PVが増えない話 210320

増えない。

増えるために書いてるのか?

とこういうことを言うと、必ず言われるのだが、何が悪いと言いたいところである。



さて、小説を書くと危機、書きたいものを書き、書きたいようにシナリオを考え、楽しく書く。

これって大いに素晴らしいと私は思う。その熱意と自分のプライドを保持して書き続けるのは楽しいだろうし、尊敬するところ。

私もそう有りたい。


しかし、それでは読まれないのも事実。

(読まれるものが書きたいものとマッチしている場合もあるだろうけれど)

書きたいものを書く。けれど読まれたい。どちらを取るか?何かしらを諦める必要はあるのかもしれない。

それがPVや評価を諦めるということになってしまうのはしかたない。

しかしどうしても評価はほしい。

だって書いて、公開している以上は評価してほしい!もう隠せない思いだ。

強い思いなのだ。

では書きたいものを諦める。それもまた選択肢だろう。だが、そこを妥協して、小説を書き続けられるのか?本当に?

私は無理だ。


両立したい。

どちらもしたい。

好きなものは書きたいし、PVもほしい。

両方取りたいと思うのは、贅沢だろうか。


この答えは出ないままだ。

いつか答えにたどり着けたらいいと思う。

そう思う。

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はびの雑記帳〜紹介、日記、感想、記録〜 日向はび @havi_wa

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