第29話 実菜side これからへの応援コメント
実菜endになって欲しいなぁ
第24話 実菜サイド ――だめっ。への応援コメント
>驕おごっていた。食事前、悠里の戦線布告を聞いた時、
宣戦布告、ですね。
編集済
第26話 追憶のバースデーパーティへの応援コメント
うーん、今更?
ここ1ヶ月実菜が離れていった事をいい機会として皆ハブってたんじゃないの?
気まずい駿抜きでも実菜が他の3人と仲良くしていたイメージ0です
実菜は分からんけどどう考えても駿以外の3人は実菜の事、駿の付属物(彼女)としか見てなかったよね
ついでに駿の家でやる必要全くないよね?
気まずくなってるんだから実菜参加決定時点でファミレスだカラオケだと外の店でやれば良くね?
【追記】
>ハブるほどの関係性ではないですし
ハブるってあるコミュニティにおいて特定のメンバーを仲間外れにする事だと思うのですが、つまり元々実菜は…
駿の家云々についてはこちら書き方が悪かったです
駿の家の妥当性ではなく実菜以外の行動に違和感があると書きたかったのです
駿の家でやる=駿と実菜を2人きりがなるのを知っててダンマリを決め込んでいるのが不自然かなと感じます
2人の問題だからと不干渉を選んでいるならば今まで行動と矛盾しますし
例えば
正樹「今年の悠里の誕生会なんだけど」
駿「…今年も俺んちでやればいいよ」
正樹「そうすると準備で…」
や
美織「今年も悠里ちゃんの誕生会するんだけど、どうする?」
実菜「…参加する。場所は?」
美織「去年と同じ駿君の家なんだけど…」
実菜「…分かった」
みたいなワンクッションあれば周りが駿と実菜に気を遣っている事や、駿と実菜もこのままじゃ行けないと踏み出す切っ掛けも描けたのかなと
作者からの返信
コメントありがとうございます。
確かにそういう見方もできるかと思います。それに関してはストーリーを作っている側の問題ですのでそう見えてしまったことは私の力量不足です。
ですがそもそも前提として、正樹と駿、実菜は中学の頃からの同級生であり、ハブるほどの関係性ではないですし、美織と悠里に関してもあくまで友達として実菜との距離感を掴みづらさを感じている(駿と別れてどう接すればいいのかが分かりにくい)からハブっているというように見えてしまっているという感じです。
それとは別に、駿の家でやる必要性という点に関しては、部活動に参加していない二人が事前にセッティングできる。かつそれをしても不自然じゃない場所というのが前提にあるため、去年もやった駿の家となっても不思議はないと思います。悠里(美織や正樹)のいない家などでセッティングするのもおかしな話ですし、ファミレスだと学生が騒ぐというモラルの面でもそうですし、カラオケも場所によっては持ち込みができないという場所もあり社会的ルールに則していない可能性があり却下となりました(もちろんストーリー上での関係もありますが)。
もちろん探せば場所はいくらでもあるのかもしれないので、駿の家でないといけないという決まりはありません。それはおっしゃる通りです。ですが進行上こうなっているという部分はご納得いただければと思います。
第24話 強烈な記憶への応援コメント
駿が陸上を始める切っ掛けとなった椎名。
その椎名と思い出の上書き。
心は椎名に傾くのか…
駿の陸上に打ち込む姿に憧れた実菜。
それに想いが燻る悠里に美織。
動きあるのかな。
第23話 花火の間隙を縫ってへの応援コメント
椎名…
でも実菜の悔いる涙が忘れられず、
元に戻って欲しいと思わずにいられません。
第22話 懐かしい場所への応援コメント
心の奥底、ホントはまだ吹っ切れていない。
未練でしょうか。
作者からの返信
コメントありがとう御座います!
コメントにあります疑問に対する解答のようなものは、後ほど公開します次の話で明かされますので、もう少々お待ちください!
第21話 違和感への応援コメント
椎名に見えた寂しげな表情。
駿の心の奥底にある実菜との思い出。
同じようなものが椎名にも見えているのかも。
第20話 数年越しのへの応援コメント
止まっていた時間が動き出して
見守りたくなりました
素敵な思い出ができますように
どうぞ、よろしくお願いいたします
第18話 祭りの前にへの応援コメント
ぶっちゃけ個人的には正樹が一番のガンだと思ってるから
正樹のアドバイスを有難がってる主人公にいらっとしてしまう
第19話 回想 打ち上がる花火を君とへの応援コメント
正妻が強すぎて…
作者からの返信
コメントありがとうございます!
