概要
筆無精なあなたから届いた温かな手紙
田舎から東京に出てきて2年目の春、実家の母から小包が届いた。果物や自分がつけた梅干しと共に俺は一枚の手紙が入っていることに気付く。筆無精な母が珍しい。不思議に思いながら俺はその手紙を読み始めた。
昔、『物書きさんに20のお題』からお題をお借りして書いたもの。
ノベプラ、小説家になろうにも同じものを掲載しています。
昔、『物書きさんに20のお題』からお題をお借りして書いたもの。
ノベプラ、小説家になろうにも同じものを掲載しています。
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