編集済
らくちゃくへの応援コメント
自慢の超人兄ちゃん!
安心感がすごいwwスピードないのが弱点だけどw
仲直りしてよかった、我儘末弟ww
(会報に何故かコメント打てなくなっているのでこちらに失礼します)
この先もしばらくわるものぢゃが続くと知って嬉しいです!
自分のペースで無理せず執筆を続けていただけたらと思います( ´∀`)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
頼りになる兄ちゃんは、いつも遅れて登場ですね(*´艸`)
近況ノートの方、なにか設定ミスでもあったのかもなので、確認してみます!
こちらにもコメントありがとうございました。嬉しいお言葉で、励みになります!
まだまだ続くつもりですので、気長にお付き合いいただけると嬉しいです!
どんぞこへの応援コメント
つくも神に引き続き、犬神様まで同居人にw
しかも超ツンツンだったのにめっちゃデレてる!でも蛇介とは喧嘩しそうだなw
全幅の信頼www
万兎羽からしたら小さい子が
「俺の兄ちゃん超スゲーんだぞ!」
って言ってるのと同じように聞こえるんだろうなぁwww
作者からの返信
コメントありがとうございます!
???『でれてはおらん!ごはんはおいしいかったし、犬が好きなのは本当だから、しかたないから、しかたなく、世話をさせてやるだけだ!そして、あのひょろ長男は後でかむ』なんて声が聞こえてくるかもしれません(*´艸`)
確かに!虎丸は単純に事実を言っているつもりでも、万兎羽にはお兄ちゃん自慢に聞こえているでしょうね(*^^*)
くろまめへの応援コメント
目が、離せない…!
続きが気になる!
これだけの事があってもまだ人斬りに至らないということは、虎丸にはまだ深いところがあるってことか…。
前にもちらっと触れましたが動物が好きで命の重さを知ってる人斬りって斬る方が辛そうだなぁ。
弱々しくからの龍之進をのす重い一撃、やるなぁ虎丸w
蛇介素手でも首もげて死ぬのでは…w
作者からの返信
コメントありがとうございます!
虎丸を含め、3人の深みについては、おいおい掘り下げていきたいと思っておりますので、お楽しみいただければ幸いです!
『くろまめ』において、今のところ蛇介は、龍之進に秘密をバラされたとも、刻々と虎丸が迫っていることも知らずに、藤野屋の台所でお悩み中ですね(*´艸`)
かんけいへの応援コメント
>「お前は正しい。だが、多分、正しいだけでは、足らんのだろう」
龍之進は時々家長らしいことを言う
龍の料理はなんだっけ、毒物でも混入してるんだっけ?と思って読み直しにいったらめっちゃ笑いましたww
あの回は何度読んでも面白いですね。
一生懸命作ってるし、責められるのが本気で不可解で不本意なんだろうなぁ。
この一般的な感覚を共有できないところが今回の「足らんのだろう」にも深みを持たせているように(勝手に)感じます。自分が人に共感できないことに自覚があるからこその、この言い回しなのかなぁ…と。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
楽しんでいただけて、とても嬉しいです!
キノコ鍋ですね(笑)
龍之進は、直観的な理解は早いけれど、理屈的な理解は遅いタイプで、自分がズレていることは分かっても、何故ズレているのかは上手く理解出来ていない、と思っているので、このような感想をいただけて嬉しいです!ありがとうございます!
ふうせつへの応援コメント
龍さんの時々覗く生死観といいますか、人生観といいますか、不思議と魅力的です。
以前の首のない鹿の話も雌雄や肉を食うものは鬼や獣に成りうる話も普段の彼の雰囲気と話の内容のギャップにどきっとさせられます。それをいつもと同じ調子で何でもないように話すのがまたなんとも。
それなのに幽霊はいないと断言しているのですよね。どうしても会いたい過去の人がいたのでしょうか、いつか聞かせて欲しいものです。
鶴亀兄弟はわるいひとじゃあなさそう。(藤野屋以上の悪人がいるかは置いておいて)それに亀さんはなかなかの食わせ物の予感。
御守りは一体誰の目を閉ざすものなのか……つづきも楽しみにしています!
作者からの返信
ありがとうございます!龍之進の不思議さや幽霊に関する持論などは、彼の人格の表現として力を込めて書いている点なので、そのように感じて頂けたなら冥利に尽きます!
まくあいへの応援コメント
しうしうさん、こんばんは。
ようやく最新話まで追いつくことができました。
やはり面白くて大好きなお話です!
古びた日本家屋の藤野やを舞台に、お勝手や蛇介の帳簿部屋、だだ広い二階の部屋、広く作り直した玄関など、風景が明瞭に脳裏に浮かんでくるので、ますます惹かれます。
個人的には「首のない鹿を見た」という話が、山にまつわる不思議な話として非常に生々しく、この物語の世界観が端的に表れているように感じました。
開店後のお話も楽しみです。
ここまで(設定も見せ場も)三人のバランスがとても良いので、今後の関係性や、もしかすると各人の意外なエピソードなども出てくるのかな?と想像を膨らませながら、続きをお待ちしております!
作者からの返信
応援ありがとうございます!とても励みになる感想を頂けて嬉しいです!これからも頑張ります!
編集済
ばけもの②への応援コメント
ちゃんと人斬りだった!しかも経験人数半端ない!
宝福とはなんとまぁ皮肉な名前…
二人の反応の違いも気になるところ。残る悪人たちの悪人っぷりは果たしていかばかりか
〈追記〉
近況ノート&おまけ話も拝見しました。
例によってカクヨムのシステム改良の影響であちらにイイネ、コメント残せなくなっているのでこちらに失礼します。
次回予告38
>丸のみはしません
思考を先読みされた……だと……!?
自分もかつて主人公が辛い経験するシーンのネーム書きながらあまりにしんどくて、脳内で主人公がその場にいない筈のキャラ達にヨシヨシ頑張れと励まされるやり取りを妄想してしまった事があります(笑)
でも作品をシナリオと、それを一生懸命演じてくれるキャスト達だと思うと案外楽しいかも。
おまけ話
桔梗尼――っ!切ない!二度も孫のように可愛がった子が手からすり抜けてしまったのか。
最後に吐き捨てられた尼らしかぬ言葉は果たして誰に向けられたものだったのか……。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
二人の反応の違いは拘ったところなので、感想をいただけて嬉しいです!
近況ノート、そんな変化が起こってたんですね!全然気づいていませんでした(⊙⊙)
その想像は楽しそうですね!過酷なシーンの裏に、賑やかな舞台裏があったらと想像すると素敵です!
おまけ話までお目通しいただいてありがとうございます!
せっかくのおまけですし、いつか『読んだら、本文に別の味わいが加わった』と思っていただけるよう、本文の展開の方も頑張りますので、見守っていただけると嬉しいです(*´艸`)