家に帰ってへの応援コメント
本編読み終わりました。なるほど、こういう終わり方なんですね。場面がどれだけ変わっても、出てくる人出てくる人がみんなギャグ系ばかりなのは、もはやあっぱれとしか言えません。というか、この家の娘だからこそのこの主人公なんですねー。
こういう、ひたすらに真正面からおバカな会話ばかり続けているタイプの作品は貴重だと思います。少なくとも私は存分に楽しめました。ここまでコメディを連鎖させることって相当難しいと思うんですが(私の場合は伏線張ってるだけでこれの倍ぐらい書き込んでしまいそうです)、最初から最後まで軽やかにケラケラ笑わせ続けるその筆力、敬服しました。
短編集の形でこの先の展開も読み続けられること、実にありがたいです。とりあえずここまでの分でいったん星はつけておきます。またぼちぼち読みに来ますので、よろしくお願いします。あと、こちらを読んだ分私の作品も読んでほしい、という密かなトレードを促しているわけでもありませんので 笑、どうぞそのへんはお気になさらずに。私が惚れ込んだ作品を好きな時に読ませていただいているだけですから。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
たくさんのお褒めの言葉をいただき、天にも昇る心地です(笑)
今後、短編集の作品を、時系列順に本編へ組み込んでいくかも知れません。少し読み難くなるかも知れませんが、ご了承いただければ幸いです。
『密かなトレード』という表現、面白くて、ついクスッとしてしまいました(笑) ここのところ仕事、私生活共に多忙を極めておりまして、なかなか皆様の作品を読みにうかがう時間がつくれておりません。もう少し落ち着きましたら、いろいろやってみようと考えています。
お読みいただき、誠にありがとうございました!
出入り禁止への応援コメント
久しぶりに読み進めました。
どうやら前回読み止めていたところは、もっとも大笑いできるところの直前だったようで、数話分ぞんぶんに楽しませていただきました。アレは、しょせん男の急所ですからね。相手が怖がってくれなくなると、攻めには徹底的に弱いもんです。まあでも、少々の病院通い程度で済んでよかったんではないかと。
タイトルが微妙に不穏なんで、この辺からシリアス回かな? と思ったんですけれど、杞憂でしたね。何もかも笑いネタにしかなってないという感じがします。しかし、そんな理由で出入り禁止にまでなってしまうとは。
完結作品をぼちぼち読み進めてるつもりでしたが、意欲的に新エピソードを書き続けていらっしゃるようなので、改めて作品フォローさせていただきました。以後も楽しみに読ませていただきます。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
最近いろいろと忙しく、書くのも読むのもあまり進まずでして……
新しいエピソードは、以前から書き溜めていたものを投稿しています。
気楽に読んでいただいて、少しでも笑っていただければ嬉しいです!
恋に鈍感……への応援コメント
読み進めても読み進めても、コントの台本としか思えない会話がエンドレスで続いていて、ちょっと難しいコメント書き込んできた後に寄らせてもらうとホッとします w。BGMに観客の笑い声が入ってるような錯覚さえ感じますね。
こういう、「この子社会に出たらどうなるんだろうな?」なんてことを真剣に考えなくていいような小説というのは、今日び貴重だと思います。一種オアシス的な。というわけで、また寄ります。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
「BGMに観客の笑い声が入ってるよう」というお言葉、思わず笑ってしまいました(笑)
よろしければ、続きも気楽に楽しんでいただければ幸いです。
自己紹介への応援コメント
頭からここまで一気読みしました。聞きしにまさる面白さですね! セリフ主体で軽く、ノリのいい文章を作る、というラノベ系学園モノの見本のようです。
何と言ってもキャラ設定がいいです。こういう主人公だと、煽り方次第でいくらでも突っ走ってくれそうですね。
すでに完結済みの作品とのことですが、少しずつ読み進めていきたいと思います。また適当な折にコメントします。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
長い作品ですので、どうぞご無理なさいませんように。
また一部、本編には小学生が好みそうな、ちょっとお下品な表現もありますので…… どうか笑ってやり過ごしていただけることを願っています(笑)
〈 幕間 〉音楽室のふたりへの応援コメント
なんか、こう久しぶりにナツの小学生レベルを見ることができたような気がします(笑)
いったん、投稿をストップするとのことですが、今後も楽しみにしています
作者からの返信
コメントありがとうございます。
やっぱりナツは、頭を使っていろいろ考えるのが苦手なようです(笑)
また時間に余裕ができれば、続きを書いて行きたいと思っています。
ここまでお読みいただき、誠にありがとうございました!
