【1万文字以内の小説を読ませてください②】
へのご参加いただきありがとうございます、主催の常陸乃です。
時代設定には、そのような事情があったのですね。昭和33年だと、自分の親が子供だった頃だなあと思いながら読ませていただきました。
タイムスリップして、若い頃の知り合いというか親戚というか、そういった名前が出てくる展開はワクワクするものですね。
こちらのお話が作成された昭和60年は、くしくも私が生まれた年なので親近感を覚えてしまいました。
改めて、ありがとうございました。
作者からの返信
感想ありがとうございます。私がこの話を書いた年に生まれた方がお読みいただき、感想を下さる。本当にありがたいことです。
やはり自分が過去に行けるとしたら、私の知らない幼い頃や、親の子ども時代を見てみたいものです。
面白かったです!描写から覗く昭和の日本に想いを馳せてしまいました。
制作経緯もまた特徴的で興味深かったです!
作者からの返信
感想ありがとうございます。昭和58年はともかく、昭和33年は私も生まれてないので異世界と同じような感覚ですね。あとがきもお読みいただきありがとうございました。