お風呂っていう強い味方
お風呂ってなんでこんなに暖かいんだろ。とろんとした柔らかいベールに包まれているかのような至福感。
拒まれることなく包み込んで、わたしのかたちを縁取るその柔軟さに目頭が熱くなる。つん、とした鼻の奥の痺れすらお湯に溶け出して、わたしの形容しがたい感情すらも洗い流してくれているかのよう。
今朝はとてつもなく落ち込んでいて、読み返してうわっとなりました。
応援ありがとうございます。
これまでたくさんの応援を頂いておきながらお返事できず申し訳ありません!
原稿を書きながら。日常を送りながら。
いまだにどのタイミングでどのように返したらいいか悩んでしまって、結局エッセイを書くのが先行してしまうという……。
話はそれましたが、今はだいぶ冷静になりました。笑
冷静になって、まだ慣れない早起きに低血圧のわたしの脳が打ち出す言葉は間に受けちゃダメだな、と思いました。笑
でも、あのときは「書かなきゃ……!」と思ったんだけれど。いつ書くの?今でしょ!みたいな(林先生)。
それにしても、幼稚園と比べて本当に小学校の朝は早い。なんであんなに早いの(時間割云々は今日配布されたプリントで見たので、そのあたりはもう納得済みです)?
社会人時代も遅番勤務ばかりだったから、こんな早起き×連日は初めて。
朝息子に引率して小学校へ登校し終えたあと、恐ろしく脱力感が半端ないです。
親のわたしだけが?と思いきや、息子もまだ生活リズムに慣れきっていない様子。
春休み中習慣つけるのに頑張ったけど、わたしが朝活したいがためにあえて起こさない日もあったから……。笑
あまり意味なかった。笑
やっぱり学校、緊張するみたいで。
行って帰ってくるまでは、ずっと気を張っているみたい。
今日はパパとゲームして遊んで、進研ゼミをやってから力尽きたようにお昼寝してた。
本当、息子だってがんばってる。
わたしもがんばらなきゃ。
大丈夫。
また苦しくなったら、優しいお風呂に身を委ねるから。
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