大人になれないアラサー女子の作家生活

泣き言と弱音はときに必要だったりします

いきなり連載作品のup予定日が過ぎてしまっていて焦っています……というのも、送る予定でなかった公募に応募することを決めて、今ピッチを上げてプロット組み立て執筆をしているところ。

8日の15:00までに応募できなければこの努力が水の泡になってしまう。それは……嫌だ！！

なのですみません……。泣

暖かいペコメに加えてスター、ペコスタなどをくださる方の気持ちにいち早く応えられるよう努めますので、もうしばし待っていてください……。お願いします……！

っていうのを思ったとき、毎週更新しているエブリスタ、カクヨム作家さんはすごいなあと感心してしまう。もう尊敬に値してしまうほど。

でも作家を目指すなら、そういった書き方ができないとダメなんだろうなあ。強化すべき点なのですよね。

今エブリスタで始めた連載『NO！が言えない私の秘密』を定期的に更新することで、そう言った力が養われたらいいなあと思う次第です。いきなり出鼻挫けてるけども。泣

挫けてると言えば、我が家にトライアル期間としてきている保護猫のハル。もうすぐ期間が終了します。迷いなく引き取る予定でいるのです。本当に。

でも、落ち着かないマーキングに困り始めています。臭い消しをふりかけてみても、トイレを増やしても効果が見られず……。

決まった部屋でマーキングするので、今はその部屋へハルを入れないようにしたんですが、ハルはその部屋がすきみたい。気がつけばその部屋の前でじっと座り込んでいるのを見かけます。わたしがつき添える時だけ入れるようにしようかな。