春が来た、ときが来た

ご無沙汰してますおはようございます。

こはるちゃんです( ͡° ͜ʖ ͡°)←こんな顔してふざけてないと、心折れてしまいそうなので、今日もまた不思議なテンションで失礼します(わりと前から感じてましたけど、テンションの振れ幅すごいですよねこの日記風エッセイ)。


急に暖かくなり、頭がぼんやりとする上に長閑で眠い。春の訪れ、嬉しいことなのに身体がとにかく変化に対応できないまま。

気がついたらもう3月です。どうする長編の締め切り!刻々と迫ってきている!


……そう言いつつ、とにかく目の前の締め切りから倒してしまおうと、パソコンなりスマホなり開いたらとにかく書く日々。今月末までの締め切りの公募を2つ片付けることができました。結果待ちを作れることは本当に嬉しい。

できたら嬉しい知らせとなってほしい。でもそのためにはこの結果待ちを作らないことには話にならないものね。


あとは4月締め切りのコバ短書き上げてしまいたいのと、さっきも話した長編。これは本当に間に合うのか…という焦り通り越してもはや呆然としている感じだけれど…書かないことには何も進まないのでがんばります…。



とまあ、創作に関しては今のところこのような感じなのですが、冒頭にある心折れそうな理由はこのことじゃあございません(いやまあ、長編の進捗考えるとどうにも心折れそうですけども……)。


実は来週、右肘部にできている腫瘍の切除手術をすることになったんです。

一年前くらいから存在を顕にし、少しずつ大きくなりついには痛み出すという始末。場所が場所なので、可動した際や圧がかかるとそれはもう痛くて。


半年前。痛みのないうちに取り去ってしまおうと紹介状片手に行った病院で手術半年待ちの上に入院と言われて子どものこともあり入院は厳しいと思いひとまず保留にしたのですが、もうそんなこと言ってられないくらいには痛いことがストレスなので、別の病院に紹介状を書いてもらい行ってきたんです。つい昨日。


そしたらあれよあれよと来週日帰りで手術してもらえることに!


これ幸い!と喜んだのも束の間、手術の概要説明してもらっていたらもう気分は落ちていくばかり。


え……わかってはいたけどそんなに切るの?局所麻酔とはいえ、車乗っちゃダメなんだ…あれ?縫合して皮膚がくっつくまで腕曲げちゃダメなの…?え?生活厳しくない…?


そんなことを悶々と考えている間、なにやら感染症の検査を施された。生理初日でちょっと本調子ではないところに採血。え?そんなにとります…?という勢いで抜かれていくわたしの血液。立ち上がるときにくらっとしたけど、なんだか看護師さんにも言いづらいので踏ん張って帰路へ。と言っても、しばらく駐車場の車の中で伸びてましたけど( ͡° ͜ʖ ͡°)←ふざけないと心折れそうなので以下略。


腫瘍の正体は病理検査に回さないとはっきりとはわからないらしいですが、とりあえず先生に「悪性じゃないといいね。皮膚癌の可能性もあるから心してきてね」なんて言われて、ますます気分は落ちました。なぜここで追い討ちかけますか先生……。



とにかくこの関節可動域全開で使える今を堪能すべく、しばらく片腕が満足に動かないことを考慮して片付けられることはやっておかないとなりません。


愛犬のシャンプーでしょ、買い物(抜糸が済むまで乗らないでと言われたので)。あとは後回しにしがちな掃除……。袖の通しやすい服をピックアップしとくことも必要か。


( ͡° ͜ʖ ͡°)ココロオレソウ……。



物理的痛みに弱く、病院恐怖症のわたしなので今から震え上がっています。術後に恐怖しかない……痛み止めしっかり出してもらおう……。

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