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  • 第54話 逃げ隠れ行き違いへの応援コメント

    「千畳敷のキンタマぶら下げたケモノがポンポコリンとお出まし」のイメージだったのか


  • 編集済

    第54話 逃げ隠れ行き違いへの応援コメント

    点は見る間に影えと
    →点は見る間に影へと

    あれ?リンデルさん狸だったのでは?

  • 第54話 逃げ隠れ行き違いへの応援コメント

    裕次郎が中国の地方と中国地方を勘違いしてた?

  • 第54話 逃げ隠れ行き違いへの応援コメント

    >世界が飛膜の向こうに感じたものだ
        皮

    >裕次郎の眼にはないも映っていないが
             に

  • 第54話 逃げ隠れ行き違いへの応援コメント

    はい。


  • 編集済

    第50話 勧誘への応援コメント

    >長い棒を座ったおもむろに差し出すとオムニアに突き付け
    「長い棒をおもむろに差し出すと、座ったオムニアに突き付け」かな?

    >どうも一般的な攻撃方で殺すのは難しそうだ
              法

  • 第54話 逃げ隠れ行き違いへの応援コメント

    ようやく勘違いが解消されるw

  • 第54話 逃げ隠れ行き違いへの応援コメント

    竜をトンボが撃墜できるのか

  • 不死に近いってことは一応殺せるのか…楽しみ

  • こういう費用対効果の話では、魔法は現実に優越したりするようなものではなくてあくまで技術というリンデルさんの言に納得させられますね
    虫を模倣することで効率化するなんて、ほんと現代の技術開発みたい

    とはいえ、人間なんていう生成も育成も低速高コストの原料が必要では、なかなか捗らないでしょうね リンデルさんが憎むジジイ連中がどうそこらへんを解決してるものなのか

  • 第52話 厄介への応援コメント

    観察したいからピンチになるのか。すごい
    いやピンチじゃないのか

    > 裕次郎自身、特別に恨みもないのだから、彼らを許すのはやぶさかではな。
    やぶさかではな。→やぶさかではない。
    ではないでしょうか?

  • 第52話 厄介への応援コメント

    リンデルさん、裕次郎さんの使い方ぁ……。

  • 第52話 厄介への応援コメント

    蜻蛉じゃなくて、おもちゃのビッチングマシーンから飛んでくるボールを、真剣使って抜きで斬るのはよくやってました。慣れると結構できました。懐かしい。トンボでやりたかったけど流石に人目が怖かった笑。

  • 第44話 影のゴルンへの応援コメント

    すごい!
    しか言葉が出ません…

  • 第50話 勧誘への応援コメント

    今のところ、ゲリラ同士みたいな会話を進めているが次の話でどうなることやら。


  • 編集済

    第50話 勧誘への応援コメント

    ダエッタさんはどういう立ち位置なんだろう

    > 裕次郎は棒を引き抜くが、オムニアの対組織は欠片も付着していない。
    対組織→体組織
    ではないでしょうか?

  • 第49話 お迎えへの応援コメント

    ド変態科学者みたいな魔法使いが協力者として内部にいたと・・・。

  • 第49話 お迎えへの応援コメント

    マブヤブの無自覚系憎めない悪役感よ

  • 第49話 お迎えへの応援コメント

    やっぱりヒトの身で冥府魔道に分け入る求道者はなかなかいないんだなあ。
    だがマブヤブさん、残念ながらそのお嬢さんはどっちかっていうと首領殿の側だ。

  • 第43話 女傑ダエッタへの応援コメント

    7名の剣士よりかは前世の弟子の方が使えそうな気がする

  • 第48話 臭いへの応援コメント

    臭くないハラワタなんてあるのかしら

  • 第48話 臭いへの応援コメント

    >食料倉庫広さから考えて

    →食料倉庫の広さ

    等の抜けかと思われます。

  • 第48話 臭いへの応援コメント

    確かに、道端の騒ぎに首を突っ込んだら王族スパイや魔術結社や仲間の宿敵に出くわしたんだから、裕次郎さんの生活方針大正解ってことになる……なるのかあ


  • 編集済

    第47話 温度への応援コメント

    人体を魔力に変換した結果の赤砂というのはともかく、排熱とは面白いなあ
    人体を魔力ふくめ熱量に変換すると総カロリーいくつになるのか興味深いですね
    人体いっこでどのくらいの人日を養えるのか、調達コストやら変換効率やら、計算があるのだろうなあ

