応援コメント

第150話 会談」への応援コメント

  • ここまで狂ってしまう片鱗が初期の頃にわずかでもみれれば、ここまでの耄碌っぷりにも若干の説得力も感じられるんですが、
    なんか、いきなり外的要因によって狂ったかのように、感じるんですよね。

  • こっそりと支援した奴らにユミナ以外の婚約者を排除させて、ユミナだけをアベルの妻にすればアベルが故郷の奪還に動いてくれるだろうとかそんなつもりだったのかもしれませんね、ユミナの計画は。あまりにも杜撰すぎますが(;・∀・)


  • 編集済

    ローエン領の戦力では弱くて領地奪回できないから、アベルと強いオウカ国を当てにするのはわかるんだけど、弱いのに武力蜂起で意見を通そうとするのがよくわからない。

  • これはこれで読者の予想できない展開ってやつですね


  • 編集済

    うーん。展開が読めない。
    今ある内容を全て鵜呑みにする気はないけど、アベルが目指しているところが全く分からない。
    魔神という国家を脅かす巨大な驚異が発生した現状、国、所領を守りたいのか、大切な人だけを守りたいのか、自分の命だけを守りたいのか。
    良い関係を築いていた仲間たちの変心、変わりゆく環境。
    ただただ目の前で起こった事ばかりに捕らわれて、場当たり的な対処を繰り返している話が続いている。
    実際の原因は何なのか、結果はどうなるのか。
    以降の展開が待ち望まれます。

  • ハインリッヒってこんな人だったか?
    やっぱソウルイーター持ちの周りの人は馬鹿になる呪いでもあるんでしょうかね。
    そんなことないんでしょうが、ユリウスも今はマトモですけどそのうちなにかやらかしそうに思えてきちゃいますね。

  • 超面白いです。更新ありがとうございます。