プロローグ 世界十字軍への応援コメント
宇宙での戦いに敗れた旧支配者に、神の力を持つ女性、人に取り憑く魔物と色々ハードボイルドな匂いがプンプンですねぇ。
これから楽しそうです。
フォローさせてもらいます。
作者からの返信
初めまして! コメント及びフォローありがとうございます!
クトゥルフ要素は薄め(特に序盤は)で恐縮ですが、また是非お立ち寄り頂ければ幸いです。
第11話 『嬋媛』のジルベールへの応援コメント
主人公サイドが躊躇なく卑怯な手を使うのは良いですねw
まぁ23区で敵が待ち構えているなら手段なんか選んでいられませんが
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ラシーダは毒使いですし、天馬も元々勝つためには手段を選ばないタイプなので意外と相性が良い二人だったりします(><)
第10話 斬撃vs刺突への応援コメント
鹿ペガサスと天馬(名前がペガサスっぽい)ってややこしいw
鹿せんべいを餌にして、それを食べている間に倒す「奈良観光奥義、天翔鹿煎餅」という技が登場するに違いありません!(マテ)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
確かに『鹿〇〇』というと鹿せんべいを連想してしまいがちですね(笑)
プロローグ 世界十字軍への応援コメント
コメント失礼します。
世界中を飛び回るスケールの大きな話になりそうですね。
楽しみに読ませていただきます。
作者からの返信
初めまして! コメントありがとうございます!
まさにそのコンセプトで書きました!
また是非お時間ある時にでもお立ち寄り頂ければ幸いです……!
編集済
第13話 鍛冶の神への応援コメント
ウングンギは知らなかったのですが、旧神とのことと聞いて思ったのが、大抵の場合、鍛冶神の類は古い神(つまり零落を宿命づけられた神)に属せられますね。
いろいろな作品のモチーフになっている金属民俗学の聖典ともいえる谷川健一氏の『青銅の神の足跡』によれば、鍛冶師の神(アメノマヒトツ)が片目なのは、鍛冶師が蹈鞴の火を覗く時に片目で覗くから目が悪く成り易いとのことで、その異様な姿が、金属が珍しい頃は有難がられても、金属が珍しくなくなると気味悪がられて零落したと言った事が書かれていますね。
鉱山は鉱毒も出すし草木が枯れて山は禿山になりますから、こういう自然現象も鉱山に関わる鍛冶の神が嫌われやすい原因のようですね。
作者からの返信
麗玲さん
コメントありがとうございます!
ズールー神話はとにかく情報が少ないので大分難儀しましたね(><)
鉱山は昔から周囲に公害を与えていたというのは確かにあったようで、今回の敵はそれがモチーフになっているという感じです。
第1話 犯罪都市の洗礼への応援コメント
あーこの辺の事情、私だと小説でも書ける勇気無いですね(滝)
日本植民地時代の韓国・台湾何かと違って白人は現地民に教育を施す事は無かったと言いますからね。アフリカはおろか、東南アジアでも未だに植民地支配時代の影響で軍部じゃないとある意味国を治められない状況になっている国がありますし。
カンボジアだとポルポトがペンダコがあると知識人だとか言って処刑していた様に、敢えて言葉悪く言えば愚民の方が施政者には都合が良い訳ですしね。。。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
まあお金も取っていないアマチュア素人の(しかも底辺)Web作者だからこそ書ける物もあるという事です(笑)
仰る通り東南アジアや中南米なども似たような状況の国はありそうですね。やはり一番手っ取り早く国を治められるのは軍事力による独裁ですしね……
編集済
プロローグ 嘆きの大地への応援コメント
南アフリカ神話は知らないのでどんなものか楽しみですね。
しかし、華夷思想の国は創作の世界でも自己中ですなぁ(笑)。実際に水ぶっかけられている様も目に浮かびます。
最近注目を浴びている奥山真司氏の『サクッとわかる ビジネス教養 地政学』(新星出版社)という本に債務超過に陥った国の鉄道や港を中国が独占する「債務の罠」について問題視していましたが、いずれコケるのでは無いでしょうか。
同書によればランドパワー(大陸国家)とシーパワー(海洋国家)を両立しようとして長続きした国はかつて存在しないので、先行きは不透明とのこと。(同書109ページ)
*追記
このコメントを書いた数日後に奇しくもスリランカの債務の罠に陥っている報道がありましたね。
スリランカ人の方とは以前楽しく仕事をさせて頂いたので何とか現状から脱して欲しい物ですが……。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
南アフリカというか、その前身にあったズールー族の神話という感じになると思いますが、何分資料が少なくて大変です(><)
もう一つの作品もそうですが、仲間に中国人がいる事から分かるように決して偏見なく公平に扱っているつもりなのですが、公平な目で見ても今の中国という国の在り方には首を傾げざるを得ないのが本音です。その辺の意識がどうしても作中に現れてしまいますね(汗
中国の一帯一路も内実はかなり火の車という話も耳にしますので、その本で仰っしゃられている事もあながち間違いではないと思います。
第15話 決戦の誘いへの応援コメント
>更にその身体には北欧神話の戦乙女が身に纏う鎧を、露出度を高めて動きやすくしたような鎧を身に着けていた。
実戦的な防御力は如何でも良いのだ! エロスは重要な戦力DEATH!
