応援コメント

第七話 相棒が寝首を掻きにやってくる」への応援コメント

  • 例え世界を敵に回しても、互いさえ守れればそれでいい。
    それだけで十分ですよね……世界なんて漠然としたものよりも、好いた相手と最期を過ごすことの方が大事です。

    ついにタカシのパンドラの箱が開かれる!

    作者からの返信

    卯月ましろ様、コメントありがとうございます!

    正義の味方のパラドックスも、トロッコ問題も、本当に大事なモノを明確にしておけば何も困りません。
    多くの人を救う必要はない。
    抱きしめられるのは一人で十分なのです。

    だから絶望を思い出しても、大事なモノを思い出せるのならば、真実を知る事に迷いはないはずです。

  • なんだ、姫さまちゃんと話せるんですね。ウッスってんのが、標準仕様なんだと思ってました。
    それは、それで可愛いから良いかなと……。

    賢里ちゃんと、タカシが思い合っているのが伺えて良いですね。
    読んでて、ドキドキしつつも癒されました。

    作者からの返信

    静寂様、コメントありがとうございます!

    姫はタカシに対して今でも申し訳ないと思いつつ、側にいたいと。
    なので、ぶっきらぼうで女の子らしくない素振りをしてます。

    タカシとサトリは、知らないはずなのに惹かれて合う。
    それが例え辛い未来につながるとしても、やはり本当の自分たちを求めて後悔は無かったんだと思います。