も明瞭ですもんね。
第四話 相棒は手管を変えて攻めてくるへの応援コメント
うっわ〜………話がつながった。
この回の序盤で、頭の中がガガーーーーンってなりました。
高橋、女の子で外国人=姫なんですかね?
面白い!面白いです!!!これも、40話くらい書いて欲しい。
作者からの返信
静寂様、コメントありがとうございます!
気付いてしまいましたね(´・∀・)」
あの時は、各話全部独立してアップしてたので、このギミックはなかなか気付かれず失敗に終わったのです。
毎回毎回、公式からお題が出る度に( ̄▽ ̄)こんな顔して困ってました。
第三話 相棒が手首の上で呼んでいるへの応援コメント
あれ?これ、続くんですよね?
これ……もっと、長編で読みたいです。
賢里って、字面良いですね。好きです。
作者からの返信
静寂様、コメントありがとうございます!
はい、続いているんです。
最初から、最後まで( ^ω^ )
賢里、なんでも見透かす賢さの里に住む存在。
良い当て字になりました。
第二話 相棒は手首の上に棲んでいるへの応援コメント
え??俺……結局、何キロになっちゃったの?
大丈夫なの?
本当に、何事も丁度いいって言うのは難しいですねぇ〜
作者からの返信
静寂様、コメントありがとうございます!
ホント、ほどほどって大事なんですよね( ̄∀ ̄)
彼の場合、それまでの反動もありまして……。
いずれにせよ、相棒のおかげで助かりました!
第一話 相棒は手首の上に住んでいるへの応援コメント
ヤッバ!!!何この、突き刺さる話(涙)k-enさん、もしかして、私の近くに衛星飛ばしてる?
コロナ禍での自粛自粛の生活の中、私の体だけは、ちっとも自粛してくれず、ヤバいことに(((o(*゚▽゚*)o)))
あれ?去年の今頃、これを機会に痩せようかなと思ってたのは誰だったっけ?
私も、スマートウォッチを手に入れるべきなのか?
もう、この話を読みながら、背中をダラダラ冷や汗が流れてます(涙)
作者からの返信
静寂様、コメントありがとうございます( ̄▽ ̄)
フフフ、私はコイツのおかげで体脂肪率が現在11まで落ちました。
元はナイショです。
睡眠中の心拍数、目覚まし、スケジュール管理、アクティビティの推奨、運動ログ、運動中の音楽、各種通知、もうこれ無しでは生きていけないカラダになってしまったのれす(°▽°)
第一話 相棒は手首の上に住んでいるへの応援コメント
すーはー!笑
主人公が前向きで良いですね。
私もスマートウォッチを買えばポジティブに……(後輩と同じ思考)
作者からの返信
神葉様、コメントありがとうございます!
なれますなれます、私が身をもって体感済みです(笑)
ただ、今の運動習慣が、私の意思なのか、それとも、スマートウォッチに支配されているのか……もう、判断できないのです(°▽°)
第二話 相棒は手首の上に棲んでいるへの応援コメント
急激に痩せすぎるのは怖いですね。誰かが肉体を食べているのでしょうか。
作者からの返信
ニャルさま様、コメントありがとうございます!
たしかそんなバクテリアがいたような気がしますね。
でも激痩せ!=食べられてる! って発想はなかなかに壮絶な思想と思います(笑)