共通した世界観でKACを書き抜くってすごいし、綺麗にまとまってるっていうね。
来年私も挑戦してみようかなあ((
作者からの返信
長月瓦礫様、コメントありがとうございます!
初めてのKACで、右も左も分からず、縛りプレイをしてしまいました(笑)
毎回、お題が出るまでドキドキして、時には泣きそうに過ごした数週間でした。
長月様の引き出しの多さならば、実にKAC向きだと思いますので、是非、次回があれば参加してください!
楽しみにしています。
ゾワゾワしました。
やはり、民間人で一人出た使者というのはタカシのことだったんですね。
賢里ちゃんも、タカシも死んでしまったけれど、なんだか最後は幸せな気分で終わったお話でした。
お見事でした。
作者からの返信
静寂様、読了、コメントありがとうございます!
どんな形であれ、存在し続けることで誰かと共に生きる。たとえそれが腕時計の中のアシスタントになったとしても。
自分の持ち物に対し、ここにあの人がいればなぁ、そんな気持ちから書いた物語でした。
応援ありがとうございました!
めでたしめでたし、ですね!
きれいなまとめ方で、最後まで楽しめました。
生活習慣病のあたりは何度読んでも寒気……いえ、笑いが込み上げてきますが。
_:(´ཀ`」 ∠):
それこそ前半数話の展開から、この結末に持ってくる、作者さまの曲芸飛行そのものが素晴らしいです!
お疲れさまでした!
(*´ω`*)✨
作者からの返信
司之々様、読了、コメントありがとうございます!
ホント曲芸飛行で、飛んでいる最中は何度も泣きそうになりましたよ(´・ω・`)
生活習慣病にはウェラブルデバイスがオススメです!
さあご一緒にワンモアセッ!
ありがとうございました!
連載お疲れ様です。
タイトル回収、見事なお点前でした……。
まさか腕時計に、ね……。
ありがとうございました!
作者からの返信
尾頭いるか様、読了、コメント、そしてレビューまで(°▽°)ありがとうございます!
最後は無理矢理、しかも最終話だけ見ればネタバレになると言う……。
次のKACではもっと精進します!
ありがとうございました( ´ ▽ ` )
まるで童話のような締め。素晴らしい!
犠牲者はタカシでしたか……でも、サトリと同じ存在になって生き続けられるのだからハッピーエンド!
むしろ俺たちの冒険はこれからだぜ←
きっとカナ姫がヨボヨボになるまで一緒に居て、その後は子や孫に受け継がれたんじゃないかなあ……
完全に活動停止しても、誰かが大事に修理してくれるとか。
そうでなくても、博物館的なところへ2つ一緒に安置されていて欲しい。
面白かったです。
作者からの返信
卯月ましろ様、コメントありがとうございます!
二つの魔道具は、きっといつか、姫が残した縁が積み重なりなんらかの救済が齎されるはずです。
カナ姫だって老いている場合じゃありません(笑)
此処でもない、彼方でもない、悠久の場所で、みんな仲良く暮らしていると、嬉しいなぁ。
読了、評価共に、ありがとうございました!