編集済
島崎画伯……別のお話の、同じ苗字の主人公のご兄弟に画家がいらっしゃいましたが……!
唯一、甘いお誘いに乗らなかったし、関わらないでほしいと言っていらっしゃるのがさすがです。
今回シュモネイになっている「彼」でも、怒りの感情を覚えるのですね。
いつも余裕の表情なので、新鮮でした。
作者からの返信
斑猫です。
島崎画伯が何者なのか……恐らくうぱ子様のご推察は当たっていると思います(笑)
実はですね、コイツに対する「正しい願い」は結構初期の頃から決まっておりました。島崎画伯が「正しい願い」に辿り着いた理由についてはご想像にお任せしたいと思っております。
実は「彼」が叶えられる願いは一人に一つというのは彼自身が作っている縛りに過ぎないのですが、そんな事を言われるとは思っていなかったので、ついつい怒ってしまったという感じですね。
ではまた。
編集済
あーあ、生き残っちゃった。これは「毎回死亡」というこの小説の制約にも関わるものなので、下手したらこの小説、次回にでも終わるのでは……。
作者からの返信
斑猫です。
すみません生き残っちゃいました(笑)
まぁ正しい願いは結構前から考えておりましたので、すみません……