応援コメント

第60話」への応援コメント

  • ほほう、てっきりまた偶然たまたま不思議と
    脳血栓が出来るのかと思ったけど
    逆にクソジジイめ、得るものがあったとは!
    えげつない野郎なのに優しい判断だなぁ。
    けど、前コメへの流れで
    ウザくてもそう簡単に始末できないのは理解した!

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。

    カストル公には腹が立っても、やむを得ない対応って感じですね……

    緩い感じで、色々想像して楽しんで下さい。

  • 娘婿を十年も放置、実子を後継者……お家騒動がご所望き?

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。

    そう思われますよね。
    先の展開はどうなりますかねぇ……
    読み進めていただければ答えが出るかもです。

    緩い感じで、色々想像して楽しんで下さい。

  • いや、元専属侍女よそれはアウトだろ。ってか本当の意味では反省してないじゃん、コイツ。
    他家へと嫁ぎ、子を産んだ女性に対して今だにお嬢様って、バカにしてる?
    普通は夫人。最低でも奥様と呼ぶのが正しく、元専属侍女は今だにお嬢様と呼び自分よりも下に見てるじゃん。
    それに気が付かない時点でお察し。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。

    元専属侍女は退職して嫁いだ後に、直接と間接の実家経由で断れない強烈な圧力をかけられ、「なんで私がこんな目に?」という意識があります。

    呼び方については、ミシュラが嫁ぐ少し前の段階で退職しているので、手紙のやり取りの繋がりでも変更せずにそのままになっているだけで、悪意があるわけではありません。
    対面時には適切な呼称へ直すのが正しいのかもしれませんが、その変更にまで気が回らないほど追い込まれている面もあります。

    緩い感じで、色々想像して楽しんで下さい。

  • 夜這い?世迷い?あん?ラック・・・

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。

    男性が男性へ。
    夜這いの範疇に入りますかね……

    緩い感じで、色々想像して楽しんで下さい。

  • このクソ爺が若返らせた分長生きしたらヤダなぁ(´・ω・`)

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。

    どうなりますかねぇ……

    緩い感じで、色々想像して楽しんで下さい。

  • バカだね・・・なんで何も言わなく夜で老衰させないだろう。そっちのほうが手っ取り早い。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。

    それをすると、公爵家の当主のみが秘匿している魔石の固定化技術の工程が失われます。
    国王と公爵3人は、技術継承なしで誰かが死んだ場合、王国は魔道具の生産ができなくなってしまいます。

    緩い感じで、色々想像して楽しんで下さい。

  • 最後の一段落に大いに笑わせてもらいました。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。

    楽しんで貰えて何よりです。

    緩い感じで、色々想像して楽しんで下さい。