故にヴァルハラの戦乙女に支援としてビキニアーマー百着を日本政府より送るべし!(マテ
作者からの返信
コメントありがとうございます!
神衣は見た目とは裏腹に、神力によって高い防御力を備えているという(都合のいい)設定なので(笑)
第13話 神器入手戦への応援コメント
群衆を操るって、ある意味個人の戦闘力が高いスキルよりずっと怖いですね。
善悪はとにかく、ロシアとウクライナの大統領は超能力も無しにこれをやってますからね。。。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そうですね。上手く使えば非常に厄介な能力なのは間違いないですね。
両者ともこの戦争で国民の支持率は最高潮に上がっているらしいですからね(><)
第8話 『屈強』なるギュゲースへの応援コメント
>「へ、まさか卑怯とか言わねぇよな?」
範馬〇牙「多対一でこの台詞……敗けフラグを圧し折りましたよ。渋川さん」
渋川〇気「〇キさんや……(柳〇光に)アンタ敗けたぞい」
作者からの返信
コメントありがとうございます!
負けフラグはとりあえずへし折れました(><)
読者「渋川さん、あんた何やっとったん?」
編集済
第1話 アテネ到着への応援コメント
上野の国立博物館のギリシア展に行った事があるのですが、紀元前数千年の頃からローマ帝国占領下で多神教が禁じられる前までの長い期間、彫刻を始め凄い文明が発達していたんですよね。
それが今じゃあEUの足手纏い扱いですからねぇ……。
それはとにかく、入国の経路をよくご存じですね。自分なら面倒なので都合よく描写を飛ばしそうですw
天馬達は途中でスタンド使いに襲われたりしませんでしたか?(ジョ〇ョ第3期かよ)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ギリシャは今では貧乏なイメージがありますね。
オリンピックもずっとギリシャで出来てたら、政治的な駆け引きとは無縁でいられたでしょうに……
まあ勿論スーダンに行った事はありませんので、その辺は地図を見ての類推になりますが(><)
『ドゥームスクワッド』の方はともかく、こちらではまだ天馬たちは特定の勢力に狙われてはいませんので、今の所ジョジョ3部のように乗り物が大破しまくる事はないですね(笑)
プロローグ 雷光の聖戦士への応援コメント
アテナというと沙織さんの事ですか(違
どうもギリシア神話と言うと『イリアス』のギリシア軍とトロイア軍の人間を駒にして争っていた神々のイメージがあって、あまり良い印象が無いんですよね。
確か吉田敦彦氏はスキタイに伝わったギリシア神話が日本にまで伝播して日本神話に影響を与えたと仰っていたのですが、人間の争いに間接的に介入したのは神武即位前紀でタケミカヅチの神に命じてフツノミタマをタカクラジという豪族に与えた位だったかと思うので、ギリシア神話の神々の身勝手さや狂暴性は日本人には合わなかったのかなとか想像してます。
それはとにかく、この手の作品にギリシア神話は外せませんからね。ギリシアの神々が悪魔として扱われている描写ならばミルトンの『失楽園』が参考になるかも知れません。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ギリシャ神話の神々は確かにお世辞にも品行方正とは言えないですね(笑)
