九尾さんが読み途中ではありますが、今、細切れにヨムしてるので、短編から行きます~
それにしても・・・・・・
ダーク系の現代寓話のような。
ホラーですね、これは。
どういう結末が待っていることか、気になります
作者からの返信
斑猫でございます。
お忙しい中こちらもご愛読いただき誠に有難うございます。
そうですね、仰る通りこちらは現代ファンタジーにジャンルを振り分けているものの、ほぼほぼホラーに近い内容ですね。何といいますか、当時結構テンプレに対する皮肉ですとかホラーへの感心とか色々と脂が乗っていました。
今更ですが結構エグイシーンもございますので、きついと思ったらヨムのを止めて頂いて大丈夫ですよ。
なお、最終話近辺で「正しい願い」も記しております(笑)
ではまた。
どうも、反七夕のプリンスです。
自主企画から読ませていただきました。
何これブ〇ックチャン〇ル?
別にこういうの嫌いという訳ではない。
でもテンプレなんだよなあ。
しかしテンプレである事を上回る『非テンプレ』要素があるなら、続きを読もうかなと思います。
そしてケンジが狩っていたモンスターって、鳥の事だったのか。
作者からの返信
初めまして。こちらこそお読みいただきありがとうございます。
やっぱりテンプレでしたか……ちなみにチャンネル名の方は存じていませんでした。
ケンジが狩っていたモンスターは鳥でしたね。ネズミは小鳥も喰い殺しますし、彼らのサイズからしたらモンスターのように見えるのもやむなしです。