家族と身内と孤島の住民以外には周知出来ないけど、これとんでもない偉業よね
次は虫下しの開発かな…?
(そこまで医療技術あるのかしらこの世界)
作者からの返信
感想ありがとうございます。
余命幾ばくも無い、死んで元々という病人が対象だったとはいえ、人体実験的な方法を行っている点で、主人公には偉業を成したという自覚はありません。
出している結果を見たら十分偉業なのですけれど。
主人公視点では、力加減の失敗で犠牲者を出していることを悔やんでいたりします。
虫下しの効果がある薬剤が開発されるかどうかはわかりません。
効果が見込める薬効成分が発見できるかどうかが鍵になるでしょうね。
緩い感じで、色々想像して楽しんで下さい。
うわぁ、ホント偉業なのに
当の本人だけは精神的負担を溜めまくって
数人(2人?)しかそれを知らない報われないラック……。
姿を変えてたから、謎の大賢者伝説でも
爆誕しそうだけど(笑)
バーグ連邦国民(遺伝子組換え済)
作者からの返信
感想ありがとうございます。
主人公は、精神的苦痛を乗り越えることで異能の力を増す面もあるわけでして……
緩い感じで、色々想像して楽しんで下さい。