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  • 編集済

    ばけもの②への応援コメント

    ちゃんと人斬りだった!しかも経験人数半端ない!
    宝福とはなんとまぁ皮肉な名前…

    二人の反応の違いも気になるところ。残る悪人たちの悪人っぷりは果たしていかばかりか


    〈追記〉
    近況ノート&おまけ話も拝見しました。
    例によってカクヨムのシステム改良の影響であちらにイイネ、コメント残せなくなっているのでこちらに失礼します。

    次回予告38
    >丸のみはしません
    思考を先読みされた……だと……!?
    自分もかつて主人公が辛い経験するシーンのネーム書きながらあまりにしんどくて、脳内で主人公がその場にいない筈のキャラ達にヨシヨシ頑張れと励まされるやり取りを妄想してしまった事があります(笑)
    でも作品をシナリオと、それを一生懸命演じてくれるキャスト達だと思うと案外楽しいかも。

    おまけ話
    桔梗尼――っ!切ない!二度も孫のように可愛がった子が手からすり抜けてしまったのか。
    最後に吐き捨てられた尼らしかぬ言葉は果たして誰に向けられたものだったのか……。






    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    二人の反応の違いは拘ったところなので、感想をいただけて嬉しいです!

    近況ノート、そんな変化が起こってたんですね!全然気づいていませんでした(⊙⊙)
    その想像は楽しそうですね!過酷なシーンの裏に、賑やかな舞台裏があったらと想像すると素敵です!

    おまけ話までお目通しいただいてありがとうございます!
    せっかくのおまけですし、いつか『読んだら、本文に別の味わいが加わった』と思っていただけるよう、本文の展開の方も頑張りますので、見守っていただけると嬉しいです(*´艸`)

  • まくあいへの応援コメント

    >「でも、蛇介の方が速いと思う」
    >「事あるごとに比べてくるじゃん。はいはい、自慢のお兄さんでよろしいことで」

    かわいいかよwww
    この、お兄ちゃんっ子発言への万兎羽のツッコミシリーズ好きすぎるww

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    隙あらばお兄ちゃん自慢を挟んでくる虎丸と、呆れ半分の万兎羽ですね!

    今後もちらほら挟むかもしれないシリーズです(*´艸`)
    お楽しみいただければ幸いです!


  • 編集済

    らくちゃくへの応援コメント

    自慢の超人兄ちゃん!
    安心感がすごいwwスピードないのが弱点だけどw
    仲直りしてよかった、我儘末弟ww

    (会報に何故かコメント打てなくなっているのでこちらに失礼します)
    この先もしばらくわるものぢゃが続くと知って嬉しいです!
    自分のペースで無理せず執筆を続けていただけたらと思います( ´∀`)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    頼りになる兄ちゃんは、いつも遅れて登場ですね(*´艸`)

    近況ノートの方、なにか設定ミスでもあったのかもなので、確認してみます!
    こちらにもコメントありがとうございました。嬉しいお言葉で、励みになります!
    まだまだ続くつもりですので、気長にお付き合いいただけると嬉しいです!

  • どんぞこへの応援コメント

    つくも神に引き続き、犬神様まで同居人にw
    しかも超ツンツンだったのにめっちゃデレてる!でも蛇介とは喧嘩しそうだなw
    全幅の信頼www
    万兎羽からしたら小さい子が
    「俺の兄ちゃん超スゲーんだぞ!」
    って言ってるのと同じように聞こえるんだろうなぁwww

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    ???『でれてはおらん!ごはんはおいしいかったし、犬が好きなのは本当だから、しかたないから、しかたなく、世話をさせてやるだけだ!そして、あのひょろ長男は後でかむ』なんて声が聞こえてくるかもしれません(*´艸`)

    確かに!虎丸は単純に事実を言っているつもりでも、万兎羽にはお兄ちゃん自慢に聞こえているでしょうね(*^^*)

    編集済
  • はくじょうへの応援コメント

    バレたとおもったけど、セーフ…!
    鶴ちゃん亀ちゃんのお怒りモードいいなあ。根が良い人たちだから安心する。
    嫌なやつだけど蛇助程じゃないwww
    真神といえば大口の真神だけど、果たしてあの仔犬は…?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    鶴亀兄弟も怒るところは怒ります!なので、きっと万兎羽も、後で叱られますね(*´艸`)

    出会い頭に罵倒してくる警官でも、仔犬を毒殺する同居人よりはマシ、というのが虎丸の結論でした(笑)

    編集済
  • ほたるがりへの応援コメント

    情緒学びたての獣が自分のツボにクリティカルヒットしましたwww

    蛍が牙を剥いたー!ことのほか凶暴!
    万兎羽さんやはりただ者じゃないのね…。


    誤字報告です 番頭→万兎羽
    >「な、なんだ? 警戒色? 蛍って、怒ると赤くなったりするのか?」
    > 戸惑う虎丸に、番頭がぴしゃりと言い放つ。

    作者からの返信

    コメントと、誤字のご指摘ありがとうございます!助かります!

