珍しく主要人物みんなまとも

19章まで読みました。
明らかに殺すべき場面でうじうじして窮地に陥るとか、主目的に少し考えれば反することを平然として後からワーワー言うとか、〇〇のためとか過保護って名目で少し客観的に見ればただの理不尽を強いたり、合理的な行動を感情論で怒鳴って謝らせたりといったよくある主要人物に対するイライラ要素がまったくない!
そういった読んでてイライラするけど話を広げる起点にしやすそうなものを排除してこれだけ飽きない話を続けられてる作者さんはほんっとすごいと思います。
レビュー書こうと思ったきっかけの人を殺すシーンまで結構な話数ありましたけど、それはそれまで不要だったからで必要となればすぐに覚悟決めたのは本当に良かったです。その後の相棒(?)の反応も。
ほんといつまででも読んでいたくなる作品です。