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2021年9月4日 00:24 編集済
ずっと待ってました。半端じゃないですね。「惑星のかけら」で中野さんの視点から描かれていた内面描写を、落合の視点からこれほどまでに客観的に描きなおす技術。語り手の落合の人間性を示しつつ、他の登場人物のイメージが立体的になっていく感じ。だから、何人いるんですかあなた。描写力にモノを言わせてぶん回すだけでも十分すごいのに、なんで続きが読みたくなるような魅力的な終わり方をするんですか? リーダビリティまで完備とか、どうなってるんですか? 私をボコボコにして楽しいですか? 私は楽しいです。いつまでも続き待ってます。何回でも最初から読みます。
2021年9月3日 00:21
ようやく続き読めました!それぞれの登場人物が視点を変えて話が進むの、三森さんが得意とする技法ですね。それぞれのキャラクターが魅力的なので、色々な味の詰まった幕の内弁当を食べているようです。続きも期待してます!
作者からの返信
得意というか、これしかできないというか!!!三人称が書けないのでこのようなことになっております。私もどうなるかわかりません。笑
編集済
ずっと待ってました。半端じゃないですね。
「惑星のかけら」で中野さんの視点から描かれていた内面描写を、落合の視点からこれほどまでに客観的に描きなおす技術。語り手の落合の人間性を示しつつ、他の登場人物のイメージが立体的になっていく感じ。だから、何人いるんですかあなた。
描写力にモノを言わせてぶん回すだけでも十分すごいのに、なんで続きが読みたくなるような魅力的な終わり方をするんですか? リーダビリティまで完備とか、どうなってるんですか? 私をボコボコにして楽しいですか? 私は楽しいです。
いつまでも続き待ってます。何回でも最初から読みます。