    クリティカルヒット良かったです(笑)

    万兎羽や蛍の謎をお楽しみいただけると幸いです(*^^*)

  • かくしんへの応援コメント

    本当に、ひとつひとつ解きほぐして行く感じが引き込まれました。
    どちらも絆がもとに起こした行動だったのか。
    そして最後に少しだけ物語のウェイトが軽くなるのがよいですね。
    ふて寝する虎丸にもう一回殴られろ(笑)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    今回、少し悩みながら書いたところもあったので、楽しんでいただけて幸いです!

    基本的に喜劇ですので、あまり深刻になりすぎても面白みがないかと思い、あの様なラストにしました(*´艸`)

  • くろまめへの応援コメント

    目が、離せない…!
    続きが気になる!

    これだけの事があってもまだ人斬りに至らないということは、虎丸にはまだ深いところがあるってことか…。
    前にもちらっと触れましたが動物が好きで命の重さを知ってる人斬りって斬る方が辛そうだなぁ。


    弱々しくからの龍之進をのす重い一撃、やるなぁ虎丸w
    蛇介素手でも首もげて死ぬのでは…w

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    虎丸を含め、3人の深みについては、おいおい掘り下げていきたいと思っておりますので、お楽しみいただければ幸いです!

    『くろまめ』において、今のところ蛇介は、龍之進に秘密をバラされたとも、刻々と虎丸が迫っていることも知らずに、藤野屋の台所でお悩み中ですね(*´艸`)

    編集済
  • ぜんじつへの応援コメント

    龍之進が不思議とお兄ちゃんしてるようにみえる……あんななのに何故かいつも頼もしい……。

    それに万兎羽さん陰陽師みたいな名前だと思っていたが神社と関係が?
    犬に蛍に神主に、色んな謎が明るみに出るのが楽しみだなぁ
    あと肝試しも

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    龍之進は、謎の安定感がありますね(笑)
    そろそろ物語も佳境ですので、乞うご期待でございます。

  • うそつきへの応援コメント

    まさかこの二人がここで会話を交わすとは……
    どんな話に展開していくのか検討もつきません

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    構想が揺れがちでどのように纏まるのか、私自身でも怪しいところだったりします(笑)
    どのような決着に向かうのか、乞うご期待でございます!

  • さくせんへの応援コメント

    蛇介の顔に死相が…

    作者からの返信

    出ちゃってますね( *´艸`)

  • かんけいへの応援コメント

    >「お前は正しい。だが、多分、正しいだけでは、足らんのだろう」

    龍之進は時々家長らしいことを言う
    龍の料理はなんだっけ、毒物でも混入してるんだっけ?と思って読み直しにいったらめっちゃ笑いましたww
    あの回は何度読んでも面白いですね。
    一生懸命作ってるし、責められるのが本気で不可解で不本意なんだろうなぁ。

    この一般的な感覚を共有できないところが今回の「足らんのだろう」にも深みを持たせているように(勝手に)感じます。自分が人に共感できないことに自覚があるからこその、この言い回しなのかなぁ…と。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    楽しんでいただけて、とても嬉しいです!

    キノコ鍋ですね(笑)
    龍之進は、直観的な理解は早いけれど、理屈的な理解は遅いタイプで、自分がズレていることは分かっても、何故ズレているのかは上手く理解出来ていない、と思っているので、このような感想をいただけて嬉しいです!ありがとうございます!


  • 編集済

    くうふくへの応援コメント

    相変わらずの軽妙なやりとりが面白い!

    あと虎丸はこんなに優しくてよく人斬りがやれたな

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    楽しんでいただけて、とても嬉しいです!

    三人の人格形成などについても、今後掘り下げていきたいと思いますので、お楽しみいただけたら幸いです!

  • らくちゃくへの応援コメント

    ~~
    「目が届きやすいし、何より、私たちとも御前たちとも顔見知りで、家は商家だ。今後ミケを見張るにしても、警官やよそ者が頻繁に訪ねて行くには、言い訳が立ちやすい。それに頑丈だからな。万が一があっても、容易くはやられまい」

    「ああ、なるほど」

     厳しいが鋭い【亀蔵】の意見に、蛇介は感心したように頷く。
    ~~
    亀蔵→鶴吉ですかね?


