第16話 諦めたくはない

別になにの目標もないが諦めたくない。そこそこの学校出身者あるあるかもしれないが。

自分のことを誰も知らない世界で余生を過ごしたいよ。美白なんか知るか！やま捲ってやる！！！と言いつつ真っ赤になって何一ついいことありませんが(笑)


私は静かに暮らしたい。最初は欧米の田舎も結構えげつないと聞く。そこにアジア人のオバサンはいってきたら虐められるんだろうね。


自分でいうのもなんだが、このたよりなっっそうなおばちゃんにみんながついてきてくれてるんだよね。


そこはもう「運」ですわ。


そこの住民にハマったら英雄扱い！(笑)

ハマらなかったら、孤高の旅を続けましょう。必ずあなたに会うグループみたいなのがあるから！！

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう！

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。（ログインが必要です）

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

何もしてないけど毎日が精いっぱい パオ太郎 @eoghan98

★で称える

この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。

フォローしてこの作品の続きを読もう

App Storeからカクヨムアプリをダウンロード

Google Playでカクヨムアプリを手に入れよう

この小説のおすすめレビューを見る

この小説のタグ