美人爆発しろ、でもアンタはバカだから許すへの応援コメント
トップページから来ました!
ワクワクする冒頭でした!
続きも楽しみです!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
少しでも笑っていただければ幸いです。
決戦前夜ー瞳の誓いー 中編への応援コメント
前回の応援コメント欄に書いたものとは真逆の展開が(笑)
ナツのボケはやっぱり無自覚だったのか。
まぁ、自覚したボケよりかは多そうですね
それと、おごってもらえてよかったですね。ここはナツの作戦通りですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
部長は、なんだかんだ言いながら、ナツがかわいいようです。
それから、やっぱりナツと武者小路さんは似た者同士のようです(笑)
決戦前夜ー瞳の誓いー 前編への応援コメント
おぉ、ナツはちゃんと考えてボケているのですね。
しかも、おごらせるとか何気にあくどく計算しているし。
ただ、あまり成功率は高くなさそう(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ナツが考えてボケているかというと……
そうであったりなかったり、
そうでないことも多かったり(笑)
ナツとルイの帰り道 後編への応援コメント
ルイ君それでいいのか(笑)
しかし、この2人美男美女(正直忘れそうになりますが)で2人並んでいるとお似合いなんでしょうね。
ナツの性格からいっても、現時点ではこれがベストなのかな。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
きっと二人は、これから時間をかけて愛を育んでいくのでしょう。
ナツはもちろんのこと、ルイも今は楽器の練習に燃えていますので。
なんと言っても、アツイところは似た者同士ですから(笑)
絶対にソロを吹きたくない鷹峯部長 前編への応援コメント
コンクールの自由曲は、ぜひシェスタコの第五番四楽章革命を!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
この後、自由曲が明らかになりますが、
本編はあくまでコメディですので、
どうかその点をご理解いただければ幸いです。
アタシたちの夏 後編への応援コメント
久しぶりに寄らせていただいて、コンクール編を一気読みいたしました。
ああ、これ。このギャグまみれの、それでいて安定感のある、どっぷりと笑いに浸かれるような居心地の良さ。最高です 笑。
ヒドいあだ名を我らが愛すべき女子部員たちに連呼された「XXX専門病院」君は、ちゃんと活躍できたんでしょうか? やけくそで逆転ホームランとか打ってたらええ話になるんですが、まあそれはまた別の舞台の物語になるでしょうか。
コンクールテーマならではの、重い話もしっかり書き込まれているのには、失礼ながら目を瞠りました。あと、短いスパンで視点を変えてキャラ同士の心の揺れを描いた話が挟まれていたりとか、なんだかんだ言ってハートがメインの物語作りをしてらっしゃるのが素晴らしいです。
ここまでで完結という形になっていらっしゃいますが、この続きはお考えになってないのでしょうか? いいところでシリーズを締めくくるのも確かにアリですが、この主人公ならまだまだ暴れまわってくれるはずで、読めるものなら読みたいと思ってしまいます w。
その後、いくつもカクヨム内の吹奏楽小説を読みましたが、王道テーマを扱ったスートリーでかつ、本作ほどかくも笑わせてくれた話は、今のところ見てません。冷やかしでなく、率直に吹奏楽コメディの金賞ランクの一作だと思います。
今となっては星を積み増しできないのが残念です。いい意味での底抜けの明るさがひたすらに眩しいシリーズ、存分に楽しませていただきました。ありがとうございます。
作者からの返信
最後までお読みいただき、またとても励まされるコメントまでいただきまして、誠にありがとうございます。
この作品を書いていた当時は比較的時間の余裕もあり、試してみたいこと・挑戦してみたいことをこれでもかと詰め込みながら、自分もアツい気持ちでパソコンの前に座っていたことを思い出します。
例えば、基本的には青春モノを書きたいけれど、でも暑苦しくならいようむしろギャグで埋め尽くしてやろうと考えたり、登場人物それぞれの心の動きをどうやって表現してやろうかと構想を巡らせたり、それから童心に帰ってちょっとお下品なギャグを入れてみたらどうなるかな、などと考えてみたり(笑)
それら多くの点を汲み取っていただき、また評価していただきましたこと、本当に心から嬉しく思っています。
最近では、『1週間に最低でも2000文字書いて毎週投稿!』を目標に、なんとか創作活動を細々と続けている有様ですが、また時間が出来ましたらこの作品の続きも書きたいと考えています。
いただきましたコメントは、私の心の中にずっと残り続けると思えるほど嬉しいものでした。
心からの感謝を!