応援コメント

第120話 エン城内」への応援コメント

  • 楽しく読ませて頂いてます

    言いたい事は判るけど表現として、チョット違うかなと思われる部分がありましたので


    我々はオウカとユグドラシルは既に敵国と考えておりますので、ユグドラシル公爵であるローエン家の城の立ち入りはどうか御容赦を


    これですと
    我々 VS オウカ+ユグドラシ
    っぽく聞こえません?


    「〜は既に【敵国と→敵対している】と考えて〜」

    の方が伝わるかと…
    ご確認下さい

  • いや主人公も戦争の一時的措置とか認識してたけども、あそこまで話になってて正式にやってなかったから無効ってのもどうかと思うけどな
    そういう問題じゃないだろ

    今までにない斬新な言い訳ではあるが、打算的だったとはいえ公爵一家にはめちゃくちゃ世話になった恩を無碍にすれば主人公が叩かれても仕方なくはある

    主人公も国に対しては敵対してるが公爵家まで含めてないだろし ないよね?

  • 婚約のタイミングがなぁ。
    部隊を率いるのに箔が必要だったから、急遽認めただけだからねぇ。

    わざわざ教会に伝える必要性も考えた付か無かったんだろうね。

    まさか他国の王族だなんて思わないだろうし?

    自分と家族がその気なら、もう確定みたいなものだと言えるからね。

    普通に考えれば、散々ユミナの世話になったアベルが、ユミナの立場を保護してやらなきゃいけないんだけどね!!!
    例え、婚約は強引だったとしても、結局受け入れたし、その後どれだけユミナが献身的に支えてくれたか。

  • そもそもアベルが了承してない話だったしねえ。
    仕方ないねえ。

  • >アベル様を単身来るような
    アベル様が単身来るような

    >敵国と言う言葉にユミナから事情を聞いている、ハインリッヒは寂しくもあり、理解も出来た。
    この一文がちょっとモヤるのです
    “敵国と言う言葉にユミナから事情を聞いていたハインリッヒは、寂しくはあったが理解は出来た。”
    単語の順番を変えずにだとこんな感じなのかな

    作者からの返信

    指摘ありがとうございます。
    確かにこのほうがいいですね。
    訂正しました。