めっちゃ面白かったです！一気読みしました。

一気に読んでしまいました！続きを楽しみにしております！

腹が減っては、いくさは出来ぬ。恥ずかしながら、そのままの台詞ではないけれど、拙作でも「腹ごしらえ」の場面を作っています。ああ、腹減った。笑笑

続きを待ってます！！！

お爺さんは街に荒事探しに、お婆さんは家でヤク造りをして日々平和に暮らしてました。

料理人と言われて連想した人物が一名いるけどどっちかというと主人公の方だった

敵の質が高くてヌルくないのがいいですね。

このお爺ちゃんいつも暴れようとして出鼻くじかれてガッカリしてる…そのままでいて

結婚すんのか？

自分の写真をシャツに刺繍して着てると思うとこれは相当にキモい

ところで裕次郎さんは相変わらずだけど少しわかるなあ。地震を少し齧ってもいいよ！　とか津波を縮めてきたから家に飾ってもいいよ！　と言われたらマジで！？　ってなるもの。死ぬけど。

更新キタ！心待ちにしておったわ！

やさしい時の流れを感じる

ネコにマタタビ、わんこに骨付き肉、政治家に権力、竜に金銀財宝か
この金銀宝飾品を前に晒す痴態振りが、実におもしろいと思う

この化タヌキ、もとい、竜(自称世界の至宝)が、あらゆる小説のキャラの中で一番好きかも。自由奔放な感じがいい

指導が実って迷宮冒険者とかに身を落とさなければ良いね

ここから先に顕現するであろう組織論や人心掌握術、いきざまみたいな部分は、イワトウ氏の実体験や世渡り術をまともに反映してしまいやすいトコロで、文章表現がプライバシーに絡みやすくて身を切られる感じになりやすいから、そこが心配。同一視せず離れた姿勢で人間を描くという難しいチャレンジに挑戦し打ち勝って欲しい

更新びっくりしたー！ギフトあげちゃう

久しぶりの更新嬉しいねえ。ギフト送っちゃうw

更新、ありがとうございます。
これかも楽しみにしています。

誤字です。

アンタらどうしてきちんと→アンタらどうしで

〉まず俺に迷惑をかける前にアンタらどうしてきちんと話し合いをすることをお勧めするがね」
どうして→同士で

まさか連載再開してくれるとは思ってなかった…。
クソたわけの方と同時は大変だと思いますが、こっちの無頼漢の活躍も是非見続けたいので続けて行ってください！お願いします！

イカレてるから棄てられた奴は居ないんですかね？そんな奴孤児の群れに混ざれるわけないんだから居ないか。
そうなるとこの群れは恩人のようなモノである裕次郎さんを本質的に理解出来る奴が居ないんですね、何時か仲違いしそう。

