応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 最終話への応援コメント

    タイトルを見て愕然としてしまいました(⁠T⁠T⁠)
    そんな、最終話、だなんて…
    錦鯉クラブで繰り広げられる二人のほのぼのラブラブを楽しみにしていたのに〜
    最後まで楽しく癒やされました!
    素敵な作品をありがとうございました!!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    続けようと思えば永遠に続けられるかもしれないのですが、いさぎよく終わらせてしまいました( ˊᵕˋ ;)
    だけど、惜しんでいただけてとても嬉しいです!
    物語を追ってくださって、本当に本当にありがとうございました!

  • 第10話への応援コメント

    意味深な名前の付け方だ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます^^
    はい、とっても意味深です♡

  • 第9話への応援コメント

    徳大寺さん、きっと、わたし、同世代な気がしてきました。

    作者からの返信

    ローラースケートを履いたアイドル世代ですか?(*^^*)
    きっと徳大寺さんは昭和歌謡大好きですw

  • 第6話への応援コメント

    第2話で、二人の仲が近づいたときに、きゅんとなり、今は、この二人のやり取りが
    楽しすぎて、すっかりはまりそうです。
    それにしても、徳大寺さん、世代を間違えた、って。何者?ほんとに、謙介くんと同級生?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    キュンとしてくださって嬉しいです(*^^*)
    徳大寺さんは謎多き女の子ですw

  • 第22話への応援コメント

    改めて、楽しいひと時、ありがとうございました
    企画参加で改めて
    確認してちょっとびっくりしました、「応援」してなかったこと
    レビューまで書いておきながら……

    また「ナナシ」のほうも読み進めますね
    いつ、とは言えないのが申し訳ないですが

    作者からの返信

    たくさんの応援とコメント、ありがとうございます!!
    楽しんでいただけたのなら、とても嬉しいです(*^^*)

    わたしの更新自体がゆるペースなので、ゆっくりお時間がある時に思い出したら遊びに来てください♪

  • 第16話への応援コメント

    もどかしい
    と、今見ても思ってしまいますね
    改めてニヤニヤ

  • 第13話への応援コメント

    人間が滅んだ後
    1万年、10万年先
    地球を支配するのはイカやタコだと聞いたことあります

    それよりも
    徳大寺さんはかわいいですね!

  • 第12話への応援コメント

    傘と柄を分けて
    私もやります!

  • 第10話への応援コメント

    そうか
    「応援」抜けていたところあったわけですか
    当時の私、何やってたんだろう?

    改めて見返してみましたけど
    豆知識に「へえ」となると共に、ニヤニヤが止まりません

  • 第2話への応援コメント

    今さらですが「応援」していないことに気付いてしまいました……

  • 第4話への応援コメント

    アンの部分全部が梅肉エキス、、?

    作者からの返信

    そうです、全部が梅肉エキスです。
    しかも、世界一酸っぱいという売り文句の。

  • 第2話への応援コメント

    時間経過もキュン

    作者からの返信

    キュンしてもらえて嬉しいです( ◜ω◝ )

  • 第1話への応援コメント

    キュン死した感。
    ジュノとエスメラルダは仲良しそう。

    作者からの返信

    てんぷっぷさん、コメントありがとうございますー!
    ジェノとエスメラルダは蜜月ですw

  • 第1話への応援コメント

    物に好きな名前を付けるというところから主人公への好意を現す流れが自然で素晴らしいと思いました!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    実は思いついて30分で投稿した1話完結予定の小説だったのですが、続きが浮かんだために地味に続けていますw
    忘れた頃に更新されているかもしれないので、よろしければまた遊びに来られてください^^
    ♡やレビュー、感謝です!!!

  • 第22話への応援コメント

    はじめまして!
    企画『【10月度】まったり、ほっこり、ほのぼの……な作品置き場。』から、脚を運ばせて頂きました!

    進展か、現状維持か。2人の距離感、気になりますね。

    一話一話が手軽に楽しめ、ここまでサクッと来れました。
    日捲りカレンダーを22枚、纏めて破ったような気分で…笑

    ただ、“徳大寺さん”と“謙介君”。2人の容姿について、もう少し情報を開示して頂けると嬉しいかなぁ…? とも思ってしまいました 汗

    15、17話で、徳大寺さんについて少し触れただけだったようなので…汗


    ところで此方の作品は、漫画『古見さんは、コミュ症です。』に、何か影響を受けたモノなのでしょうか??
    的外れでしたらすみません…。どこか似通った部分があると思ったので…汗


    長文、失礼致しました…。
    ありがとうございます!