主神のゼウスからしてアレなので。
まあこの作品ではあくまでその力を使うディヤウスの心の有り様次第なので、ペラギアさんは正義バカという設定なので大丈夫かなとは思います(><)
タケミカヅチの敵は既に登場しているので、そこはかなり奇遇ですね。話の中に取り入れさせて頂くかも知れません。ありがとうございます。
第18話 『貪婪』のマフムードへの応援コメント
個人的に鰐が何故か好きなんですよね、以前よく夢に出てました。築地市場みたいな場所に鮪みたいに鰐が転がってたりとか、プールの高台から見下ろしたらクジラサイズの鰐が居たりとか意味不明な夢みてましたw多分こういうのを古代人は何だかんだと理由付けして予知夢と結び付けていたんだろうなと。
それはとにかく、セベク神とは関係ないんですね。鰐と言うと以前コメントしたようにエキゼル書を想像してしまいますが、あれはエヌマエリシュでティアマトの頭を打ち砕いたマルドゥークの神話が元ネタだったりして、それを小説に書いた事がありました。
という訳で鰐ちゃんには頑張って欲しいです(マテ
作者からの返信
コメントありがとうございます!
夢は突き詰めて考えると面白いですね。何らかのトラウマや恐怖心なども関係しているのかもしれません。
鰐だとやはりセベク神ですよねぇ(><)
自分も鰐出すならそうすれば良かったと思ってる所です(笑) 基本的にどの作品も行き当たりばったりのフィーリングで書いてるので、偶にこういう事が起こります(><)
編集済
第9話 多文化団欒への応援コメント
日本の宗教で飲食をはじめ色々と規律が緩いのは明治政府が江戸時代に檀家制度で権力強かった僧侶の権威を落とす為に狙って緩くしたらしいですね。
ビールは泡般若と呼んで飲んでたとか……昔ファンサイト創ってましたアオイシロっていう伝奇ゲームで知ったネタですが(マテ
そもそも仏教は規律が緩いのか、スリランカ人で名前に仏教用語が入っている様な人と一緒に働いてた時期有りましたが、その方はあまり飲食で食べちゃいけない物とか無かったような気がします。
インドカレーは好きでコロナ以前はよく色んな店に行ったりしてたのですがシヴァ神やガネーシャの絵飾ってあるような店でビーフカレーは良いのか? ナンディじゃんとか思ったりしますw まぁ美術的にインドらしさを狙っただけでヒンドゥー教徒とは限らないかも知れませんが日本の宗教観の緩さにも影響されている面もあるかも知れません。むしろ豚肉入りのカレーの方は見ないかな?
詳しい解釈は忘れましたが、神話的には左右の解釈が日本と海外では逆の様で、日本だと左の方が優位性が高そうですね。
例えば古事記ではイザナギが禊の後に所謂三貴子を産みますが、顔を洗った時に右目からツクヨミ、左目からアマテラスオオミカミが産まれてるし、日本書紀ではイザナギが白銅の鏡を持った時に右手からツクヨミ、左手からオオヒルメノムチ(アマテラスオオミカミ)が産まれてます。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
仏教にしても道教にしてもその辺は緩そうです。
日本国内のものはかなり適当っぽい感じがしますね(笑) 雰囲気重視というか。特定の肉が食べられないと食材としても使えないとなるので大分不便な気はします。
なるほど、そう言われてみるとたしかにそういう解釈も出来るかも知れません。勉強になります!