いつからか、椎名が正妻扱いされるようになってて、作者にとって不思議な感覚です笑
読者の皆様にとって椎名がそれほど強いインパクトを与えているようで良かったのですかね、、、?笑
第26話 夏の風が連れてきた。への応援コメント
ネット小説だと別れてすぐに付き合うのがないって価値観が多いように思うんですけど、学生時代だと別れた翌日から別の女の子と付き合うくらいが割と普通じゃないですかね?
第22話 香る柑橘への応援コメント
ハンドリング力は高いけど正樹って周りに警戒されると思う。問題解決のために手段や誰を泣かせても気にしないって感じがします。自分なら仲良くはしても正樹が企画した多人数の遊びにはまず行かないだろうなー。
編集済
第21話 Girl's Sideへの応援コメント
うーん、元カノと主人公だと不幸な結末しか見える気がしないです。
ヒロインの浮気の疑いがあれば、やり返して傷つけたいって発想は精神的DV気質にみえるんですよね。
第17話 実菜サイド 風に乗ってへの応援コメント
ゲーセンに別れたばかりのカップルを連れて行く強引な展開はこの反省エピソードに持って行きたかったからなのですね。
しかしワンクッション話し合いの場を設けるとか、ヒロインがヒロインの女友達と話して別れたことに納得なり後悔したようかエピソードが入るとか、半年経過したとかあれば読者的なストレスは小さかったかも?
第12話 美織サイド 名前への応援コメント
こわいこわいこわいw
第10話 四年分の荷物への応援コメント
元カノが性格が難しすぎて胃がキリキリしてきましたw 4年も付き合ったのは別れ時を見極められない男の典型的なパターンですね。
第9話 少しの後悔と感謝への応援コメント
こんな気難しい女の子を親友が騙し討ちみたいにコッソリ呼ぶのはないかなー?
遠目に発見した時点で回れ右して帰るのが普通のような。主人公はダメ女製造機のような印象。
第4話 私じゃ……への応援コメント
> うちも一度怒り出した実菜みなちゃんに何かを言うのは火に油だって思っちゃうからねぇ、それも小さい喧嘩でね?
全体的にヒロインが精神的DV気質に見えてしまいます。ラブコメ的な暴力ヒロインの描写のさじ加減って難しいですね。
主人公の性格がヒロインのDV気質を助長していることを想像してしまいました。明確にそういう場面があるわけではないのですがサバサバしてないからですかねー?
第13話 美織サイド 今度は私から……。への応援コメント
ラブコメランキングに入ってましたけどラブコメではなさそうな?
第15話 バチバチへの応援コメント
美織ちゃんは間女疑惑があったからなぁ…
もし付き合うって考えたらハードルがありそう…
第12話 デート日和への応援コメント
美織ちゃんがスッキリできますように
どうぞ、よろしくお願いいたします
第32話 答えへの応援コメント
まあ結果として浮気に見える行為をした駿と
自ら浮気と取れる行為をした実菜では圧倒的に
実菜に非があるから別れるのも仕方なし
ただ美織の駿への気持ちに実菜が気付いていたとしたら
そんな2人が2人きりで楽しそうに出かけているのを見たら
と、ちょっと思いました
第9話 体育祭の終わりへの応援コメント
良い娘です
がんばれ
椎名ちゃんとはどうか?
待っていました
楽しみです
どうぞ、よろしくお願いいたします
第9話 体育祭の終わりへの応援コメント
ホント前向き。
強い子だ。
第9話 体育祭の終わりへの応援コメント
ほんとに頑張って欲しい
第8話 悠里サイド ねえ、恋の神様。への応援コメント
ここで一番に実菜に気持ちが向かうのに、何で真相を語った時に主人公がヨリを戻さなかったのかが不思議ですね
互いへの愛情への信頼が不安定過ぎたから別れたのでは?
