セルリアンブルーの青空にイエローグリーンの草原、土曜の朝の子供向けのアニメみたいな…というところ、ものすごくしっくりきました。
爽やかで開放的な景色ですね(^^)
異世界に行ってしまっても、スマホにお母様からの着信はあるのですね。
戻ったら彼はどうなってしまうのか、このとき戻らない選択をしていたらどうなったのか、それともそもそも戻れないのか……先の読めない展開で続きが気になります!
作者からの返信
斑猫です。早速のコメントありがとうございました。
風景描写はちょっと凝りましたので、しっくりくると言って頂き感謝です。
セルリアンブルーってちょっとマニアックかなと思ったのですが、大丈夫そうなので良かったです。
スマホ着信は……異世界を往復するという事なのでその小道具としての演出ですね。
さて裕司さんの運命やいかに? 次回をご期待願います。
追記:本当は上・中・下の三部構成のはずだったのですが、筆が乗ってしまい四部構成に急遽再構成いたしました(汗)
銀の鍵の扉を越えて、異世界に旅立つというのがいいですね。
そして、斑猫さんの大好きな両脚羊の登場でしょうか。
作者からの返信
確かにこのお話はクトゥルー神話の要素を忍ばせておりますね。
それにしても、両脚羊が好きだって思われていたとは……!
まぁ怪奇小説を書くのには外せませんね(笑)