今朝のこと。

リビングに起きてきたら、いるはずのリアの姿がなくて探し回った。

「リア〜？」

ソファーと同化しているのかと思いきや、いない。ダイニングテーブルの下かな？いない。まさか廊下かな？……いや、いない。

え？どこ行った？？

そしたら、予想だにしなかった場所にいました。コード類を突っ込んでしまってあるカゴの中（笑）今までここにいたことないのに。

恐らくだけれど、ハルの影響を受けて猫化現象が進んでいる気がする。ただでさえ犬っぽくないのに（笑）

まあでも、こんなこと言っておいてわたしは不満なんじゃないんです。どちらかと言えば、可愛くて仕方ない感じ。も〜なんなんだ、と。

ハルがやってきて、今まで以上にリアが可愛く思えて仕方ありません。

きっと、表現は良くないんですけれど。ハルが来たことで、リアに性格云々を比べる対象ができて、お互いにないものが浮き彫りになり、わたしもそれをしっかりと認知して、接することができるようになった……という感じです。

言葉の響きはよく聞こえないかもしれないけれど、わたしにはとても良いできごとでした。にっとそれは夫も同じでしょう（リアの可愛がり方が尋常じゃない。笑）。

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