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  • ⅩⅢ 水の都(1)への応援コメント

    こんにちは。
    先日(2/2)は私がX(Twitter)にて企画したRT企画への参加、誠にありがとうございます。
    ここまで読みました。
    第一印象として王道なストーリーと感じました。が、それは悪い意味ではなく作者様の文章表現と相まって大変読みやすかったです。
    史実をベースにした作品名だけあって作品固有の名詞が登場しても位置関係や元ネタがなんとなくわかる=イメージしやすい、ということもあるかと思います。
    そういったわけで楽しく読めましたので、★を3つ入れさせていただきました。
    また、個人的に続きと本編が気になる物語でしたのでフォローもしました。
    最後になりますが、肝心の拝読がこちらの不手際によりカクヨムコン読者選考期間後になってしまい、大変申し訳ございませんでした。


  • 編集済

    ⅩⅩⅩ 次の旅路へ(2)への応援コメント

    本編?いっきまーす!

    「ハイファンタジーが読みたい!」に参加いただきありがとうございます!
    フォローさせて頂きました!

    作者からの返信

    拙著をお読みいただき、またコメントありがとうございますm(_ _)m
    さらに本編の方にもご興味いただき……嬉しき限りです(ノ_<)!

    前日談から読むとちょっとネタバレになってしまっているところもあるかもしれませんが、いろいろ繋がっているので楽しんでいただくるかと。
    ぜひぜひ、海賊としての本格的な活躍をご覧くださいませ(^ー^)/☆

  • Ⅰ 亡国の王子(3)への応援コメント

    設定に見覚えがあったのですが、こちらはスピンオフでしょうか。壮大な世界観の中に各種登場人物が生き生きと描かれていて素敵だと思いました。
    こういうシリーズ群を読んでると大作ファンタジーを読み漁っていた小学生のころとか思い出してしまって懐かしい気持ちになりますね。

    作者からの返信

    遅ればせながら、拙著をお読みいただき、またご感想、お褒めのお言葉ありがとうございますm(_ _)m
    はい。以前、ご紹介した本編の主人公の前日談を描いたスピンオフとなっております。設定を憶えていてくださり嬉しい限り!
    本作の他にも、同じ世界観で描いた複数の作品で作品群を形成していたりします。
    お気が向きましたならば、ぜひぜひまたご覧になってくださいませ
    (^ー^)/☆

  • Ⅵ 町の支配者への応援コメント

    人を助けるのに悪魔の力を借りるところが面白いですね!
    〝帝国派〟と〝皇庁派〟の派閥があるあたり、ロミオとジュリエットを思い出しました。勝手にそんな世界観なのかなーと思いながら読ませていただいています。
    歴史に裏付けされたしっかりした世界観だなと思います。
    海賊の話が大好きで自分でも書いているので、今後の展開が楽しみです。

    作者からの返信

    拙著をお読みいただき、またご感想、ありがとうございます
    m(_ _)m☆
    おお、海賊モノを……お仲間ですね♪
    解説にもある通り、本作はより海賊全面に出した本編の前日弾ともなっており、まあ、短編も含めると世界観の繋がってる関連作でも海賊モノけっけうな数書いていたり……この海賊達の世界をお楽しみいただければ幸いです。
    ロミジュリ……今お読みいただいてる本作のウェトルシア編はまさにそんな感じです(^^☆

  • Ⅲ 戦場の逃避行(1)への応援コメント

    読みやすい文章に、緻密に練られたストーリーがいいですね。個人的に好きな雰囲気です。続きも読ませていただきます。

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございますm(_ _)m
    よろしければぜひぜひ旅路の最後までお付き合いくださいませ(^ー^)/☆

  • 序 魔導書への応援コメント

    大冒険の予感……!!(*´ω`*)
    掴みは良きです!(๑•̀ •́)و✧

    作者からの返信

    お読みいただき、またコメントありがとうございます
    m(_ _)m
    よろしければ、ぜひぜひ、旅の最後までお付き合いくださいませ(^ー^)/☆

  • Ⅰ 亡国の王子(3)への応援コメント

    作者様の確かな手腕による美麗な文章の数々、まるで目に浮かぶような登場人物の描写、何より比較的短い本文の中に的確に言葉を並べて物語をつづる、その構成力にお見それいたしました。
    世界史にある出来事をモデルとして世界観ができているためか、こういったファンタジー小説に疎い自身でも難なく物語に入り込むことができました。
    ただただ脱帽です。

    ”異世界転生もの”や”令嬢もの”が数多行きかう昨今のウェブ小説界では、いささか人気(ひとけ)のないジャンルのような気がしないでもないですが、
    それを撥ね退けるだけの力がこの作品にはあると感じます。

    ......ジャンルの壁って厚いんだなぁ......。

    作者からの返信

    お読みいただき、また応援コメントありがとうございますm(_ _)m☆
    なんとも嬉しきお言葉、恐縮でございます🙇‍♂️
    転生転移が最早、ファンタジーの枕詞になっている昨今、マイノリティではありますが、現地人ファンタジー派でやっていこうかと思っております。
    でも、オールラウンダーにいろいろ書いておりますので、また、お気が向きましたら足をお運びくださいませ(^ー^)/📖☆

  • 序 魔導書への応援コメント

    すみません、普段長編モノを読むときは、数話読んでから感想を書くのですが、
    この書き出しは最高ですね。
    私は高校時代、日本史しか勉強していないので世界史には詳しくないのですが、
    古典回帰みたいな動きって各地でイロイロありますよね。
    写本を流布するあたりとか、「あ〜、いいトコロつかんでくるな〜」と感じてしまいました。
    面白いです、ありがとうございます。続きはゆっくり読ませていただきます。

    作者からの返信

    お読みいただき、またコメントありがとうござますm(_ _)m☆
    なんとも嬉しいお言葉でございます。
    じつは私もバリバリな日本史専攻なのですが、このファンタジーシリーズの原点になった本編を書くにあたり、近世ヨーロッパ史を学びました。西欧の王侯の婚姻関係とか領土紛争とかもうぐしゃぐしゃですね(^^;

    あ!古代エジプトにも末期の王朝だと古王朝リバイバルブームとかありますね。

    編集済