第17話 思い
「元からそのつもりだ。
何とも思ってないやつに、こんなに時間使うかよ。
恋愛に興味が出るまで、一緒にいてもらうからな。」
隣の家の幼馴染、八雲は窓越しに笑った。
ぶつ通 小早敷 彰良 @akira_kobayakawa
★で称える
この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。
カクヨムを、もっと楽しもう
カクヨムにユーザー登録すると、この小説を他の読者へ★やレビューでおすすめできます。気になる小説や作者の更新チェックに便利なフォロー機能もお試しください。
新規ユーザー登録(無料)簡単に登録できます
この小説のタグ
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます