応援コメント

恋に鈍感……」への応援コメント

  • 読み進めても読み進めても、コントの台本としか思えない会話がエンドレスで続いていて、ちょっと難しいコメント書き込んできた後に寄らせてもらうとホッとします w。BGMに観客の笑い声が入ってるような錯覚さえ感じますね。
    こういう、「この子社会に出たらどうなるんだろうな?」なんてことを真剣に考えなくていいような小説というのは、今日び貴重だと思います。一種オアシス的な。というわけで、また寄ります。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    「BGMに観客の笑い声が入ってるよう」というお言葉、思わず笑ってしまいました(笑)
    よろしければ、続きも気楽に楽しんでいただければ幸いです。