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「第26話 追憶のバースデーパーティ」への応援コメント


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    うーん、今更?
    ここ1ヶ月実菜が離れていった事をいい機会として皆ハブってたんじゃないの?
    気まずい駿抜きでも実菜が他の3人と仲良くしていたイメージ0です
    実菜は分からんけどどう考えても駿以外の3人は実菜の事、駿の付属物(彼女)としか見てなかったよね

    ついでに駿の家でやる必要全くないよね?
    気まずくなってるんだから実菜参加決定時点でファミレスだカラオケだと外の店でやれば良くね?

    【追記】
    >ハブるほどの関係性ではないですし
    ハブるってあるコミュニティにおいて特定のメンバーを仲間外れにする事だと思うのですが、つまり元々実菜は…

    駿の家云々についてはこちら書き方が悪かったです
    駿の家の妥当性ではなく実菜以外の行動に違和感があると書きたかったのです
    駿の家でやる=駿と実菜を2人きりがなるのを知っててダンマリを決め込んでいるのが不自然かなと感じます
    2人の問題だからと不干渉を選んでいるならば今まで行動と矛盾しますし

    例えば
    正樹「今年の悠里の誕生会なんだけど」
    駿「…今年も俺んちでやればいいよ」
    正樹「そうすると準備で…」

    美織「今年も悠里ちゃんの誕生会するんだけど、どうする?」
    実菜「…参加する。場所は?」
    美織「去年と同じ駿君の家なんだけど…」
    実菜「…分かった」
    みたいなワンクッションあれば周りが駿と実菜に気を遣っている事や、駿と実菜もこのままじゃ行けないと踏み出す切っ掛けも描けたのかなと

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    確かにそういう見方もできるかと思います。それに関してはストーリーを作っている側の問題ですのでそう見えてしまったことは私の力量不足です。

    ですがそもそも前提として、正樹と駿、実菜は中学の頃からの同級生であり、ハブるほどの関係性ではないですし、美織と悠里に関してもあくまで友達として実菜との距離感を掴みづらさを感じている(駿と別れてどう接すればいいのかが分かりにくい)からハブっているというように見えてしまっているという感じです。

    それとは別に、駿の家でやる必要性という点に関しては、部活動に参加していない二人が事前にセッティングできる。かつそれをしても不自然じゃない場所というのが前提にあるため、去年もやった駿の家となっても不思議はないと思います。悠里(美織や正樹)のいない家などでセッティングするのもおかしな話ですし、ファミレスだと学生が騒ぐというモラルの面でもそうですし、カラオケも場所によっては持ち込みができないという場所もあり社会的ルールに則していない可能性があり却下となりました(もちろんストーリー上での関係もありますが)。

    もちろん探せば場所はいくらでもあるのかもしれないので、駿の家でないといけないという決まりはありません。それはおっしゃる通りです。ですが進行上こうなっているという部分はご納得いただければと思います。

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