郁夫さん、とんでもない夢が叶ってしまったのですね(>_<)
同性の友人として気を許していたのに、実はそんな目で見られていたなんてショック過ぎますよね!
でも、女性だけれども恋愛の相手は女性の方もいるから、同性だから…というのは通用しないといえばそうなのですが。
作者からの返信
斑猫です。
今回はテンプレ小説でありがち(?)なTSものにロックオンいたしました。
後半部分も結構アレな展開ですので、不愉快と思われましたらご遠慮なく仰っていただいて大丈夫ですよ。
実は「本当の」TSものには、作中にあります通り「俺美少女になったから美少女とイチャコラ(オブラート表現)できるぜ」みたいな内容が結構あるんですよね(汗) これはもちろん作者/読者のよろしくない願望でして、不快感を抱くのは当然の流れでございます。
むろんLGBTが世にある事は私も存じておりますしそういう方々を否定する意図はございませんが……「TS百合ハーレム」はその辺りがあまりにも無頓着すぎるのです。
ではまた。
男性と女性は感覚が違うようなので、違う感覚を味わってみたいという願望はわかります。でも、だとしたら、より感覚の違うカタツムリになりたいという人はいないのはなぜでしょうか。カタツムリはカタツムリで雌雄を決する戦いがあるからでしょうかね。
作者からの返信
斑猫です。
確かにカタツムリになりたい・両性具有になりたいって人はあんまりいませんね。そこは盲点でしたわ。
雌雄を決する闘いがあるからというよりも、未知の感覚だからなのかもしれませんね。