    龍さん他の人間より格上の恐ろしい生物に見えてるのかな…(笑)
    龍さんの野生力が高すぎる(笑)

    作者からの返信

    本当ですね!ご指摘ありがとうございます!
    今回もコメントありがとうございます!龍之進は怪物より怪物みたいなものですね(笑)

  • あめのちへの応援コメント

    >「……その『どうしよう』は、反対されたら困るとか、悲しいとかってことだよな? どうしてやろうか、なんて意味はないよな?」

    どうしてやろうかwww
    ぞくぞくと化け物屋敷になっていく藤野屋。御大将はもちろん龍之進

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    化け物屋敷な藤野屋が、これからどうなっていくか、楽しんでいただけたら幸いです!

  • しょうたいへの応援コメント


    虎丸の髪や傷を庇われてるやりとりの時に末っ子らしいと普通に受け入れていましたね。実際の彼らの年齢はどんなもんなんだろう

    そして今回も共闘シーンがカッコいいです!
    龍之介の話の通じなさには時折ビビりますけど(笑)
    「俺に対してそぞろになるとはいい度胸だ」
    のセリフに痺れました

    作者からの返信

    いつも感想をありがとうございます!
    龍之進のディスコミュニケーション感は、かなり大変に書いているつもりなので、そう感じていただけたなら嬉しいです!

  • らいてんへの応援コメント

    相変わらず荒事に関しちゃ頼もしすぎる長兄…!
    店内での対峙の描写が格好良かったです!

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます!対決のシーン、頑張ったのでとても嬉しいです!励みになります!

  • ふうせつへの応援コメント

    龍さんの時々覗く生死観といいますか、人生観といいますか、不思議と魅力的です。
    以前の首のない鹿の話も雌雄や肉を食うものは鬼や獣に成りうる話も普段の彼の雰囲気と話の内容のギャップにどきっとさせられます。それをいつもと同じ調子で何でもないように話すのがまたなんとも。
    それなのに幽霊はいないと断言しているのですよね。どうしても会いたい過去の人がいたのでしょうか、いつか聞かせて欲しいものです。

    鶴亀兄弟はわるいひとじゃあなさそう。(藤野屋以上の悪人がいるかは置いておいて)それに亀さんはなかなかの食わせ物の予感。
    御守りは一体誰の目を閉ざすものなのか……つづきも楽しみにしています!




    作者からの返信

    ありがとうございます!龍之進の不思議さや幽霊に関する持論などは、彼の人格の表現として力を込めて書いている点なので、そのように感じて頂けたなら冥利に尽きます!

  • ちょうしゅへの応援コメント

    続き気になる…!

    作者からの返信

    たくさんの応援コメントをありがとうございます!本当に励みになり、とても嬉しいです!これからも頑張りますので、楽しんで頂ければ幸いです!

  • もくげきへの応援コメント

    虎丸wwwこあいwww

  • ぬれぎぬへの応援コメント

    本当に兄弟みたいで微笑ましい

  • ついせきへの応援コメント

    長男頼りになるー!

  • まんじゅう②への応援コメント

    面白い

  • まくあいへの応援コメント

    しうしうさん、こんばんは。

    ようやく最新話まで追いつくことができました。
    やはり面白くて大好きなお話です!

    古びた日本家屋の藤野やを舞台に、お勝手や蛇介の帳簿部屋、だだ広い二階の部屋、広く作り直した玄関など、風景が明瞭に脳裏に浮かんでくるので、ますます惹かれます。

    個人的には「首のない鹿を見た」という話が、山にまつわる不思議な話として非常に生々しく、この物語の世界観が端的に表れているように感じました。

    開店後のお話も楽しみです。

    ここまで(設定も見せ場も)三人のバランスがとても良いので、今後の関係性や、もしかすると各人の意外なエピソードなども出てくるのかな?と想像を膨らませながら、続きをお待ちしております!

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!とても励みになる感想を頂けて嬉しいです!これからも頑張ります!

  • まんじゅう②への応援コメント

    ああ、饅頭こわい、饅頭こわい。
    こわいから、そのみりん風味の饅頭、食わせてください。

    作者からの返信

    どうぞ( *´∇`)_⚪(笑)
    いつも読んでくださってありがとうございます!

  • りょうりにんへの応援コメント

    筆舌に尽くし難い握り飯…気になります。口先は器用でも意外と手先は不器用だったんですね。
    そして着々と開店準備進んでますね!

    作者からの返信

    小ネタ拾い上げて貰えてうれしいです! ありがとうございます!
    なかなか開店までの道のりは長いです(笑)

  • さんにんのわるものへの応援コメント

    落語か狂言のような雰囲気で、文のリズムも良いですね。冒頭の、え、何で意気投合した!?みたいな展開も、こういう作風ならではで好きです。
    龍虎蛇の3人組がこれからどうなっていくか楽しみです。

    作者からの返信

    ありがとうございます! 雰囲気を意識していた部分もあるので、そう言っていただけてとても嬉しいです!