第8話 自由公正党への応援コメント
日本・韓国・イギリスなどがそうですが、自由ってつく政党は大抵保守政党ですよね。何と無く自由民〇党思い出しました。
毒殺のくだりで、そう言えば日本の大物政治家もアメリカの工作員の手による心筋梗塞による暗殺を恐れてニトログリセリンを服用していたって話を先日お亡くなりになられました立花隆氏が『巨悪VS言論』か『田中角栄研究』(両書とも文藝春秋社)かどっちか忘れましたが載せていた話がありましたね。
立花氏の話が事実か如何か分かりませんが、日本ですらこのありさまだったとしたら、発展途上国だと普通に起きてそうです。ロシアとか結構有名ですしね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
まあ既存政党ではそうなんですが、『自由』にはリベラルという意味もありますので、私はどちらかというと左派的なイメージで使っています(『ドゥームスクワッド』の方の悪役も『自由党』という名前ですし)
毒殺などの事件は表に出ていないだけで絶対にあると思っています。おっしゃる通り発展途上国は魑魅魍魎という感じでしょうね(><)
プロローグ 彷徨う蠍への応援コメント
エジプトですか……古の神々の復権? ミルトンの『失楽園』ではエジプトの神々は悪魔側の勢力でしたしね。
『旧約聖書』のエキゼル書ではヤハウェが敵のファラオを「海の竜(翻訳によっては鰐)」に見立てて網を投げかけて水の中から引き揚げて殺したという話が象徴するかの様に、最古の神々を持ちながらも後世一神教に制圧された歴史がありますね。
イスラム教サイドの話になるのか、はたまた失われ、聖書などで存在を貶められた古の神々の復活の物語になるのか。
いずれにせよ興味深いですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そうですね。このエピソードの中でそこまで深く掘り下げる事はまずないと思いますが(笑)、結構長丁場を予定している作品なのでウォーデンとかのネタでそういう設定が出てくる事もある、かも知れません(笑)
イスラムは一神教なのでこの作品の性質上使いにくいですが、何らかの形で絡めるのも面白そうですね。
編集済
第21話 尊皇攘夷への応援コメント
何やら大河ドラマを思い起こすサブタイトルですね。
18世紀末に『古事記伝』の著者、本居宣長によって外来思想を排して日本古来の精神に戻る様に唱えられたり、平田篤胤のように儒教、仏教を排斥した復古神道が唱えられ、それが尊王攘夷の思想に結びついて利用されたりしたので、(因みにこの頃に『古神道』という言葉が生まれたので日本古来の神道と言う意味じゃないんですよね)信仰的な物と無関係では無いのですよね。
只、聖書のyhwhみたいに異教徒を何百万と人を殺したり、イリアスみたいに神々の事情で人間同士を駒にして戦わせたり、ケルト神話『侵略の書』の様に現地の古い神を滅ぼしたりと言った非寛容な描写が記紀神話に殆ど無くて、せいぜい古事記のタケミナカタとタケミカズチの力比べか、日本書紀でタケミカズチとフツヌシが邪神を斬ったという話ぐらいしかないんですよね。敗者サイドの大国主は日本屈指の出雲大社に祀られていますし。退治された形のアマツミカボシもヤマタノオロチも祀られているので、西洋の感覚だとルシファーやリビアタンを祀っている様なものです。
なので、他国の神々に比べ断然寛容なのが「本来の」日本の神々の姿だと自分では思ってますが、攘夷派やら戦時中の軍部に良いように利用されたことと、GHQに利用されていた戦後学者の影響で未だに軍国主義の象徴みたいに思われているのが個人的には嫌だと思うんですよねー。(;一_一)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
なるほど……私もそこまで深くは掘り下げていませんでした(><)
これは作中で明らかになる機会があるかは分かりませんが、啓次郎は覚醒前はいわゆるネトウヨで、それが彼の現在の目的や言動の端々に現れています。
なので啓次郎も尊皇攘夷という言葉を恣意的に利用しているのは間違いありません。
ご指摘の考え方は、もしかしたら天馬達が作中で啓次郎と対峙した時などのやり取りでの参考にさせて頂くかも知れません。ありがとうございました。
編集済
第19話 『沛艾』のナラシンハへの応援コメント
ナーガの縄の「長さ」は「ナガ」い。
素晴らし過ぎて気温が上昇しまくるヤングなギャグはとにかく、民俗学者の谷川健一先生によるとイザナギの「ナギ」が本来「ナガ」でインドの「ナーガ」と同じとの事で本来は蛇神であった可能性を確か『民俗学の愉楽』という著書(結構お勧めの本ですが)で書いてましたね。
古事記に登場する、肥の河(八岐大蛇が登場する河)の蛇の女神、ヒナガヒメの「ナガ」も「ナーガ」と同じナガが蛇を指すのが通説のようです。
谷川先生は『民俗学の愉楽』でイザナギ・イザナミのモチーフを中国神話の伏羲と女媧であったと考えていましたが、伏羲と女媧もナーガ同じく蛇の体をしているとの事。日本神話、あるいは他国の神話でも良いのですが、対象とする国の神話の起源・モチーフなどを調べてみると伝奇作品を書く時の元ネタに繋がりますよね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
なるほど、そう言われると確かに名前のイメージが似ていますね。そんな繋がりがあったとは初耳です! 実は当初主人公の天馬と茉莉香はイザナギとイザナミのディヤウスにしようかという案もあったりしました(><)
第15話 初めての実戦への応援コメント
これはご主人様の教育に問題があったようですね。
メイドさんには正しい躾が必要ですなぁ……(´∀`*)ウフフ
作者からの返信
コメントありがとうございます!