それとも、破局の原因は勘違いだったので、お互いにもう水に流したのでしょうか?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そもそも、真相を聞いた時というのは元に戻ったとしてとうまくいくわけがないと言う気持ちを抱いてるわけでして、
今回の話では一番に気持ちが向いたと言うよりも、今までがそう言う存在だったから自然と実菜へそう言う態度をとってしまったと言ったように深層心理の部分を描いているわけです。
中身は違いますが、似たような例をだすと先生に対して、ふとした時に母さんと言ってしまったと言ったような突発的なものです
第8話 悠里サイド ねえ、恋の神様。への応援コメント
あの時、バス乗り場でのアプローチ以来、
進展がなかった悠里。
辛いね。
編集済
第32話 答えへの応援コメント
実菜の"浮気"がどのレベルなのかよく分かりませんが、実菜だけが悪いって話ではなくなってるのが肝ですね。最初から最後まで主人公が真摯に向き合ってるように感じられないのがモヤッとするところです。
原因作った当事者の1人の筈の正樹の反応もイラッとさせるものがあります。
浮気の容疑掛けられて、「俺やってねーし。じゃあもう終わりね」で終了。
ちゃんと話し合いを持とうとしなかった時点でその程度の物だし、どの道続かなかったでしょう。
実菜は元鞘とかじゃなく、真面な男見付けて欲しい。この男は何処か欠落してる印象があります。
追記
これ以降コメントが一気に減ったあたり、
同意できない、釈然としないという方が多いのではないかな?と思いました。
↓の、「俺も悪かった」を追記するあたり特に。
主人公が本当に自分も悪いと思うなら、その一文以外に結構直す所が出てくると思います。
第7話 エールへの応援コメント
元カノが再び舞台に上がるのか?
主人公はだれを選ぶのか?
楽しみにしています。
第6話 第四走者、俺への応援コメント
お話ありがとうございます
亘理くんが後々
意外な形で報われますように
どうぞ、よろしくお願いいたします
作者からの返信
コメントありがとうございます!
今後報われる形で物語に参加できるように話を作っていきたいと思ってますのでお待ちいただければと思います!
第32話 答えへの応援コメント
信頼関係の前に…駿は謝罪しないの?
勘違い行動だったとはいえ、実菜は事実を知って振り絞るように「ごめん」の言葉を口にしました。正樹だって自分のミスを認めた。なのに駿は?自分は何一つ間違ってないと言いたいのか?信頼・信用関係ない!どのような理由があろうと誤解させたなら謝罪すべきでは?どんなに信頼関係があろうとも、目の前で仲良さげに見える場面を目撃して「えっ?」って少なからず思う事はあるでしょ?男・女関係なく。意図していなっかたとしても偶然でも、その場に二人でいた事に変わらないのだから…
ボタンの掛け違い…いい例えだよね。でも掛け違えたなら、外して掛け直せるんだけどね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
たしかにご指摘なさる通り、駿の方にも謝罪の言葉は必要だと思いました。
本文の方に付け加え更新します。
第3話 自分の気持ちへの応援コメント
無理なさらずに、取り組んでください
楽しく書いていただけると、嬉しいです
駿くんの次の行動が楽しみです
どうぞ、よろしくお願いいたします
作者からの返信
心温まるコメントありがとうございます!
それと、返信が遅くなってしまい申し訳ありません。
karariru様の期待に少しでも応えられるよう執筆を進めていきたいと思います!
第2話 相談への応援コメント
彼女を放置して嘘までついて、女友達2人と買い物デートしておいて5分考えてもそれが思い出せないのは中々の都合のいい考えの持ち主ですね
第3話 悠里とのひとときへの応援コメント
元カノさん、クラスで有名なヒス女かよ。
第2話「私を推そうと思うんだけど……」への応援コメント
美織ちゃんの魅力と好感度をどう上げてくれるのか楽しみです!がんばってください。。(プレッシャー)
第26話 夏の風が連れてきた。への応援コメント
もうやめてっ!正樹のライフはゼロよぉっ
第24話 実菜サイド ――だめっ。への応援コメント
正樹「駿…行かないでよぉ…」
辛すぎる友人役
第2話「私を推そうと思うんだけど……」への応援コメント
美織ちゃんにもアピールタイムあげてください
編集済
第24話 実菜サイド ――だめっ。への応援コメント
女の子はみんな、主人公狙い。
その中で、なんとかフォローしようとする友人枠。
正樹くんが道化にしか見えない。
不憫過ぎる。
お節介が過ぎる善良な彼にも春が来ますように。
第32話 答えへの応援コメント
うわ、キッツ
サプライズするなら根回しは確実にしないといけない、というのが教訓ですね
それにしても主人公の男がヒドイ…四年でこの程度の絆が育めなかったってのは双方に問題があったってことなのに「信頼されてなかった、話を聞いてもらえなかった」だからもう無理?