    ところで、裏社会の人々は(どんな人であっても使い尽くしてしまうという意味で)人間を換金するプロだと思うのですが、そういうところに何やら共通点を感じてしまいます

  • 第47話 温度への応援コメント

    エネルギー(何のエネルギーだろう。ちょっと怖い)を魔力に変換するときの効率って概念、初めてみるな。

  • 第47話 温度への応援コメント

    熱効率わるそう

  • 第46話 赤砂のイラへの応援コメント

    ケモノの本性。まぁ、タヌキも禽獣ですしおすし。

  • 第38話 夜祭りへの応援コメント

    庶子にしても王族と幼馴染って、ストルテンバーの家って思ってた以上にええしなんやね。

  • 第46話 赤砂のイラへの応援コメント

    ついに背景が少し分かるように語られだした……スッキリ!!

  • 第46話 赤砂のイラへの応援コメント

    リンデルは狸って書かれてるけ龍っぽいな

  • 第46話 赤砂のイラへの応援コメント

    爺たち何人いるんだろ

  • 第45話 怪人枝への応援コメント

    図らずも下ネタな誤字に……

  • 第45話 怪人枝への応援コメント

    致命傷を負ってても奇襲できるもんなのか。

    > 「馬鹿者。貴様の体はざっくりと『元に戻した』だけじゃ。血管や骨はまだつながっておらん。安静にせんとすぐにまらバラバラになるぞ。と、いうかその体で着いてこられれば邪魔で赤砂の奪還もグロウダッカの壊滅も叶わなくなる。氏族の誇りを大事にするのであれば尚更おとなしく行け」
    まらバラバラ→またバラバラ
    ではないでしょうか?

  • 第44話 影のゴルンへの応援コメント

    >その音を横目に裕次郎はダエッタとの間合いを詰めた。

    ダエッタ→ゴルン

    でしょうか。


  • 編集済

    第44話 影のゴルンへの応援コメント

    ダエッタより先に出撃してればもう少し戦いやすかったんだろうか。

    > 足でもって剣先を綺麗に受け流されてしまった。裕次郎の状態は前のめりに流れた。
    状態→上体
    ではないでしょうか?

    作者からの返信

    誤字でございます。
    修正します!

  • 第44話 影のゴルンへの応援コメント

    胸に貫通して、腹から穂先は、ちと? (^^;

  • 第44話 影のゴルンへの応援コメント

    話の展開も登場人物が死ぬのも早いなぁ。

    息を止めて読み終わる量で良かった(笑)

  • 第43話 女傑ダエッタへの応援コメント

    魔術結社、意外と魔術使ってこないですな。
    もうタネ切れ?
    こんな術を使う狐狸妖怪怪力乱神がリンデルさん以外にもいるという話だったから、その下部組織なのかな?

  • 第42話 猟兵への応援コメント

    依存症とかはないんだろうか

  • 第42話 猟兵への応援コメント

    魔術武侠ものかあ

  • 第41話 とっておきへの応援コメント

    単純な殲滅戦ならほぼ無敵になった!
    故に、物理的に殴り勝つ/負けるを焦点にしたお話ではないんだろうなあという期待が高まります

  • 第41話 とっておきへの応援コメント

    とっておきがあるなら奥の手裏技最後の手段もあるのかな

  • 第41話 とっておきへの応援コメント

    ドーピング主人公か

  • 第41話 とっておきへの応援コメント

    ヤバい薬きました。効果終了後の副作用とかあるのかな。

  • 第35話 ヒルダへの応援コメント

    楽しく読みました( *˙ω˙*)و グッ!

    個性的な面々が集まってきましたねぇ
    (*´ω`*)


  • 編集済

    第40話 魔法への応援コメント

    むしろリンデルさんのような存在(の手駒)にこそ魔導具は超有用なんですね
    魔術結社側としてもやはりリンデルさんはよだれが出るような電源なのかな

  • 第19話 兄妹への応援コメント

    …ええ話か?
    おじいちゃまは暴れてスッキリしたけど、結局アソニオは身請金を稼がなきゃならんのに加えて、兄妹揃って命を狙われるようになった訳でしょ?