アディティさんが裏切った理由は、この後語られる予定です(><)
第13話 低いハードルへの応援コメント
パールヴァティですか。仏教の烏摩のモチーフらしいですが大自在天と一緒に降三世明王に踏まれているイメージが強いですね。
シヴァはカーリーに踏まれていたり、インド神話は何かと踏まれるイメージ。
という訳で、この後天馬君がシャクティに踏まれて歓喜して神の力以外の「何か」に目覚める展開と予想します(マテ
作者からの返信
コメントありがとうございます!
確かにシヴァなんか結構踏まれまくってますね(笑)
パールヴァティはカーリーやドゥルガーと同一視する考え方もあるようなので、その辺物語に絡んでくる、かも知れません。
第7話 人間を超える者への応援コメント
>敵を殺したこと自体に良心の呵責は感じなかった。或いはディヤウスとして覚醒する事で精神面にも若干の変化があったのかも知れない。
ディヤウスとして神の精神性に近付いたという事でしょうかね?
カエサルの『ガリア戦記』ではガリア人(ケルト人)が神への生贄として、5年毎に行われる大祭で生贄に捧げる為に罪人を養っていたそうです。
詳細以下動画(当方作成二次ゲーム動画。著作権許可されてます)の6分18秒~7分10秒あたり
https://www.youtube.com/watch?v=l3eFkn0O1ew
ウイッカーマンの事ならビジョンさんならご存じかな? と思いました。
日本でも河伯に生贄を捧げる話が『日本書紀』の人代になっても出て来ますし、古の神々(それこそYHWHなんて何百万人殺しているんだ?)もそれを奉じていた民族も死生観が現代人と全く違うでしょうからね。当然と言えば当然の事ですが……。
「人間を超える者」となれば避けられない宿命でしょうが、力を得ても尚、強大な敵と死闘を経ても尚、天馬達が人間性をどれだけ残して行けるのか?
今後が気になりますね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そうですね。良くも悪くも神は人間離れしているので、神に近づくという事は人間らしい感情が希薄になるという事も意味しています。その辺りも今後ストーリーに絡んでくる……かも知れません(笑)
編集済
第6話 ハイデラバード空港への応援コメント
日本(というか地元)だとボンボン単車の騒音鳴らしたりSNSで少年院に入ってたこと自慢してた中卒の珍走が何時の間にか足場建設の社長になってて、溜まり場張って何回通報した事かとか、コイツ等の悪行知らんで市も仕事廻すんじゃねぇよとか思っていたら、どうやら親族も同じ地域の別会社経営していて、市ぐるみで地域密着型のフロント企業でも作ってるんかいと思ったことがあります。
あと、昔隣県で自営業やっていた頃、隣の村にダーティーな事で有名だったK丸SINという故人の超大物政治家の息がかかった地域があって、市長が右翼だったんですが(恐らくあの地域に多かった博徒の元締め)そこの方が明らかに発展していて地方だと政治家の力ってスゲーな思ったことがあります。
まぁ、外国だと色々な意味でこんな可愛い規模じゃないんでしょうけどね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そうですね。私も政治に興味を持つようになってから、政治家の恩恵を受ける影響の大きさは実感していますね。結局それが地元票に繋がる訳ですよね。
しかし麗玲さんは本当に色々な経験をなさっていますね(笑)
第3話 足掛かりは向こうからへの応援コメント
お願いをする立場の癖に試すとはメイドの分際で何様だ。
ナニ? どうしても協力して欲しいだと?
