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  • 第1話 事の顛末への応援コメント

    真相がわからなければどちらにも肩入れ出来ませんね。

    無自覚鈍感系男子かヒステリック思い込み決め付け激しい系女子か。

    作者からの返信

     コメントありがとうございます!
     
     どちらに対し、どのような感情を抱くのか、琉水様の今後の気持ちの変化が気になります。

  • >駿っ……行かないでよぉっ……
    (敢えて空気読まないが)駿を置いて行ってるのは君ら(のバス)だよw
    ……と言ってみる(*'▽')
    でも、ここで号泣するならやっぱり相当驕っていたんだね。
    どう見ても駿と悠里を格下扱いしてるみたいだしね。

    で正樹「グーを出せ」的にこのグループ分けは計画通りでないのん?
    美織は次回とかでネゴ済みかと思ってました(;^ω^)

    作者からの返信

     コメントありがとうございます😂 思いがけずコメントで笑っちゃいました笑

     正樹の「グーを出せ」発言は、意図的に駿と正樹を分けることを目的に発言しています。
     駿と正樹が同じグループになってしまうと駿と正樹、女子3人、もしくは女子二人に、駿と正樹と誰かという女子が固まってしまって空気が悪くなってしまうということになるかもしれないので、それを危惧して二人が別々になるようにする発言でした! 
     なのである意味じゃ計画通りではあるのですが、悠里が意外にも行動しすぎて流石の正樹さんも予想がつかない状況だった感じですね😭

    編集済
  • 第10話 四年分の荷物への応援コメント

    あぁ、、、ごめん他のヒロインたち、、、
    どれだけ自分勝手でキレ症だろうと性癖的に元カノ応援しちゃうんや、、、

    作者からの返信

     コメントありがとうございます!

     キャラクターを好きになってもらえるのは作者として嬉しい限りです!
     今現在、元カノ派閥とそれ以外の女子派閥に分かれていますので、実菜派閥を盛り上げていただけると幸いです😏


  • 編集済

    悠里のちからわざではあったけど、駿の気持ちが定まってないうちは、まだ違う展開があるのでしょう。

    恋敵が増えたりして。

    作者からの返信

     コメントありがとうございます!

     そうですね、今は悠里がリードをしているというように見えているだけで、実際一歩踏み出したにすぎません。なのでまだまだ展開は分かりませんね😏


  • 編集済

    第22話 香る柑橘への応援コメント

    駿の中に他に大事にしたい相手がいないので、実菜がのさばる羽目になる。
    なら、強引にでも相手を作らせれば、駿の中から実菜は早々FOするだろう。
    そういうことかな。正樹。「グーを出せ」的に。

    作者からの返信

     コメントありがとうございます!

     正樹的にはフラットな状態で、誰であろうと応援するつもりではいます。4年間の交際を一番近くで見てきたので、それなりに二人を応援していました。
     駿が少しでも気持ちが楽になるように行動はしていますが正樹にとっては悠里でも、実菜でも、美織でも、駿を幸せにしてくれるなら誰でもいいと思っていますのでこの状況に関与はしていません! 
     ただ、未練のようなものを引きずってウジウジしている駿を見ているのは嫌だとおもって早く恋人を作らせたいという気持ちは少なからず持っているんだと思います。
     つまり正樹はちょーいい奴です!

    編集済
  • 第21話 Girl's Sideへの応援コメント

    >それこそ実菜ちゃん自信がその辛さを知っているはずなんじゃないの?
     自信 ⇒ 自身

    実菜のやってきた言動と今話の言ってる事をザックリまとめると。
    相手を信用も信頼もしておらず、自分だけチヤホヤしないのが間違っている。
    だから、浮気して当て付けたら、別れたくなくて心得違いを後悔し
    姫待遇するに違いないって考えた訳かな。おためごかしを省くと。

    マウント取りたい束縛系と駿は、相性悪そうだね。
    悠里、元から応援しちゃダメ系だったと思うよ。

    作者からの返信

     誤字のご指摘ありがとうございます! 訂正しておきます!

     悠里にとってはそもそも出会いの段階から恋人がいたということもあって抑えるしかない感情であったといえます。なので、応援していたというよりも最初から何もできなく応援するしかなかったという感じですかね、、、それこそ何かしようとしすぎると実菜との関係を壊しかねないし、浮気のように思われてしまうという難しい立ち位置で頑張ってきたのだろうと思います。

  • 第22話 香る柑橘への応援コメント

    正直のところ一考の余地も無いカスな元カノへの執着って単なる傲慢な独占欲としか思えないですね。
    自分はもう付き合う気は毛頭無いのに一途に自分を思って死ぬまで独身を貫いて欲しいと願うギャルゲーマーみたいな碌でもないモノ

    作者からの返信

     コメントありがとうございます!
     
     やはり客観的に思うよりも、駿の心の中に実菜はいるのだと思います。
     実際に4年間も付き合っていて当たり前のような存在だったのがふといなくなって、数日程度で忘れ去るなんてことは無理だと思うので独占欲のようなものがあっても仕方がないのかなとは思います。
     ですが周りから見るとそれはHatabou1122さんも仰る通り碌でもないものなのかもしれないですね、、、!