    裕次郎が暴れ始めた時点では何か大局的な目論見があったのかと思ったのにな。なんか腑に落ちない。

  • 第39話 強い思いへの応援コメント

    「おじじ、過保護と愛情はどう違うのだ?」
    「あ? 儂が知るものかよ」
    もう、このクソジジイ! 最高!

  • 第39話 強い思いへの応援コメント

    リンデル様カッコいい。

  • 第39話 強い思いへの応援コメント

    ストルテンバーの口上が今回冴え渡ってるなぁ。


  • 編集済

    第39話 強い思いへの応援コメント

    ストルテンバーくんいい子いい子

  • 第39話 強い思いへの応援コメント

    ガガさんは強いとは思うけど百戦錬磨ではなさそうなのでジットラにはボコボコにされそう。トロール倒すのは裕次郎より得意そう。

  • 第37話 赤い砂への応援コメント

    誤字報告です。


    〉ヒルドは周囲を見回すと、声のトーンを落とす。


    「ヒルド」となっていますが、「ヒルダ」ではないでしょうか。

  • 第38話 夜祭りへの応援コメント

    裕次郎さん、リンデル様の術を習ったら魔術と組み合わせた謎武術の使い手になりそう

  • 第38話 夜祭りへの応援コメント

    リンデル、どうみても悪役のポジション

  • 第14話 犬にミミズへの応援コメント

    誤字報告

    それ献上した功績で、→
    それを献上

  • 第37話 赤い砂への応援コメント

    賢者の石か

  • 第37話 赤い砂への応援コメント

    リンデルの様の目の前で、金貨を一枚ずつ積み上げて、百面相を楽しみたい。。。

  • 第37話 赤い砂への応援コメント

    風呂いっぱいの金貨をリンデルに与えて眺める仕事につきたい…

  • 第37話 赤い砂への応援コメント

    おお、Slashing JINGI

  • 第36話 我慢への応援コメント

    いよいよ魔法要素がどんどん出てきて、これを裕次郎さんがどんな悪用もとい活用をしていくのか楽しみ

  • 第12話 お説教への応援コメント

    お前も文句がありそうだで殴るのはあまりにも手慣れてて草

  • 第36話 我慢への応援コメント

    裕次郎、ちゃんと心にあそびをもった護衛になってるなぁ

  • 第36話 我慢への応援コメント

    リンデルが段々可哀想になってきたw

  • 第35話 ヒルダへの応援コメント

    達人同士が死合いの末に友情を……って定番の熱いシチュエーションのはずなのに、引きで見るのでうわあ狂戦士二人だこわいとしか

  • 第35話 ヒルダへの応援コメント

    「ア」君と正反対だなぁ。

    しかし、およそ普通の現代日本人からは大きくかけ離れているキャラクター達なのに、なぜこんなに魅力的なんだろう。

  • 第35話 ヒルダへの応援コメント

    なんでも揉め事介入マンすごい

  • 第34話 熱中への応援コメント

    気声→気勢 かなぁ??

  • 第34話 熱中への応援コメント

    見た目が若くとも老獪な二人が頭のこの組織、でかくなりそうですねえ

  • 第33話 ステトロへの応援コメント

    誤字報告です。
    > 鉦水流拳法道場元総帥、鉦木裕次郎。
    1話だと鐘水流になっていると思います。

  • 第33話 ステトロへの応援コメント

    あけましておめでとうございます\( 'ω')/

  • 第33話 ステトロへの応援コメント

    めっちゃ仲良いなコイツラ

  • 第33話 ステトロへの応援コメント

    あーっ、こういう感じで馴れ合いながら緊張感が増していく感じがめっちゃ好き!

  • 第33話 ステトロへの応援コメント

    裕次郎の実力が明らかになる!…?

  • 第32話 変わり者への応援コメント

    物語はワクワクするけど、近所にいたら静かに静かに引っ越しを考えるわ。夫婦喧嘩ですら、指の一つ折られた上に金の一つも取られそう。

  • 第10話 興味本位への応援コメント

    ググったら「振り合う」でいいっぽいぞ

  • 第30話 理想への応援コメント

    イワシは竹で捌いたりしますよね。サバやアジも小さいのだったらできそう。

  • 第32話 変わり者への応援コメント

    楽しく読みました( *˙ω˙*)و グッ!