    作者からの返信

    企画へのご参加とコメント&レビュー、ありがとうございます!
    とっても嬉しいです^^

    容姿についてですが、この小説に関しては特に描写する必要性を感じていなくて
    読んでくださった方がそれぞれで想像していただけたらいいかなぁと思っています。

    個人的に、あまり細かく説明する文章が好きではなく
    読み手の想像に委ねたいというスタンスなので……
    このあたりは、人それぞれ好き嫌いがあると思いますが。
    わたしの場合は、お好きにイメージしてくださいという感じですw
    貴重なご意見、ありがとうございます!


    漫画については、存じません^^;スミマセン
    ネットでタイトルを見かけたことはありますが
    同じように男女の掛け合いみたいな内容なのでしょうか??
    徳大寺さんは特にコミュ障というわけではなく
    単純にマイペースなだけという感じですw

    もともと連載する予定なんてまったくなくて
    完全に思い付きで1話だけを書いて載せたものなのですが
    何となく続きが浮かんでしまったので、気まぐれに更新しています。
    次回の更新もまったく未定ですが
    また興味をお持ちいただけたら、ぜひお越しください!

  • 第22話への応援コメント

    面白かったぁ!日常のふとした疑問を、こぼさずに丁寧に拾い上げて笑いに持っていく構成が素晴らしいです!徳大寺さん良いですわ。惚れる。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    出てくるネタは、わたしが疑問に思って調べたことですw
    思い付きの4コマ的小説ですが
    また更新した際には、ぜひお越しください♪

  • 第22話への応援コメント

    企画から読ませていただきました!
    他のサイトでずっと読ませていただいていたのですが、そのサイトそのものにあまりアクセスしなくなっていて…
    偶然見かけたときには、おぉ!と一人で声を上げてしまいました。
    ほのぼの、のんびりな二人のやり取りが本当に好きです。続きを楽しみにしています!

    作者からの返信

    企画からお越しいただき、ありがとうございます!
    他サイトで読んでいただいていたんですか!
    ノベルアップかNolaでしょうか??
    読者層が違うだろうと思って3サイトに掲載しているのですが、ぶっちゃけ反応いいのカクヨムだけかなぁなんて思っていましたw

    楽しみにしていただいて本当に嬉しいです!
    超気まぐれ更新ですが、またよろしくお願いします^^

  • 第1話への応援コメント

    導入からぐっと引き込まれます
    きゅんと、おっさんの心さえ

    作者からの返信

    こちらもコメントありがとうございます!
    もともとは1話だけのつもりで書き始めたものだったのですが
    何となく連載になっていますw
    わたしがネタを思いついたときに気まぐれに更新するので、よろしければまたお読みください^^

  • 第22話への応援コメント

    omoshirokatta!

    作者からの返信

    ありがとうございます!!コメント嬉しいです^^

  • 第3話への応援コメント

    青木まりこ現象でついググってしまいましたが、実際にあるんですね。
    トイレが近い民の一見解としては、本屋だろうがどこだろうがしょっちゅう行きたくなるので、本屋だから特別尿意や便意を覚えるということはそこまでないかもしれないです。

    作者からの返信

    たくさんコメントありがとうございます!!とても嬉しいです!!

    青木まりこ現象は偶然知ったネタですw
    わたしも特に本屋だからトイレが近くなったということはないですねぇ。
    でも意外とそういう人が多いみたいです^^

  • 第2話への応援コメント

    壱号機がいつから存在したのか気になりますね(笑)

  • 第1話への応援コメント

    持ち物に名前を付けるという発想がおもしろいですね。それもまた随分と洋風な名前を(笑)掴みの良い冒頭だなと感じます。

  • 第5話への応援コメント

    不思議ちゃんがどんどんエスカレート
    (*´艸`*)もやし…笑

    作者からの返信

    わたしの思いつきでそのままネタにしてしまうので、徳大寺さんはかなり不思議な言動が多いかもですw

  • 第1話への応援コメント

    こ、こ、こ、これは
    きゅんきゅんものですね!!
    (*゚∀゚)=3大好物です

    作者からの返信

    こちらもコメントありがとうございますれ
    お好みでしたら嬉しいです~!
    気まぐれ更新なので、忘れた頃に最新話アップするかもしれませんw

  • 第5話への応援コメント

    タンスの中で育つのだろうか?

