経過観察と近況について
Twitterでもこちらでも、お心優しいお気遣いを賜りまして恐縮です……。こんばんは!
先週火曜日に無事手術を終えまして、経過観察と傷口の消毒をしていただきに再度受診。そしてそのまま引き続きの経過観察中でございます。
術後2日目はとんでもなく痛くて痛くて。
初日は麻酔が効いてたんですねきっと。
麻酔が切れた途端もうじりじりじわじわ焼けるような刺されるような熱い痛みに泣きそうになりながらもロキソニンでやり過ごしたらあら不思議。風にまかれたように痛みは引きました。もちろんまだ完全に傷は塞がってないので動かすと痛かったですが……。
このエッセイを書いている今はだいぶ日常に戻りつつあります。
本日から仕事も復帰して通常通りこなしてきました。デスクを運ぶ作業があったのですが、それは優しい同僚の方が助けてくださったので。感謝感謝……🥲
正直、まだ洗顔や洗髪など腕を上げて肘を曲げる運動は皮膚が引き攣るのかちくりとします。たぶん縫合した糸がつっぱるのだと思います…。
腕を曲げられないというのはなかなかに不便で。日常に戻りつつあると言えども、使わないように、負担をかけないようにとするだえでも気持ちが疲れてしまい、あげくには術後の腕は筋肉痛になってしまいました。
物を持つときなど、肘を曲げてバネのように筋肉を使力を分散するのが通常の動作なのですが、これがまあできないわけで。そうするともう前腕部にかかる負荷は普段より大きくなる。
……完全に治るのはいつになるんだろう…(白目)
。
パソコンのキーを打つにしても、やはり片腕満足に使えないというのはストレスで。ならいっそ、とスマホで入力してます。このエッセイも、小説の原稿も。
大小あれど、やはり体の一部を切っているからかどうにも調子が上がらない上に寒の戻り。
寒い寒いとニットを出してきて、マフラーぐるぐるして出勤したらこれでもわたしがいちはんの薄着でした。よほど今日は寒かったとみた…!笑
とにもかくにも、満足に集中できず溢れ出る文章をスピードあるタイピングで出力できないのはフラストレーションたまりますね。
ぽつぽつ書いているこのペースにもどかしさすら覚えはじめています。
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