    トロール化(*´ェ`*)ワクワク

  • 第32話 変わり者への応援コメント

    裕次郎の得物は剣なのか?徒手空拳のイメージが強いけど

  • 第32話 変わり者への応援コメント

    象と剣で戦うのを愉しむおじいちゃんはちょっと近くにいて欲しくないですねえ

  • 第31話 田舎ハウスへの応援コメント

    楽しく読みました( *˙ω˙*)و グッ!

    今度はどんなトラブルですかねー(*´ω`*)

  • 第31話 田舎ハウスへの応援コメント

    トラブルが舞い込んできた、やったね裕次郎、お金が増えるよ!
    なおリンデルの機嫌は…

  • 第31話 田舎ハウスへの応援コメント

    >藍色のローブを着込んだ連中が掛けていた
                   駆

  • 第31話 田舎ハウスへの応援コメント

    あそこの周りでごたつくと、喜び勇んでややこしい奴が来るぞ……くそ強い上に大怪我させるのもするのも躊躇わないぞ……
    ややこしいことになるんだったら、前もって挨拶にいくほうがまだマシか……
    そんな風にして縄張りは形成されていくんですかね


  • 編集済

    第31話 田舎ハウスへの応援コメント

    誤字報告です
    > マディに告げると、裕次郎は手頃な薪を二本手に取り掛けだした。
    掛けだした→駆けだした

    > 対して逃走は俯いているうえにフードをかぶっているために年齢は不明であるが、小柄なのでもしかすると少年なのかもしれない。
    逃走→逃走者

  • 第30話 理想への応援コメント

    食べさせたがるようになってきたガガさんww

    裕次郎さんの理想は和なところにあったんですね
    裏社会の特殊部隊の長みたいな人の仲間意識というのがどんなものかはちょっと想像しにくいですが、これから明らかになっていくのが楽しみです

  • 第30話 理想への応援コメント

     金属の刃物はあかんいうても、黒曜石なんかのナイフがあるとはかどりそうじゃけど。腕力は十分あるだろうし、爪とかで刃物なしでもどうにかなるんかな。

  • 第30話 理想への応援コメント

    楽しく読みました( *˙ω˙*)و グッ!

    生肉\( 'ω')/

  • 第30話 理想への応援コメント

    誤変換の報告です
    断りながら、裕次郎はビタミン接種の重要性を考えていた。
    >摂取
    毎日の更新ありがとうございます

  • 第25話 エルフへの応援コメント

    ぬうっ。たまらぬ男たちであった。
    前から思ってたけど、この作品 餓狼伝っぽいw

  • 第29話 治療薬への応援コメント

    楽しく読みました( *˙ω˙*)و グッ!

    ガガと裕次郎は友達になりましたねー
    \( 'ω')/


  • 編集済

    第29話 治療薬への応援コメント

    いかにも純朴そうな言動をしているからと言って、搦手を取れない(選ばない)わけではない
    一つ賢くなったなw


  • 編集済

    第29話 治療薬への応援コメント

    ガガさんも森から出てくるエルフだけあってなかなか
    しかし潔癖ではないのはいいけど、そのぶんこのまま義理と情で絡め取られるルートにはまった感が
    本職の人はそういうの滅法うまそうだもんなぁ

  • 第29話 治療薬への応援コメント

    おいおい笑 初歩的な手に引っかかりましたね^^

  • 第28話 印地への応援コメント

    中世日本が舞台の小説で印地打ちの河原者が出てきたのを思い出す。確か親鸞にまつわるはなしだったか…

  • 第28話 印地への応援コメント

    印地って飛礫のことだよな、何かの例えかなと思って読んだらそのものズバリの印地でした。ということは、これは何かのダブルミーニングかも知れない?

  • 第28話 印地への応援コメント

    楽しく読みました( *˙ω˙*)و グッ!

  • 第28話 印地への応援コメント

    人間は他の動物に比べて身体能力が劣ると言われるが、いくつか優れている点がある。体重の割には視点が高いこと、持久走能力、そして両眼視と腕の構造が相まって投擲に秀でていること。ガガの体はその意味で理想的な進化の形なのかもしれない。さすがはエルフ。

  • 第28話 印地への応援コメント

    油断したらいっぱい更新されてておそろしい…

  • 第28話 印地への応援コメント

    槍より間合いが長くて近づいてきたら石を持った手で殴ればいいからわりと優秀なのかも