閑話

明日が息子の卒園式。

今日最後のバス登園で、バスの先生とご挨拶をしたときに、ああ、いよいよ終わるのか。……そう改めて思いました。


「お気に入りのタオルが離せなかったのに、もう立派なお兄ちゃんになって」


そう褒めてくれた先生に、そうだった、と思い出して。そんなこともあったのに、あれからもう3年経ったのか、と。


本当に、子どもの成長が早くて驚くばかりです。




執筆は、長編小説と短編小説の原稿が済んでから少しゆっくりモード。週末から今日まで、その日その日に身を委ねて過ごしています。

卒園式が終わるまでは、母親を優先に。

……そんな気持ちでいながら、無意識に本を読んで構成を思ったり、そこからアイデアが生まれてアウトプットしたりと、やっぱり創作を考えてる(笑)


でも今は吸収する時期。

そして、熟考する時と思ってます。

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る