    作者からの返信

    たくさんコメント&レビューありがとうございます!
    ひとつひとつのコメントにお返ししたいところですが、時間の関係上まとめてのお返事で大変申し訳ございません><
    一気読みくださったようで、とても嬉しいです^^
    この小説は気が向いたときに気が向いたネタを更新しているのでとっても不定期にはなるのですが
    忘れたころにまた更新しているかもしれないので、また遊びに来てくださいね!

  • 第4話への応援コメント

    茶色でお稲荷さんかな? と思ったら今川焼!
    しかも、中身が全部予想外。

    でも、四つに中では、やっぱり、梅肉が当たりな気がする。

  • 第3話への応援コメント

    何故だか、ありますよね。

  • 第2話への応援コメント

    「角の塗装が少し剥げている」でエッチなことを考えた私は、ただのすけべです。
    ごめんなさい。

  • 第1話への応援コメント

    それって、告ってますよね。

  • 第4話への応援コメント

    えむら若奈さん

    Twitterからきました!

    今川焼の中身が流石に予想外で思わずツッコんでしまいました笑

    1話1話とても読みやすいのですいすい読み進めてしまいますね

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    お返事遅くて申し訳ないです(;_;)

    今川焼きの中って何でも入れられそう…とか思って遊んでしまいましたw
    こちらの更新はほんっとにマイペースなので
    また気が向いた時にのぞいてやってください(*^^*)

  • 第4話への応援コメント

    少し変わっている、で済ませようとしているあたり、彼も毒されてきたのでは…。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます^^
    謙介自身も変わっている部類だと思います、間違いなく……

  • 第6話への応援コメント

    ミュータントタートルズ、懐かしい…。
    祖父の家のスーファミでよくやってました。
    結局シュレッダー倒せませんでしたが。

    ミュータンス菌からミュータントタートルズを連想する徳大寺さん、可愛い…。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    ミュータントタートルズのゲーム、ありましたねぇ^^

    わたしの脳内がミュータンス……ミュータント……タートルズ……ってなってしまったので……w

  • 第18話への応援コメント

    今回の企画の主催者の桜炎です。時々、小袋で「こちら側のどこからでも切れます。」で開けられない時があると自分の手先の不器用さにがっかりします。でも「どこからでも切れますと書いてあるじゃねーか!!」とキレることもありますね(笑)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!!

    実際にわたし自身がマジックカットの罠に何度もはまっていて……そのイライラを小説に込めましたw

  • 第21話への応援コメント

    ほへーーって、思った!

    この名前とか、文字に起こすのが、もう魔法書を書いてる感じ?

    いやーー、参りました!

    わたくしも、フウフウパックン・リンリンエーランチって名前にしようかな?

    いや、なんか、不味そうなんで、ヤメますw

    作者からの返信

    本当に魔法みたいになりましたw
    でも、モンゴルの名前考えるのは楽しかったです(´^∀^`)

  • 第18話への応援コメント

    『こちら側のどこからでも切れます』
    なのにどちらからも切れない。
    無理して力を入れたおかげで中身が…

    腹立ちますよね…(笑)。

    作者からの返信

    切れなくてイライラして力入れて破ったら悲惨なことになりますからね……
    ほんと、どこからでもキレますw

  • 第13話への応援コメント

    タコやイカはとても頭が良く、経験を記憶して、
    問題を解決する能力があるそうです。

    ちなみにタコやイカには心臓が3個あるって知ってました?
    ひとつは全身に血液を巡らせる為、
    残りのふたつは左右のエラ専用のポンプになっています。

    タコやイカが水中で急加速出来るのは、
    この心臓が加速装置として働くからだそうです。

    作者からの返信

    心臓3つって、なかなかエグい^^;

    そういやタコの脳みそは9つあると言う話も聞いたことあって戦慄しました…

    とんでもない生命体ですねヤツらは。

  • 第12話への応援コメント

    きのこの山とたけのこの里。
    両者のファンがネットで論争しているのを
    見た記憶があります。

    きのこの山が50%、たけのこの里が50%入った、
    たけきのこの村!を発売したらどうだという
    意見が全員から叩かれていて、
    可哀そうでした(笑)。

    作者からの返信

    どちらも同じ会社のお菓子だから、乗せられている感はありますよねw

    わたしはどっちも美味しいと思っているので、たけきのこの村でもいいですw

  • 第9話への応援コメント

    スマホケースの名前が知りたいですね!!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    そう言っていただけて嬉しいです!次話まで引っぱりましたw

  • 第16話への応援コメント

    omg!!! otak-otak!!!

    literally means brain-brain!!!

