コメントありがとうございます。こちらの作品まで目を通していただけて嬉しいです。
もともと、ボードゲームが好きなんですが、コロナ禍以降なかなか集まって遊ぶことができなくなってしまって、それで書き始めたお話でした。
本当に趣味に走って書いていますのでご無理なく……でも、ボードゲームに少しでも興味を持っていただけたら嬉しいです。
基本は、大須さんと角くんの二人が徐々に仲良くなってゆくお話ですので、ゲームのことがわからなくても、そこだけでも楽しんでいただけたら嬉しいです。どうぞ、気楽にお読みください。
こちらこそよろしくお願いします。

コメントありがとうございます！
「二枚の手札から一枚出すだけ！簡単！」とか、みたいな説明、よく聞くし、自分も言いがちだなあって思いながら書いてました。
あと、プレイ時間が長めのゲームに対して「手番でできることが限られてるから簡単だよ」みたいなのとか。
わかっていただけて嬉しいです。

コメントありがとうございます。
実は『パリ─光の都─』は、好きな人の中では「マゾゲー」と呼ばれていたりします。初心者だけでなく、慣れた人もとても悩む、苦しいゲームです（そこが楽しいのですが）。
なので本当は初心者向きのゲームではない気がするので、大須さんはきっととても大変だと思います。

時代的にはだいたいそんな雰囲気だと思います。
このボドゲが持っている夜の雰囲気を楽しんでいただけたのなら嬉しいです。実物が本当に綺麗な作りで可愛いので、機会があればぜひご覧ください。

ああ、そうそう、ジュマンジは実際に起こったらトラウマものですよね。画面の外だから面白く見てられますけど。
大須さんが最初に入り込んだゲームは、設定だけは決まっていて、お化け屋敷すごろく的なものでした。

コメントありがとうございます！

ボードゲーマー、大抵「できることは二つだけで、どっちか選ぶだけだから簡単だよ！」とか言ってくるんですよ（自分も含め）。
出すか取るかだけなのに数分悩み続けるようなゲームもあるので、何を持って「簡単」というのかは難しいですね。