癇癪持ちを彼女にしている自覚が有ったならもっとやることがあっだだろ
そもそも今まで発覚・自覚がなかっただけでこれまでも「友達だから」でやらかしてそ~
男友達も「お前の選択を尊重する」じゃねぇだろ
サプライズ言い出したの誰か知らんけどそのせいでこんな事態になってんのよ
癇癪起こしてやり返した彼女も悪いけど原因の一部作ったやつが何言ってんの??
彼女が可哀想すぎて辛い
第2話「私を推そうと思うんだけど……」への応援コメント
椎名ちゃんは
駿くんが自然に寄り添える相手だと思えます
推すタイミングを間に合わせた運も感じますね
ただ、美織ちゃんの告白も間に合うと思っています
短距離走にならない気がするので、
最初に走り出した悠里ちゃんが待たされて可哀想ですが
これ以上、競争相手が増えませんように
推しは、椎名ちゃんです
駿くんを見守って支えてくれそうに思います
どうぞ、よろしくお願いいたします
第2話「私を推そうと思うんだけど……」への応援コメント
私も同意見です。
第2話「私を推そうと思うんだけど……」への応援コメント
ある意味では最高のタイミングで再会しましたね
私もイイと思います(勝手に)
第31話 浮気の正体への応援コメント
正樹余計な事しかしてなくて草生えますよ
第29話 前を向いてへの応援コメント
もう別れてるのにしっかり別れるとは一体
作者からの返信
コメントありがとうございます。
しっかりと別れた先を見ている。つまり、別れて未練たらたらでいるのではなく、その先を見ているという意味でした。伝わりづらかったら申し訳ありません。
第22話 香る柑橘への応援コメント
そもそも正樹が余計なのを呼んだせいでこうなってるんだから完全に正樹の責任だよね?
第32話 答えへの応援コメント
どちらにも悪いところはあったけど
どちらもまだまだまだ未熟だった故の破局だと感じました
実菜にワンチャン与えてあげて欲しいと思ってしまいました
たぶん一番ダメージ受けてるの正樹なのが一番切なかったです
ぜひ可愛い彼女を作ってあげてくださいw
編集済
第31話 浮気の正体への応援コメント
誤解されても仕方ない状況だがちょっと確認をとればいいだけのはずなのに……
第27話 さよならは言わなかった。への応援コメント
タイミングといい過去のエピソードといい、これがメインヒロインの風格です!
第24話 実菜サイド ――だめっ。への応援コメント
正樹(どうしてこうなった)
第21話 Girl's Sideへの応援コメント
信頼のこともそうだけど、話し合いができないのが致命的だと思います
第18話 実菜サイド 搾り出した二文字への応援コメント
こんな頃もありましたな……
第16話 悠里の本音への応援コメント
>「そもそも四年も一緒にいた彼氏を信じるよりも先に、相手を傷つける行動をとるのに、仲が戻ったとして今後駿が傷つかないって言い切れる?」
四年も一緒にいたのにな......
編集済
第32話 答えへの応援コメント
更新お疲れ様です。
駿にとっては辛いけど、実菜の回答聞けばそうなるかなと思いました。
実菜は最後まで、駿の気にしていたポイントが理解出来なかったようですね。
感情に任せて云々自体は、一番ではないよねって思います。
じゃれあうように仲良く喧嘩っぷるも世の中には居るし。
・駿をどれだけ大事に想い信頼してるか。
・どれだけ駿に大事に想われ信頼されていると感じているか。
かなぁやっぱり。想像だけど。
で、当時から話し合いの場までの自分の言動をどう解釈しているかかなと。
実菜、前話最後の2行まで駿が浮気したって確定姿勢を変えてないよね。
実菜にとって駿は浮気する人で、自分を想ってくれてない人かな。
まずは、そこの否定からじゃなかったかなと感じました。
多分、「駿を信じたくてこういう可能性を考えてた」とか、
「駿の浮気していないって言葉をどう捉えてた」とか、
「態度を変えないのにはこういう想いがあったから」とか、
そういう感じの回答だと少しは違う展開もあったかなと思いました。
それは兎も角、なんか暫く正樹がこっそりガチ凹みしそうな気配w
マイナスから信用積み直す根性が実菜にあるか他所へ行くかも気になりますw
長文失礼しました。
作者からの返信
コメントありがとうございます! それと読んでいただきありがとうございます!