    作者からの返信

    Thank you for your comment!!!

  • 第20話への応援コメント

    更新、ありがとうございます!

    楽しい感じが好きです。

    面白かったですw

    また、ボチボチで良いですので、よろしくお願いします。

    作者からの返信

    こちらこそ、いつもありがとうございます!

    ゆるーくぼちぼちやっていきますー^^

  • 第6話への応援コメント

    最初は短いと思ったけど・・・面白いなあ、おい。

    楽しみになってしまうがな。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    そう言っていただけて、とっても嬉しいです!


  • 編集済

    第19話への応援コメント

    どうも、更新ありがとうございます!!

    家庭の話しですねw
    かてー(堅い)話しかと思ったけど、良い感じでオチましたねw

    これからも、マイペースOKですので、よろしくです!!

    作者からの返信

    更新ありがとうございますというお言葉がとてもうれしいです!
    こちらこそ、読んでくださりありがとうございます!
    ゆるくマイペースでやっていきます(^^♪

  • 第4話への応援コメント

    >お礼を言おうと思ったけれど、感激が身体中を駆け巡っていて言葉にならない。涙まで流れてくる。

     うお~い、主人公。それ、すっぱすぎるものを食べた時の生理的反応じゃないか?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます^^

    酸っぱすぎるものを食べると涙出ますしねw
    わたしは「スーパーレモン」という飴でそうなります。
    ここまではなりませんけど……

  • 第2話への応援コメント

     徳大寺さん、それちょっと怖い。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます^^
    普通に怖いと思います、自分の名前をつけられている時点でw
    でもそんなに悪気(?)はないはず…です。

  • 第14話への応援コメント

    私は、「E」と「ヨ」です。
    ゲシュタルト崩壊って言うんですね。
    誰にでもある事なんだとほっこりしました。

    作者からの返信

    ありがとうございます^^
    単純な字の方がゲシュタルト崩壊が起きやすいみたいですね。
    わたしは「の」ですねw

  • 第5話への応援コメント

    もやし!
    面白い!

    作者からの返信

    ありがとうございます^^

    もやしにしたのは、わたしの思いつきですw

  • 第18話への応援コメント

    なるほどね。
    徳大寺さんは、アタマがきれますよねw

    そして、謙介くんメモ・・・こんなことを言われると、変なことはできないぞ、謙介!

    変な事って・・・まあ、徳大寺さん以外のおんにゃのこを見つめたり、授業中にヨダレを垂らして寝てしまったりとか?
    まあ、彼は、ヘタレそうだから、徳大寺さんに変なことはしないだろうけどねw
    だけど、他の男子に取られるなよ!

    がんばれ、謙介!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    謙介くんメモは、いつどこで書き留められているか分からない謎のメモですw
    おそろしい……

  • 第17話への応援コメント

    面白いです。
    笑い声は出ないけど、ニヤリとしてしまう。
    私は「熱くないですか」の時に「ぬるいです」って言いたいのをよく我慢します。

    作者からの返信

    まこさん、こちらにもコメントありがとうございます^^
    わたしはなんでも「大丈夫です」と言ってしまう派ですね……
    すぐ終わることだし別にいいやってなります(^-^;

  • 第8話への応援コメント

    徳大寺さんに一言。
    恥ずかしかったら背中合わせに寝ることも可能である。

    作者からの返信

    まこさん、コメントありがとうございます!
    背中合わせでも、相手が見えないぶん違う意味でドキドキしそうですねw

  • 第17話への応援コメント

    世渡り上手な人っているけど、そういうふうな(痒い所)場合にヘタな人との差が出るよね。

    ぼくは、ヘタなほうなので、世知辛いって感じがよくわかりますです。

    4月になって、電気料金とか、モスバーガーの値段が上がるのも世知辛いけどねw

    でわでわ、更新を楽しみにしておりますです!!