ならば、エプロン一枚で「おかえりなさいませご主人様」と言い給え。
( ' ^'c彡☆))Д´) パーン
……気が強いのは嫌いじゃないぜ……その調子で俺を踏……(以下自主規制)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
天馬がもうちょっと破天荒なやつだったら、アディティさんも危なかったですね(白目)
第2話 映像越しの彼女への応援コメント
中国で刺激が強い油料理が多いのは料理で使う水が綺麗じゃないから誤魔化す為とか聞いた事ありますね。
考えてみたらアジア諸国で刺激が強い料理が多いのは飲料水が影響しているのかも知れませんね。
30年ぐらい前の話ですが父親はインドに仕事で行って日本に帰国しても暫くお腹が治りませんでしたがやっぱり今でもそうなんでしょうかね……。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
なるほど、確かに料理に使う水自体が清潔ではないので、そういう側面もあるかも知れませんね。
10年くらい前に母が上海に行った時も、会社の同僚が水道の水飲んで腹壊したというのはあったみたいです。今もそこまで変わってないのかも……(笑)
編集済
プロローグ 女神の憂鬱への応援コメント
インド人技術者が世界での影響力がデカくなったのが、英語が話せる事と、数学が得意な事以外にも、ITが所謂カースト制度と関係ない職業だったから身分が低くても就く事が出来たからとも言われれてますね。
インド人じゃないですが、隣国のスリランカ人とある研究所で仕事する機会がありました。
そこへ入所できる資格の地方公務員一種試験レベルの試験受かるだけあって凄い優秀な方でしたが、同僚のイギリス人を植民地支配を受けて居たからと嫌ってましたね……。日本人には分かりずらいですがインド人も似た様な感じなのですかね?
話がずれましたが、ストーリーが国際的な展開を見せているので、今後仲間サイドにしても人種間の軋轢とか表現が難しそうですね。私なら色んな意味で面倒で書けないと思いますので凄いです(苦笑
作者からの返信
コメントありがとうございます!
外国が舞台となるとどうしてもネイティブにしか解らない価値観や風習、ローカルルールなどがあると思うので大変ですが、特にインドはそれが激しいイメージですね。言語さえも地域ごとに無数にあるというくらいですから。
でも……インド神話はどうしても外せないんです(苦笑) この後も基本的に著名な神話のある国々を廻る形になるので、ある意味で選択の余地がありません(笑)
まあその辺り(文化風習)は話の主軸ではないので、余りそこに注力しすぎて本末転倒とならないように最小限の描写に抑えようとは思っていますが……(><)
ただやはり主軸ではないので余り根深くはしない予定ですが、そういった人種間や国同士の関係なども少し人間関係に盛り込めればと思っています。(その辺りを書くのはむしろ楽しみでもあります)
第18話 動き出す歯車への応援コメント
>大日如来のウォーデン・・・・・。配下の者達は単に『王』と呼ぶがな
「ウォーデン」だから「王でんねん」
とコメントしたら垢BANされるって本当ですか?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
それは分かりません!(笑)
第14話 『黒獣』の鑿歯への応援コメント
既出で私が忘れているだけかも知れませんが、外なる神々とは気になるワードですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
第一話のオープニングに出てきてる連中の事ですね。作中でも邪神という呼び名で呼ばれています。モチーフはあの神話です。
第11話 アジト潜入への応援コメント
箱の中にパンダの子供が入っていて可愛すぎてお持ち帰りして、主人公たちが目的を忘れてしまったというルートは無いんですか(マテ
作者からの返信
コメントありがとうございます!