それはそれで見たい！裕次郎に鍛えられた群れVS裕次郎！夢があるなあ！

でもどうせ、もっと酷い事になるんだろうなあ、楽しみだなあ

最後のサッカラの逆切れが笑える

〉その真ん中に裕次郎は眼を無くしたの剣士を突き飛ばした。
無くしたの→無くした

〉十人からの人間が目に遭わされているんだ。
目に→痛い目に

てっきり有頂天家族の偉い方のかと思ってたよ

車で20％とかだっけ

王族ってホントにやることないみたいね、下手に役職付けられないし。無駄に増えて王朝末期には毎度かなりの歳出を強いられるお荷物になってる

荒川の土手か

リンデル様だけ押切蓮介の絵で再生される

少なくともヤクザものの元爺さんに厄介になってる間は身を売らずに済むし、元爺さんからしても暴力を生業に顔を売るって意味では成功してるし両得なんだろうね。

リンデル怒らせて生き残れる気が全くしない。

最新話まで追いつきました
サッカランが可哀想な目に遭う度に謎に好感度が上がっていく

サッカラさんが好きすぎて思わずコメントしちゃうｗ
いつも楽しく読ませてもらってます。
イワトオさんに感謝。

ガガさん、チョロかった。
やっぱりカワイイエルフはファンタジーに欠かせないですね。

読者置いてけぼり感がたまらない。

まぁ不可触民として使いたい相手を保護されたら扱いに困るわなぁ。

息子に似てると書いていたしストルテンバーさんその後裏切りそう

サッカラさん禿げちゃう…

　昔知り合った元ボクサーが、「ボクサーはヤクザに就職できたら勝ち組」みたいなこと言ってました。それを聞いたときは「こいつなに言ってんだ」と思いましたが。
　市井で暴力を売りに生きるんなら、こんな感じになっちゃうんですかね。
(´；ω；｀)ｳｯ…

サッカラさんおもしろく見えるけど、一般人には怖く見える人なはず

？？？『関わり合いになりたく無い相手がしょっちゅう絡みに来て、どうにかなりそうです。なんとかならないでしょうか』

回答者『まずは相手を理解するところから始めましょう。相手のことがわからなければ解決策も見つかりませんよ』

？？？『（白目）………』

あーあ、サッカラさん面白い感じになってきちゃった

ところで、前世の裕次郎さん部隊にも下のまとめ役というか、軍曹とか若頭みたいなのがいたんじゃないかと思うんですが、まだ見ぬその人の苦労ぶりが偲ばれてとても面白いです

サッカラの割り切りが少し好きよ。

ほんと破綻者だなあ

＞自ら手を差し伸べた子供たちを、自分の手で殺すのは嫌なものだ
うひぃ。この、経験が幾度もあった感……

大きな声で「ハスラーｯｯｯゴングッ！！！」って叫びたくて最近困ってました。

サッカラの面子もそれなりに立てつつ、子らにも腹いっぱい食わしてやりてえな。

待ってました！

円満解決でみんなにっこり

武術いいなぁ。

善人なのか悪人なのかわからなくなってきた。

…おそらく、その両方なのだろうと思う。

自分に正直に生きるって、こういうことなのかも とも思う。

善悪を超えたところに居る主人公が、とても魅力的です。

……嗚呼

ただ親を待っているだけの子供がそれまでとりあえず生きるために暴力に頼らざるを得ないのつらい

＞お父さんとお母さんを待ってるんだ
ぐわぁ。せつな過ぎる。胸が痛む……!!

