寄り添う姿が切ないですね。
覚めた表現も垣間見れる中、いつまでも寄り添っていくんだろうなぁという優しさが強く浮き彫りになっている印象があります。ずっと幸せに過ごして欲しいものですなぁと、乗っけから思わせるスタートですね☆
作者からの返信
こちらにもお越しいただき、ありがとうございます!
切なく感じられましたか! いろんな想いの入り混じる秋ちゃんの心の動きを、どう名づけてよいのか本人にも分からない、そのなかに確かに切なさは入っていると思います。
文月の突飛な言動が目立ちますが、実は秋ちゃんの心の方が面白いかもしれません。ずっと幸せに過ごしていけるかどうか、後編でまた想像していただければ(^^)
琳さん、こんにちは。
わーい新作だー♡ おおっ、いきなりきましたね「脣」! 「僕の有だった紅い脣」、すごく雰囲気があって素敵です。
文月さんも、このお話も、まだつかめないですね。ふたりがどこに向かっているのか、霧のなかでそのぼんやりとした影を目を凝らしながら追っている気分です。続きが早く読みたいです!
作者からの返信
新作を楽しみにしていただいて、ありがとうございます!
「僕の有だった紅い脣」…反応していただきましたね♬ 『罪の女の歌』には合わないと思う一方、この物語の雰囲気には合うかなということで。素敵と仰っていただいて、うれしいです♬
霧のなかのように、つかめない感じが続くかもしれません。。後編は明日掲載予定ですので、ふたりがどこへ向かうのか、お確かめください!
文月の「何かに縛られている感じ」が絶妙に出ています。
僕の方がよっぽどまとも、のよっぽどが大きいですね。
感性の違いが開けば開くほどに。
ものすごく文章がお上手です。
実際にいそうなキャラクターのように思えてしまいました!
作者からの返信
応援ありがとうございます!
文月は縛られている感じに苦しめられ、その感性の開きに「僕」は苦しむ。。絶妙に出ているとのお言葉、うれしいです。
文章もお褒めいただき、ありがとうございます! 引き続きお楽しみいただければ幸いです。