それはそれで面白そうですね(笑)
第10話 パンダの楽園にてへの応援コメント
荷物に隠れる
↓
飛行機に乗せられる
↓
レバノンに到着
きっとこの流れに違いないです!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
というか実際に作中でもそういうパターンがあったかも?(><)
第5話 キョンシーの恐怖への応援コメント
「キョンシー様のお通りだ~邪魔する奴は~道連れだぞ~」
とかいう台詞をつい思い出しました。
当時あまりにも幼かったので映画のも結構恐かったのですが、(誰かの親父とスイカ頭でしたっけ? 友達がキョンシーになったのは結構衝撃受けました)以前読んだ新紀元社(結構いい加減な著書が多い)の中国神話本か何かで、確かにキョンシーが映画よりももっと恐ろしいとか書いてましたね。
私事ですが、中国の伝承についてもう一寸まともな本で調べようと思いましたら現在引っ越し準備中で廃棄した可能性大でした(滝)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
まさにその映画です(笑)
私も子供の頃に何度も観ました(親方キョンシーがやけに強かったのが印象的でした笑)
中国神話も調べ始めると際限なさそうです(まあ中国に限らずどの神話もそうでしょうが)
第2話 腹が減っては……への応援コメント
>(……絶対あそこ・・・だよなぁ)
純粋無垢すぎる私には何のことだかさっぱりです(*ノωノ)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
あそこと言ったらあそこです(*^-^*)
編集済
第1話 チート能力?への応援コメント
>(……真剣に語学を勉強している人達、スマン!)
いいなぁ……自分は大学生の頃中国語習いましたが、自分の名前しか覚えていません
???(゜~゜)???
何故自分の名前だけ覚えているのかと言うと、中国人教師がワープロで作成した手作りの教科書を現ナマと交換で中国語の名前を教えるたのですよね。(60ページのプリントをホチキスで止めた物が1600円)
賢いと言うかセコイと言うか……良い小遣いになったんだと思います。
なので、自分の名前だけは死ぬまで忘れないかとw
作者からの返信
コメントありがとうございます!
実は私も大学時代に中国語の講義を取っていた事があるんですが、完全に単位を消化する為のもので碌に勉強してませんでした(><)
確かに自分の名前は忘れにくいかも知れませんね。
プロローグ 炎の少女への応援コメント
ヒノカグツチみたいに冒頭の少女が親族を焼き殺したように思えますが……また似た様な事件が起こる予感がします。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
場所が中国なのでヒノカグツチではないですね(><)
中国で火の神と言うと……? という割りと単純なチョイスだったりします。
編集済
第13話 旅立ちの時への応援コメント
アメノウズメって古事記で『面勝神』って書かれていて眼力で猿田彦に名乗らせた(古代だと名に言霊が宿っていて相手に名を告げるのは服従の証し)ぐらいなので、只のエロい神じゃなくて強い神様だったらしいんですよね。
↓過去作成二次ゲーム19分42秒~20分41秒辺り詳細説明 内容よりBGMが神曲ですがw *著作権は許可されてます。
https://www.youtube.com/watch?v=l9PJGa590dw&t=1211s
こんな化け物女神を我妻君の手に負えるのでしょうか。
あと勿論「我妻」姓にも意味あるんですよね?(景行天皇記)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
まあ神の力もさる事ながら、ディヤウス本人がその力をどれだけ引き出せているかにもよるという設定なので、恐らく今作のアメノウズメさんは余り力を引き出せていないのでしょう(笑)
しかしプロフィール欄見させて頂いたら、まさに神話や伝奇を扱った二次小説などを書いていらっしゃったとの事で、ドンピシャと言いますか恐らく麗玲さんから見ると色々と突っ込みどころ満載かとは思いますが(笑)、是非勉強させて頂ければと思いますので、今後もまたお時間ある時に覗きに来て頂ければ幸いです……!