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます^^

    わたしは面倒だから
    痒いとか洗い足りない所ないですかって聞かれても
    「大丈夫です」って即答する派ですw

    4月はいろいろ変化もあって世知辛いですね;

    がんばりますありがとうございます!

  • 第14話への応援コメント

    ゲシュタルト崩壊とは、むずかしい、ぼくは読みながら、こんなことを考えてた。

    「君の化粧が崩壊してるよ!」「ほうかい?(そうかい?)」

    作者からの返信

    コメントありがとうございます^^
    風鈴さんも徳大寺さんと同じでオヤジギャグが好きですねw
    オヤジギャグがポンポン出てくる人は頭の回転がいい人だと思っています。

  • 第12話への応援コメント

    僕の小説では、白黒つけないことがあったりします。
    それはわざとだったり、めんどくさかったりですけどね。
    何でもかんでも謎を解き明かしてしまったら、読者の想像力が削がれるし、後々の融通がきかないこともあったりするので。

    料理の場合もそうだと思います。
    料理するときは特に白黒はっきりとした味をつけないようにしたりします。
    そのほうがおいしいからです。

    なかなか難しいんですけどね小説の場合は。
    おいしい小説って、白黒つけない、どちらへも想像の羽を広げていけるものなのかもしれませんね。

    作者からの返信

    風鈴さん、コメントありがとうございます^^
    そうですね、余白を残すっていうことも大切だなぁって思います。
    説明したいところをぐっとこらえて、読み手に想像を委ねるのも小説の醍醐味かもしれませんね。

  • 第11話への応援コメント

    わかりますよ、その気持ち!
    僕も、歯肉に刺さります!
    いろいろな意味でメンクイなので、好きではあるのですがねw

    作者からの返信

    たくさんコメントいただき、ありがとうございます!!
    まとめての返信で申し訳ないです><
    徳大寺さんと謙介くんの不思議な距離感をお楽しみいただけて嬉しいです^^
    風鈴さんのコメントおもろいですw

  • 第10話への応援コメント

    あかりちゃんって言うのね!!

    謙介、もっと、察しろよ~~!

    いいなあ、デートとかしないのかな?

    毎回、とても、おもしろいです!

  • 第9話への応援コメント

    儚い年代・・・えっと・・思い出しました!
    僕がオムツだったころです!
    パンツ、履かない年代・・・どうも・・シュン。

  • 第8話への応援コメント

    まさかの徳大寺さんが攻めた!ありがたや、謙介のはずが・・ヘタレた!

    良い距離感で、最高です!!

  • 第7話への応援コメント

    もやしおやきは、燃やし過ぎに注意、かな?w

  • 第6話への応援コメント

    ぼくも、僕の知らないことをたくさん知ってると思ったw

  • 第4話への応援コメント

    謙介くん、がんばったねw

  • 第3話への応援コメント

    きっと、誰かさんの、あるあるなのでしょうねw

    わかるわ~~、わたしも同じくです、トイレw

  • 第10話への応援コメント

    イイ━(゚∀゚)━!

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    さらっと徳大寺さんの名前を明かしました。笑

  • 第8話への応援コメント

    こんばんは。
    前半はなるほど、と思いながら拝読していましたが、可愛らしいお話ですね。ほっこりしました!
    ますます、徳大寺さんに興味深々です。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    徳大寺さんは博識なので、わたしも色々勉強になります。笑

  • 第1話への応援コメント

    かわいい!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!!
    可愛いだなんて、とっても嬉しいですー!
    ちょっと変わった子たちですが、また覗きに来てやってください!

  • 第8話への応援コメント

    ほんわかした青春ですね!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!!
    変わった2人の何でもない日常なのですが、そう言っていただけてとてもとてもうれしいです( ;∀;)
    よろしければ、またお付き合いくださいませ!

  • 第6話への応援コメント

    初めまして。
    楽しみに拝読しています。
    このお話では、吹き出してしまいました。
    私も、徳大寺さんにとても興味がわいています。
    続きも、楽しみにしています!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    とても嬉しいです!!
    完全に思いつきで衝動的に書き始めたお話なので
    どこまでネタが続くかは分かりませんが、ゆるりと更新していきたいと思っています。
    どうか、あたたかく見守ってください<(_ _)>