長文でいろいろな感想をもらえることは作者としてうれしい限りです!
学生や心の未成熟さ故の難しさのようなものがあるし、それを作者的には描いています。それと同時に一回フラットな状態になったうえでの実菜の行動も今後見ていただきたいです!
正樹は見えないところできっと悲しんでいます笑
ぜひこれからも応援していただけたらと思います!
編集済
第32話 答えへの応援コメント
もうどっちが悪いとかいうよりもあるのは単純に4年間お互いに空回ってただけだったんだっていう徒労感と虚しさだよね
共に歩んだ4年間で絆を深めて強固な信頼関係を築いていけてると思ってたけどそれは自分だけだったと、些細な誤解で即瓦解してしまうような絆しか紡げない程度にしか気持ちを受け取ってもらえてなかったんだとわかってしまったからやり直してもうまくいく未来を思い描くことができなくなってしまったと
二人でならやっていけるみたいな確信がもう持てなくなってしまったんだろうな
これはどうしようもないわな
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そうですね、四年間は決して短い時間ではないですからその時間分の積み上げてきたものが実は……といった駿の辛さがこの決断を生み出したというわけですね。
第10話 四年分の荷物への応援コメント
最後の美織さんと実菜さんがすごくいいです
編集済
第32話 答えへの応援コメント
男女逆にして見て同じ事が言えるのかってカンジだけどね。
ハーレム野郎を信じろって無理あるだろうし、単に主人公が彼女とハーレムではハーレム大事って結論に達しただけだろう。
自分を信じない彼女が悪いのでは無く、何度も疑念を持たれる様な振る舞いを改めない主人公が一方的に悪いと思うけど、浮気はそれを全てひっくり返すくらいの悪徳だから、しゃーなしだね。
李下に冠を正さずというか、ヤキモチ焼きの彼女持ちを持つ作法というか、ヤキモチ焼きを可愛いと思うか、自分を信じない彼女ウザいと思うかは、結局彼女に愛情があるか否かの問題であり、怒りを感じた時点で別れは必然だったと思います。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
どちらかというと元々がハーレム野郎であったわけではなく、その関係が崩れたから周りがというのが作品的に描きたかった部分です。無論そうとられてしまったのは文章表現の問題なのかと思います。申し訳ないです。
編集済
第32話 答えへの応援コメント
冤罪事件で、仲間と思っていた人たちから信じられなかった被害者みたいなものでしょうか?
後から謝罪や後悔を聞かされても誤解が解けなかったらずっと信じていなかったでしょうし、そもそも一番信じて欲しかった時に信じて貰えなければこの先いつ再び自分の誠意を疑われるのかと不安でしょうしね
いっそのこと、自分と関わりが無い新しい知人の方がマイナスの部分が無い分信頼関係を築き易いでしょう
返信、有り難うございます
しかし、この時点で駿が実菜と別れるつもりだったならば、いっそこのと実菜には真相を告げずに「もう、浮気したって事にしといて」と周囲に口裏を合わせて貰って、実菜には新しい恋を見付けて貰ったらすんなり疎遠になれたのかな?と思いました。
万が一(まぁ、狭いコミュニティですのでバレそうですが)、実菜が真実を知った時のダメージは今回の比じゃないモノになりそうですケド……
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そうですね。自分は誠意を持って行動をしていたはずが、その誠意を信じてもらえなかったという苦しさのようなものがやはり駿の中にあったのだと思います。そしてそれもおっしゃられているとおり不安にもなったのだと思います。
第7話 実菜サイド 今更……。への応援コメント
浮気に見せかけて煽ることがあってもなくても話し合いが失敗する気がします
編集済
第31話 浮気の正体への応援コメント
誤解に関してはこれは誤解しても仕方ないなって面はあるし彼女へのプレゼント選びとしては無神経だなとは思うけどやっぱりこれだけで浮気してるって決めつけて確認もなしに報復ってのはちょっとないなぁ
4年も付き合っててこれでは彼氏からしたら腹立つよりむしろショックなんじゃないかなと思うわ
なにか訳があったのかもしれないとか一切思わないくらいに信用なかったんかいって、これまで苦楽を共にした想いの積み重ねとか注いできた愛情とかなんにも伝わってなかったんだなって
なんか自分ならそっちのショックの方がでかいだろうなって気がする
作者からの返信
コメントありがとうございます!