第12話 侵化種への応援コメント
確か本地垂迹説だと天照大神は大日如来の仮の姿って解釈だったと思いますが、二柱の存在は本来別とはいえ、カップリングとしては似合いそうですね。
長野といえば建御名方神ですが、宿敵の武御雷登場とは何か意味がありそうですね。
諏訪大明神(建御名方神)→ディヤウス
甲賀三郎(人間の頃の諏訪大明神で蛇神でもある)→ウォーデン
みたいな感じを想像してしまいます。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
大日如来と表裏一体説は知っていたので、そこはある程度意識しています。
この我妻というキャラは特に長野出身という事もなく派遣されてきただけなので、そこは余り関係ないかも知れません(汗
第11話 謎の男への応援コメント
布都御魂って内剃りの鎌みたいな剣なんですよね。
↓自分が昔作成したサイトより
http://aoishiro.html.xdomain.jp/akaiito-kiki/kojiki-nakatu.html
作中の表記は布都御魂そのものじゃなくてエネルギー波みたいなものですかね。
クリ○ンの気○斬みたいな?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ちょっと覗かせて頂きましたが凄いですね。これは博識なのも頷けます(><)
まああくまで現代の物語ですし、技名自体はイメージ的なものだったりするので、そこまで深く考えなくても大丈夫かと。仰る通り気の力の具現化みたく考えて頂けると分かりやすいかもです。
第10話 終わりなき脅威への応援コメント
星? 天馬が地球人じゃない説が浮上。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
今の所定まってはいませんが、長丁場なので今後何らかの設定が追加されたりするかもしれません(><)
第5話 鬼神流の成果への応援コメント
『日本書紀』景行天皇紀では椿の槌で土蜘蛛を叩き潰すのですが、この土蜘蛛って人間なんですよね。
昔自分が書いたものですが参考までに↓
http://aoishiro.html.xdomain.jp/ao_motoneta/kumouti.html
骨蜘蛛君達も実は正体が人間だったり?
第3話 神化種への応援コメント
位の高い太陽神を信仰している宗教は殆ど一神教に征服されてしましましたから、現在も信仰されているのはアグニと天照大神ぐらいですかね?
昔、天照大神以前の日本の太陽信仰に興味あって、伊勢都彦やら猿田彦やら天照国照彦天火明櫛玉饒速日尊(「ヒコ」は魏志倭人伝にも出てくる古い呼称の為、「彦」が付く神は大抵存在が古いと思います)やら調べて小説やゲームの題材にした事がありますが、他にも天目一箇の一つ目ケルト神話のバロールと同じ様に太陽を表すんじゃないかとか、掘り下げていくと中々面白いんですよね。
まぁ、最近はそう言う物を調べる時間もありませんが……。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
『ドゥームスクワッド』の時も思いましたが、麗玲さんは非常に博識でいらっしゃいますね。色んな知識があるのと無いのとでは設定の深みが違ってきますので、自分も暇を見つけては勉強しないとですね……(><)
本作は割りとライトなのでそこまで突っ込んでなくて、結構アバウトだったりします。(本格的に調べだすと非常に奥が深いので、突き詰めるとキリが無くなりそうというのもありまして……)
第2話 異質な訪問者への応援コメント
茉莉香たん沸点低いス。
どうせなら天満君の修行がてら青竹代わりに踏みつけるぐらいキレるとなお良いです(如何いう作品だ)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
まあじゃれ合いみたいな物なので……(><)
第1話 天馬と茉莉香への応援コメント
坊さんの正体がミカエルだったあの漫画を何と無く思い出しました。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
あの中身は意外と腹黒い爺さんですね(笑)
実は多少あの作品を意識したりしてます。(全然似てませんが)
プロローグ 世界十字軍への応援コメント
新作お疲れ様です。
ジューダス・アクランドが私がバンドマン時代にカバーしていたジューダス・プリーストじゃないのが残念です(違)
序章のタイトルが「日本 松本市」なので、多分第一話には舞台が移ると思いますが、プロローグにも少しでも松本市について触れると良いかなと感じました。m(__)m
作者からの返信
フォロー及びコメントありがとうございます!
すみません。名前決めるの下手なので、基本的に(特にサブキャラは)殆どが名前ジェネレーターで適当に決めてます(笑)
そうですね。日本とは書いてありますが、章タイトルを決めたのがつい最近なので、合わせて微修正しても良いかも知れません。ありがとうございました。
プロローグ 世界十字軍への応援コメント
ふぁたけでござる🔥
企画から参った!!
序盤はゴリゴリの海外でござったが、ここからどう日本で展開していくか楽しみでござるな。これから登場する強敵との戦いが楽しみでござるぞ!!
作者からの返信
初めまして、コメントありがとうございます!
第一章と最終章は日本ですが、それ以外は基本的には海外が舞台となりますが、宜しければまた是非覗きに来て頂けると幸いです!