珍行動はわたしの個性です

しばらくこのエッセイどころか連載も妄コンも挙げられていないのが悩ましいですが、今はちょっと公募の締め切り目前(1月31日!)なので、そちらを優先に書いています。

エブリスタやカクヨムなどで繋がっている方には申し訳ない気持ちですが、お互い書くことを楽しみながらやっていきましょうね…(最近遊びに回れていなくてごめんなさい)!!


そんなわたしですが、最近やたらとぷんぷんしてます(笑)感情のコントロールが効かない!……と書いてしまうと、すごく生活に支障出まくりの関わりたくないひとみたいに感じられてしまうかと思うのですが……。

ホルモンバランスによるアレなので。生理前なので。すぐ落ち着きます。なんなら今回軽い方です(笑)


ただ、このおこりんぼこはるちゃんを客観的にみたときにちょっと面白かったので。少しここに記録として残しておこうと思います。


①踏切で信号待ち

「どういうこと!?こはるちゃんが通るより電車優先って何事!?」

→いやそもそもダイアル決まってるしそこにたまたま居合わせた私が合わせるの当たり前。


②エスカレーターにて

「階段踏み外した!うそ!絶対ここにあった!消えた!あったはずの段が消えたよね!?」

→まだちゃんと上がりきってなかっただけ。


③駅前近くにて

「あの子の髪色パープルだあ。こんな田舎でもあんな奇抜なカラーするひといるのね」

→あなたいっとき髪色ブルーだったじゃん。


④お店のBGMに即興で歌詞をつけて歌っていたら

「え!ここからサビでしょ!?」

→その前に周りを見て(笑)その他一部のお客さまに笑われてる。


⑤徒歩での移動中、イヤホンで音楽聴きながら

「あー。これ親友の子の彼氏が好きだった曲だわ。それを親友が好きになって、わたしに勧められてわたしもハマったやつ。青春や……」

→上に同じく周りに丸聞こえ。



……振り返れば出てくる出てくる。自己中心的なマイワールド全開のわたし。知り合いに会っていたら。または知られていたら本当にわたしはやべーやつ認定されてしまうな。


とにかくひとりごとが多いわたし。車の運転中なんかは特にひとりで喋ってるし(たまにカーナビのアナウンスと喋る)、なんなら家事しながらでも美容室の待ち時間でも買い物中でもいつでも喋ってる。今のところ誰にも指摘はされてないけど……それをいいことにひたすらひとりごと言ってる。


幼稚園生の頃、バス登園だったわたしは園バスの中でどうにか歌が歌いたくて。でもどうしたって大声で歌うわけにはいかないから、じゃあ鼻歌ならバレないんじゃない!?なんて安直に考えた結果、鼻歌でふんふん〜♫歌っていたら、前の席に座っていた従姉妹に「声出てるよ」って冷静に突っ込まれたの今でも忘れてない(笑)


繊細な性格していたわりに、変なところ大胆というか…気にならないというか。まあ人間っていう生き物は複雑ですね☺︎



今日は朝方に少ししか書けていなくて。家のことと子どものことで動き回っていたので、また夜時間を確保して書きたいと思ってます。

早く連載も最新話更新したいし妄コンも勢いが衰えないうちに書き上げたい……!


みなさん、今週も後少し!

ゆるっと頑張って参りましょうね( ͡° ͜ʖ ͡°)

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