応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • ひな祭りは記念写真でへの応援コメント

    面白かったです!描写から覗く昭和の日本に想いを馳せてしまいました。
    制作経緯もまた特徴的で興味深かったです!

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。昭和58年はともかく、昭和33年は私も生まれてないので異世界と同じような感覚ですね。あとがきもお読みいただきありがとうございました。

  • ひな祭りは記念写真でへの応援コメント

    エッセイから飛んで参りました。
    夢が元の話とわかって読むと、なるほどこういう夢ってあるなあと頷くような夢らしい部分があり、それがスピーディーな展開でちょっとした時間旅行の冒険譚になっているのが、とても面白かったです。
    若い頃の母たちと会って、それを母も覚えていたというのが素敵ですね。
    お雛様たちもずっと見守ってくれていたのだなあと、温かい気持ちになりました。

    作者からの返信

    エッセイからわざわざお読みいただき、ありがとうございました。
    子ども時代の夢が元となった話ですが、どこまで夢の部分を残すかは悩みました。タイムトラベルということでおひな様や母親たちを絡ませたのはほぼ創作になります。

  • ひな祭りは記念写真でへの応援コメント

    【1万文字以内の小説を読ませてください②】
    へのご参加いただきありがとうございます、主催の常陸乃です。

    時代設定には、そのような事情があったのですね。昭和33年だと、自分の親が子供だった頃だなあと思いながら読ませていただきました。
    タイムスリップして、若い頃の知り合いというか親戚というか、そういった名前が出てくる展開はワクワクするものですね。
    こちらのお話が作成された昭和60年は、くしくも私が生まれた年なので親近感を覚えてしまいました。

    改めて、ありがとうございました。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。私がこの話を書いた年に生まれた方がお読みいただき、感想を下さる。本当にありがたいことです。
    やはり自分が過去に行けるとしたら、私の知らない幼い頃や、親の子ども時代を見てみたいものです。


  • 編集済

    ひな祭りは記念写真でへの応援コメント

     大田康湖様、コメント失礼致します。

     「写真で異世界へ」という話が多いですが、「雛人形とともに過去へ」という流れが新鮮ですね。
     元になった夢の着想は古くても、斬新さは出せるのだというお手本ですね。
     なかなかによいお話でした。

    作者からの返信

    誤字指摘と感想、ありがとうございます。修正しましたのでよろしくお願いします。

  • ひな祭りは記念写真でへの応援コメント

    物語自体にそんないわれがあるなんて、ロマンを感じます。ステキですね。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。見た夢が面白くて物語にしたいというのは誰にでもあることだと思っていましたが、実際に完成させるのは大変でした。

  • ひな祭りは記念写真でへの応援コメント

    >私が昭和60年に作成した小説を手直ししたものである。

    おお、それは素晴らしい事ですね。(^^
    埃をかぶってしまっても、良い作品は、陽の下に出してやるべきですね。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。
    もう少し眠っている作品がありますので、お蔵だしを頑張ります。