どちらかというと、私も同意見です。
自分の気持ちを押し付けるばかりで駿とコミュニケーションが取れていない、それが不和となった感じですね
第31話 浮気の正体への応援コメント
いや効率もなにもそこは別れて行動するなよw
男友達と遊ぶって言っていたのに女と2人きりで買い物してたら疑われても仕方ないですしプレゼントってのは本人が相手を想って選ぶからこそ意味があってほかの女が選んだ誕生日プレゼントを貰う彼女とか可哀想だわ
作者からの返信
コメントありがとうございます!
人それぞれの価値観があるのでなんとも申し上げられませんが、駿個人のプレゼントを選びにいったというわけではないので難しいところですね。
貴重なご意見ありがとうございます!
第31話 浮気の正体への応援コメント
更新感謝です。
実菜の言動が正直判らんです。
「美織と二人で会うのに正樹の名前を使って会っていた」
と疑うところまでは、理解できます。
耐え切れなくて問い詰めずにその場を離れたのも理解できます。
でも正樹に確認すれば良いだけですよね。
「正樹と会うと言ってた駿が、今美織と二人でいるけど知らん?」て。
何の裏取りも確認もせずに報復行為ってなるなら、
最初の頃から色んな方が指摘されてる通り、それは自業自得に感じます。
個人的には何かある度に思い込みで騒動起こされそうでNo,thanksですね。
実菜の「思い込み『だけ』で躊躇なく報復行為ができる女性」の
レッテルが何か変わった訳ではなく、彼女に駿へ「何か訳があるのか」と
考える程度の信頼?余裕?すらない事が浮き彫りになっただけですね。
これは、4年経って尚も彼女から信用が全くない事実を突きつけられた
駿が、縁を切るか、仲直りするか、復縁するかの要点となるかな。
幸せな未来をイメージできないなら高確率で長続きしないだろうし。
長文失礼しました。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
信頼はやはり恋人関係と至る中では重要な問題ですよね。
駿に思いを寄せる、思いをぶつけるばかりで駿の好意に対する不安のようなものが今回爆発してしまったという感じです。
恋愛とは難しいものですね、、笑
第31話 浮気の正体への応援コメント
その後の対応だよね結局
主人公が最初にしてたように、目撃した時点であの時のあれは何なのって問い詰めていればそれはこういうことだったんだよ、でも確かにその場だけを見られれば良くないことだったから次はそういうことがないように気を付けるよって反省して仲を深めることもできたのにね
これが仮にキスしてたとかHしてたとかならさすがにそうはいかなかっただろうけども
そうじゃないんだからこれはなにかの間違いかもしれない、信じたい、だから確かめなきゃって最後まで信じようとする気持ちを持たなきゃいけなかった
そうせずに裏切られた!許せない!自分も浮気見せつけて焦らせてやる!ってなっちゃった時点でもう長続きしないのは目に見えてるよね
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そうですね、それ自体は正直な話その冷静さをその状況で持ち合わせていなかった実菜というキャラクターの不完全さというものを表しています。
よりをもどすのかどうなのかについては今後の話でということになりますので、駿がどういう選択をするのかを楽しみにしていてくださればと思います。
第31話 浮気の正体への応援コメント
どれだけ勘違いを起こしてもその後がね…
元サヤになってもまた別のことでトラブル起こしそうだしあんまりなぁ…。
男女の仲は一度信頼関係が崩れたら修復不可能だと思う。仲直りは全然いいけどね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
この後は一応話し合いの解決という話です。関係修復云々については、、、、話をご覧ください!笑
第30話 前準備への応援コメント
やっと浮気の真相が明らかになりますね。
第0話 隣の芝生現象への応援コメント
最後の方の「また違って」ってなってるけど「また違った」ではありませんか〜?
続き読ませていただきますー!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
誤字のご指摘ありがとうございます! また違っただと、自身で読んで思いましたので修正します!
第29話 前を向いてへの応援コメント
早くて次々回に判明開始ですかね。
次はせいぜい約束を取り付けるくらいでしょうし。
次々回で話し始めるというのが最短ではないかなと。
どういう結論以前のものですしね。
浮気に見えたというのはわかってるのだから、異性と話したりしている場面なのだから、あれかなこれかなと浮かびそうですけどね。
第29話 前を向いてへの応援コメント
>少なからず俺には未練のようなものがない。しっかりと別れたということのその先を見ている。
実菜の脱落が確定した瞬間ではないだろうか……ってかよく今の今まで浮気の真相について話をしなかったことの方が信じられないのですが……
作者からの返信
コメントありがとうございます!
