第27話 Yプロリレー 次作(時期未定)をお楽しみに!ありがとうございました!

 まだやるつもりかよ、と思われるかもしれませんが。


 最後のまとめはlagerさんがあとがき書いてくださっているのでそちらをご覧ください。


 第二十七話 あとがきにかえて lagerさん

 https://kakuyomu.jp/works/16816452219221781018/episodes/16816452219242791958 


 みなさん、どうでした?

 普段の執筆では使わない脳みその筋肉を酷使して筋肉痛になってるんじゃないですか?


 リレー小説は一人でお話を書いていては絶対にならない展開を書かなきゃならないことが多くて、ストーリーメイクのいい訓練になるんです。


 ちなみに、今回は速筆の訓練にもなったみたいですが、それは本来の姿ではありません。今回の書き手さんの執筆速度が異常なだけです。時速1000字とか余裕でしたからね。


 実は私、昔からリレー小説マニアでして。


 またしばらくしたら、みなさまにお声がけしてリレー小説やりたいと思っています。次はちゃんとジャンル、ストーリーのニュアンス、登場人物、執筆順ぐらいは事前に決めて、書き始めますので、その時は是非お付き合いください。


 次は本格謎解き青春ガチエロミステリーサスペンスをリレー小説で書いてみたいですねー。


 そして今回のリレー小説はコピペしてノベルアッププラスの方に転載しておきます。著作権的にダメという方はお申し付けください。


 最後になりましたが、この実況中継にコメントたくさんいただいたのですが、返信しきれなくて申し訳ありませんでした。今さら返事するのも間抜けなんで、ここでまとめてで失礼させていただくことにします。


 それではみなさま、またの機会にご一緒しましょう。


 また、ともに筆を執れる日を楽しみにしています。


 二〇二一年春 ゆうすけ

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Y氏のリレー小説プロジェクト委員会(妖刀編) ゆうすけ @Hasahina214

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