最終的にはその気になればリンデル抜きで王国転覆ぐらいはやれそう

今度は岩兎とダンピング合戦するのか？

　裕次郎さんは自由だなあ。

裕次郎がいい奴に見えてきたけどしんじないぞw

前世の息子さんほど危険な子を量産したいわけじゃあないでしょうが、それでも未だに侮れない者を育てたいなあなんて嘯く裕次郎さんはやはりどうかしてる

誤字報告です。私の勘違いだったり、あえての意図的なものであったらすみません。

＞しかしランジットは明らかそれとは違う。もう一種類のリーダーだ。
脱字：明らか　に　それとは

＞彼らは日々積み重ねるトラブルから戦い方を大づかみして拾得しているのだ。
誤字：拾得→習得、修得

＞そこに全員分の飯を帰るくらいは入っている。
誤字：帰る→買える

＞裕次郎の言葉に、ランジットは吐き捨てる洋に言うのだった。
誤字：洋→よう

今回襲われてた店もサッカラにミカジメを払ってかなったんだろうか？ランジット達への手間賃を踏み倒したりと、かなりがめつい印象であまり同情できなくなったかも。

>>王国名を関した都市、

→冠した

かと思われます

教育者の歓びを噛み締めてますね

> もちろんそれにかまけて技術的な積み上げを怠るのは論外だが、少なくともいつでも意識していないさい」
いないさい→いなさい
ではないでしょうか？

誤字報告です。
一撃がどれもおもろいように決まった
おもしろいように

誤字報告です。
ガガは淡々と言い、頭を掻いく
掻く

誤字報告です。
おまえのを買い戻せるくらいの金を稼いで
お前を買い戻せる

裕次郎の言葉にメドウはキョトントして
キョトンと

実に経験に基づいたアドバイス

裕次郎先生はトラブル避けたら仕事にならないから一人歩きなんだね！

＞現在ではこの新興街が人工、面積ともに最大
　　　　　　　　　　　　口

この精神論なんかこれっぱかりもない即物性！

時代小説の柳生みたいに、表は王族への武術指南・裏は公儀隠密よろず暗殺うけたまわります、なんて組織くらい裕次郎さんなら作ってしまいそうだけど
なにせ先約の主人があれだからなあ

格闘技の道場が、ならず者候補の子供たちを喧嘩強くなれるぞって引き込んで、礼儀作法と居場所を与えてやりつつ大きくなっていく……というのはお話でよく見ますが、考えてみればこれ裏社会の人らの部屋住みとかと同じだなあ

イイですねぇ。実にいイイ。

孤児院て治安向上に役立つわけだ

結局ヒルダは謀殺されかけてたのか単に信頼できる潜入者だったのかどっちなんだろ

なるほど、竜ゆえにとは！
父がどこそこを焼き尽くしというのもブレスなのかも

財宝好きが竜の伏線だったとは
最後の一文好きです

＞宮廷まであなた方を及びだてするのは
　　　　　　　　　　お呼び立てするのは


そう言えば、リンデルが光り物に弱いのは、ドラゴンだからか。

染みる言葉だ・・・。「作戦の評価は納得ではなく、次につなげられる戦果の量で決めなければ」

＞二人の存在故により強大な竜に目をつけられ
「存在故に」または「存在により」

裕次郎さん、「無断で主人の肌に触れて後で殴られる」のがお仕事の人みたいになってきた

「拡散した熱量は、それでも熱は～」

後ろの《熱》はなくてもいいかな?

いつか竜を殺すべく、巨大裕次郎さんや群体裕次郎さんや寄生裕次郎さんに改造される日が来るのだろうか……！

この展開はガガさん的にはどうなんだろう、というのが気になってしまう。

＞他者が動揺の技術を持とうとするのを許す筈がない
　　　　同様

>と、返還された赤砂は器具から

→変換

かと思われます。

広島弁じゃなかったの…!?

え？……えっ！？

「千畳敷のキンタマぶら下げたケモノがポンポコリンとお出まし」のイメージだったのか

点は見る間に影えと
→点は見る間に影へと

あれ？リンデルさん狸だったのでは？

裕次郎が中国の地方と中国地方を勘違いしてた？

＞世界が飛膜の向こうに感じたものだ
　　　　皮

＞裕次郎の眼にはないも映っていないが
　　　　　　　　　に

はい。

＞長い棒を座ったおもむろに差し出すとオムニアに突き付け
「長い棒をおもむろに差し出すと、座ったオムニアに突き付け」かな？

＞どうも一般的な攻撃方で殺すのは難しそうだ
　　　　　　　　　　法

ようやく勘違いが解消されるｗ

狸龍

竜をトンボが撃墜できるのか

不死に近いってことは一応殺せるのか…楽しみ

こういう費用対効果の話では、魔法は現実に優越したりするようなものではなくてあくまで技術というリンデルさんの言に納得させられますね
虫を模倣することで効率化するなんて、ほんと現代の技術開発みたい

とはいえ、人間なんていう生成も育成も低速高コストの原料が必要では、なかなか捗らないでしょうね　リンデルさんが憎むジジイ連中がどうそこらへんを解決してるものなのか

観察したいからピンチになるのか。すごい
いやピンチじゃないのか

> 裕次郎自身、特別に恨みもないのだから、彼らを許すのはやぶさかではな。
やぶさかではな。→やぶさかではない。
ではないでしょうか？