  • 第16話 悠里の本音への応援コメント

    > 「そもそも四年も一緒にいた彼氏を信じるよりも先に、相手を傷つける行動をとるのに、仲が戻ったとして今後駿が傷つかないって言い切れる?」

    元サヤに戻りたいと思ったとして、その上で避けては通れない一番大きな問題点はここだよな
    恋人関係って恋愛感情の大きさ云々よりも先にまず前提として信頼関係がないと続けていけない
    別に恋人を盲信しろって話じゃなくて相手を信じるためにまず確認する、話し合うってのができるかどうか
    それをすっ飛ばして当てつけの浮気に走られたら相手はどうしようもない
    そことちゃんと向き合わないままやり直せばたぶん次はもっとどうしようもないくらいにこじれて最低な別れ方するはめになると思うわ

    作者からの返信

     コメントありがとうございます!

     まさにそうであると私も考えていますし、物語上重要な台詞であると私自身も考えております。今後の展開を考える上でその言葉が確実に元カノである実菜に重石となってくると思います。
     だからこそ、今後作品内で二人の語り合いのようなシーンを作るつもりです。戻らないにしろ、戻るにしろ避けては通れない重要な問題ですからね……。
     

  • なんでこんなに可愛い彼女があんなに傲慢な女になっちゃったのかね…?
    感情に任せて手まで上げといてそれについての後悔はないのかな。
    多少改心して元鞘に収まったとしてもまた同じ事繰り返すだろうな。暴力込みで酷くなりそう。

    たとえフリだけでも浮気したの認めたし、ホントは浮気じゃないのも本人にしかわからないし。
    悪意に満ちた方法で傷つけた挙げ句にビンタまでしといて今更だね

    他のヒロインに期待してますw

    作者からの返信

     コメントありがとうございます!
     
     恋し始めの頃では気づけない相手の内面の部分ですよね。
     傲慢な一面な部分ですが詳しくは今後実菜のサイドストーリーで語られると思いますのでお待ちいただけたらと思います!

     フリでも浮気、に関してはまさにその通りであると感じます。だからこそ、彼女自身がそれや、自分の悪かった点に気づけるかどうかもまた、この作品における見どころとなると思います!

  • 一時の感情に、苛烈な反応をしたことに後悔を募らせる。

    なんとか元の鞘におさまってほしい。

    作者からの返信

     コメントありがとうございます!

     正直なところ作者としましても、やはり自分の作り上げたキャラクター全員幸せになってほしいです😭
     ですがいろいろ考えて話を進めていきますので今後も楽しみに待ってもらえると光栄です!

  • 第11話 美織の隣への応援コメント

    いや、美織さんいい女じゃないですか?優しい言い方で、含みももたせてるし。やっぱ失恋には、恋愛が良い薬になるんでしょうね。わがまま自己中女との復縁はなしでOKですね。

    作者からの返信

     そうですね、これに対して今後駿はどう意識していくのでしょうかという感じです!

  • 第10話 四年分の荷物への応援コメント

    美織さん、ヒロインですか?付き合いもそこそこありそうですし、奪っちやえば?

    作者からの返信

     美織は、この作品の中でヒロインの一人として登場しています!
     美織が今後どういう動きを見せるのか、またどういった経緯で知り合うことになったのかは今後美織サイドの話も投稿していきたいなと思っています!

  • 結局、自業自得。二人で話し合えばすんだこと。逆ギレして、浮気に見せかけて煽った事が原因。はなから人の話を聞かない彼女が悪い。どっちにしてもいずれ別れる事になったのでは?

    作者からの返信

     コメントありがとうございます!
     そうですね、この実菜の行動は自業自得だと言わざるを得ません。まさにおっしゃる通りだと思います。
     それこそが、この作品の中で私が勝手にテーマとしている後悔というものを描くために必要なものだと思って描かせていただきました。

    編集済
  • 第0話 隣の芝生現象への応援コメント

    隣の芝生… 
    当初、もっと違う言い回しは無いかと考えていたのですが、
    やはり、言い得て妙 なのだと思いました。
    これからが楽しみです。

    目次上のあらすじで、
    「だけど、そんな俺を見て元カノであったはずの実杏にも動きが――。」
    実杏→実菜でしょうか?

    作者からの返信

     コメントありがとうございます!
     
     隣の芝生、私自身は直感的にこの言葉だなと思い使いはしましたが、そこまで考えていただきありがとうございます。

     あらすじの方に関しましてはこちらはミスです。名前を変更し忘れていました。ご指摘ありがとうございます! 訂正をしておきます。

  • 第5話 夢に見るへの応援コメント

    心の深いところに刻み込まれている思い出が、喪失感と共に押し寄せる感覚が、とても切なく伝わるお話でした。
    頑張れ駿。

    作者からの返信

     コメントありがとうございます!
     伝えたいと思って書いている切なさのようなものを感じ取ってもらえて作者として嬉しく思います!

     それだけの時間が二人の間には流れているという時間の重さや思い出は簡単には消しきれない、切り替えられないものだと思います!