善人なのか悪人なのかわからなくなってきた。
…おそらく、その両方なのだろうと思う。
自分に正直に生きるって、こういうことなのかも とも思う。
善悪を超えたところに居る主人公が、とても魅力的です。
最終的にはその気になればリンデル抜きで王国転覆ぐらいはやれそう
今度は岩兎とダンピング合戦するのか?
裕次郎さんは自由だなあ。
裕次郎がいい奴に見えてきたけどしんじないぞw
前世の息子さんほど危険な子を量産したいわけじゃあないでしょうが、それでも未だに侮れない者を育てたいなあなんて嘯く裕次郎さんはやはりどうかしてる
武術いいなぁ。