このレビューは小説のネタバレを含みます。全文を読む(133文字)
誰がザグロブを嵌めたのかが気になります!バトルシーンの表現がわかりやすくて、目の前で戦いが起こっていたかのようです
キャラに感情移入間違いなし!
二人の男がひょんなことからお互いの共通点にいたり、大暴れをする話。両者共に一貫としている部分があり、これからの展開に興味を抱きやすいお話です。今後の更新をお待ちしています
なんといっても、この作品の魅力は臨場感のある戦闘シーンです。 ギリギリの戦闘を力強く描いているので文面から銃器の匂いが香るほどです。 銃や刃物、魔改造などがいいスパイスになり、自分自身に眠る男の子の心をがっちり掴まれた感じがします。 戦闘相手にも余裕のなくなってきた描写、良い意味でキャラクターが崩れているのも死闘感を押し出していてgood!面白い!
この作品には戦闘シーンが結構出てくるのですが、読んでいて、迫力があっていいと思います。執筆頑張ってください。
設定が分かりやすく尚且つ入り込みやすいので読んでいて世界に浸る事ができる。要所要所で世界観の補強をしてくれているところも没入感にブーストをかけている。主人公に迫る陰謀とは…今後に非常に期待。