1番の理由としては実際物語の時間内ではこの29話時点で別れた日を含めて4日しか経ってない計算ですし、一応ですがうち二日間は休日の計算になってますので週明けに話をするっていう感じですね
お互い冷静になるという点においてはそのくらいの日数は必要かなと思っての間でした。
第27話 さよならは言わなかった。への応援コメント
府中の直線は長いですからね。
超強力なライバル登場で女性陣ゴボウ抜き。
その追い込みはかのミスターシービーのようです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そうですね、府中なら直線長いので追い込みきくかもしれませんが、まだまだ直線どの馬がどう伸びるかはわかりませんね!
第27話 さよならは言わなかった。への応援コメント
つおい娘でたw
陸上から連想する娘が、塗り替えられた感じ。
お馬鹿がお馬鹿したばかりのタイミングで来るとは、
運も味方かな。1月ズレてればまた違っただろうね。
即行で齧りついてた表彰台から転げ落ちて枠外に消えてった感の娘がいるよ。
美織に悠里も頑張りな。敵は手強そうだよ(;^ω^)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そうなんですよね〜タイミングって奴は待ってくれないもんなんですよ……。
第27話 さよならは言わなかった。への応援コメント
おぅふ…これは強いウマ娘来ましたねw
再会型追い込み馬ですか。
元カノよりも強い絆ボーナスあるから他の人達はもう追いつけなさそうなんですけどw
この1話だけでゴボウ抜きした感ある
作者からの返信
コメント有難うございます。
……ですがゴール板まではあと400mはありそうです! 最後まで何が起こるかわかりませんよ……大波乱が巻き起こるかもしれません!
第27話 さよならは言わなかった。への応援コメント
エピソードが強すぎる。
正直、キスだけだとあっという間に抜き去られちゃうように思える。
美織さん?…うん、がんばれー
作者からの返信
コメントありがとうございます!
美織だってまだ負けてない……はず……。
第27話 さよならは言わなかった。への応援コメント
いい子じゃないですか。
@jin_777さんの言う通り。王道ですよ。
他が霞んでしまいます。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
まだまだこの先はわかりませんよ……!
第27話 さよならは言わなかった。への応援コメント
再会系ヒロインの王道まっしぐらって感じの娘だな
美織さんの霊圧が消えそうなんだが
作者からの返信
コメントありがとうございます!
まだまだ、美織さんの粘りはここからなはずです!
第18話 実菜サイド 搾り出した二文字への応援コメント
抑元彼女が浮気だと思った駿くんの前後場面はまだ出てないですよね。
誰とどんな言動をしていて、それを浮気だと判断したのか。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
はい、駿の前後関係についてはまだ語られていませんが、一応少し先の本編で話し合う機会が作られますのでお待ちいただければと思います!
第7話 実菜サイド 今更……。への応援コメント
まぁ、わかれて正解ですかねこの女の子相手だと。
彼が女と歩いていたのを目撃して、それを問い詰める(聞く)事をせずに「他の男子と居るのを見せつける」という「試し行為」をしたわけだから。
編集済
第25話 休日への応援コメント
まぁ、初交際でゴールイン、浮気問題も一切無く晩年までオシドリ夫婦って
かなり確率低そうだしね。
喧嘩とか考え方、引越等での別れは、切っ掛けがあれば戻れるでしょうが…。
裏切りや浮気とか信用全損な別れ方だと難易度が違いそうですよね。
サレ側が真面目(=信用を大事にする)だと尚更ですね。
アカBAN後の再入会とか破産後のカード申請のようなもの。
成功するとして、財産か子供か惚れた弱み?年単位の経過で割り切れたとか。
チャラ男と援交生なら「また付き合う?」「いーねー」で済むかもだけど。
両親の別れた理由は何だったのかな。
きのこ、たけのこ論争とか、目玉焼きに醤油orソースとかだったら可愛いw
反面、父の浮気とかなら父の上がった株が急下落で危険だ(゚Д゚;)
第24話 実菜サイド ――だめっ。への応援コメント
正樹の「俺じゃダメか?」は発動するのか!?