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うわあ・・・・・・
後半、ちょっと追加で想像した妄想。
ひとみさんが、祥平くんにパージされない程度の不穏の積み重ねでストーカーのかげに怯えに怯え、さらに玉緒が垣間見せる嗜好の数々に怯え。しかも不幸な誤解の連続で学友たちからも孤立した頃合いで、邪心満載のストーカーに追いつめられ、助けを求めた玉緒は悪事の最中で。こころ壊れかけでここのエンドに突入して・・・という内容。
最後に昏く嘲笑するひとみさんが超コワい😱
ああ、恐かった!
ありがとうございました!
作者からの返信
斑猫です。
多分このお話が拙作の中でもえげつなかったと思います。
何せ○○の調理シーンとか出てきちゃいましたからね。
柚子様の想像も中々に真に迫って恐ろしゅうございます。
こんな感じでこちらのお話は進みますが、ご愛顧いただければ幸いです。
ではまた。
すごく不思議なお話で、一気に読んでしまいました!
祥平さんのヒトミさんへの想いは、歪んでいながらも愛だったのでしょうか。
作られた人形・祥平さんの本心はどうなのかが何通りも解釈できると思いました。
作者からの返信
うぱ子様
斑猫です。この度は拙作を読んでくださり誠にありがとうございます。
皆に夢と希望をもたらすと思わせて絶望と悪夢のどん底に突き落とすような外道展開の物語を高評価いただき感謝しております。
祥平君は本心からヒトミさんを愛していたのでしょう。但し彼は人形であり、人とは異なる存在だったので、愛し方はヒューマンには理解しえないものがあったのかもしれません。
まぁ、ヒトミさんがほれ込んでいた男も大概だったので、どう足掻いても絶望って感じですかね。
ではまた。
祥平を信じ切れなかったヒトミの敗北というか、そもそもろくなのが周囲にいなかったことが最大の敗因ですね。人間、ついていない時はとことんついていないものです。
作者からの返信
ヒトミちゃんの場合は貰い事故みたいな雰囲気が強い気がしますね。
ちなみに、黒山「羊」の使いから頂いた少年の名は「祥」平で、フィニッシュは双脚「羊」。更にはホヴェラは「羊」飼いの数え方で8を示す……こんな塩梅に羊繋がりのお話でした。
意図して行った訳でもないのでびっくりしてます。