応援コメント

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  • 9-2 建速勇人(2)への応援コメント

    誤字です
    >騎馬の攻撃で容易く参を乱し
    参を乱し→算を乱し

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます

  • 8-21 斯波家長(10)への応援コメント

    家長と白銀も…
    みんな来世では平和に仲良く生きて欲しいです

  • 8-20 北条時家(3)への応援コメント

    時家…
    最後までやりきって満足のいく人生だったようですね

  • 8-17 斯波家長(8)への応援コメント

    謂わば、ゾンビ(アンデッド)の集団と戦ってるようなものなんでしょうか…

    >人として持つ者全てを使って
    持つ者→持つ物、でしょうか

  • 8-14 斯波家長(6)への応援コメント

    脱字かも?
    >怨念が手の付けられない物に可能性があった
    手の付けられない物に「なる」可能性

    誤字です
    >突然東に転身され、奥州軍本隊へと
    転身→転進

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます

  • 8-1 北畠小夜への応援コメント

    ルビのミスです
    >曾我そが貞光さだみつ

    誤字です
    >最後には取り換えしが付かない事に
    取り換えし→取り返し

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます。

  • 7-20 北畠小夜(5)への応援コメント

    誤字…かも?
    >主上を止めるための戦いに迎える事を
    戦いを迎えるor戦いに向かえる(or赴ける)、でしょうか

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます


  • 編集済

    終章-6 時の果ての朝への応援コメント

    宿命に抗うこと自体が宿命であり、勇人の行動自体が勇人の知る歴史を作り上げる不可欠の要素で、勇人のタイムスリップ自体が正史の一部だったのだろうけど、その予定調和の中に救済が仕込まれてはいた·····というか·····

    勇人の望みは叶い、小夜を守る仮初の顕家として死んでいけたことは救いなのだろうけど、小夜の哀しみはいかばかりかと思うとやはり切ない。

    一夜でも結ばれて子を宿しでもしていれば彼女の残る人生の心のよすがになったかもしれないけど、最後までプラトニックに終わったことも含めてこの物語の美しさなのかなあ


    後醍醐帝に宛てた顕家諫奏が史実として伝わる内容と同じものとは考えづらいことと、斯波家長の最後が史実として伝えられる杉本寺ではなく七里ヶ浜付近と思われること、南部師行が一度目の西征に参加していないことなど、僅かに正史と齟齬があるようにも思えるけど、事実と記録が完全に一致するわけではないのだから、やはりこの物語の終結後は正史に繋がるのでしょうね。


    小夜がひと時なりとも目覚めて、語り合うときを持てたのは小さな奇蹟だったのでしょうね。次に目が覚めたときにはもう会えないと悟りつつ、眠りに落ちていくのは辛かっただろうな·····

  • 7-16 建速勇人(4)への応援コメント

    小夜と勇人の、つかの間の疑似家族
    二人の良い思い出になりそうですね

  • 7-12 建速勇人への応援コメント

    誤変換などと思われます
    >足利尊氏や新田義貞と行った者達が
    行った→いった
    >鎌倉に踏み止まり最後は自害した諏訪すわの一族達は
    諏訪すわ→諏訪

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます

  • 2-2 建速勇人への応援コメント

    兵農未分離ということが、作者はお分かりになっていない。兵たちの家族が死ぬようなことが、その兵站のためにできるわけが無いのです。

    作者からの返信

    ご意見ありがとうございます。

  • 1-7 南部師行への応援コメント

    企画参加ありがとうございます。けろぬら(徘徊中)です。

    二章で良いんでしょうか、~師と巡り会う――まで拝読させていただきました。
    南北朝という60年程の動乱期では、どうしても足利一門がピックアップされ易いです。
    しかし、南朝側で異例の若さで公卿に抜擢をされた北畠顕家にスポットを当て、更には実は少女であったと言う設定を追加し、史実の裏側に隠れたお話がどう転ぶのか予測がし辛くされていることで期待感を煽ってくれます。
    そこにトリップ物を被せて来ているのですが、やってきた未来人が一癖も二癖もある心に傷を負った青年。よく見かける過去トリップ物の様に、にわか知識で戦局をどうにかしてしまうと言った明らかに無茶無謀な展開もない安心仕様。
    トリップした本人は彼が人生においてある意味達観するに至った生い立ちが自身の危うさを所々に見せ、歴史の狭間に落ち込んだ異物であると認識して行動に移したところにリアルな情景が浮かびます。
    彼が過ぎ去った歴史の中で何を成し、何を「成さなかった」のかが見どころの一つでもあるのでしょう。
    そして、歴史に名を残さない北畠小夜の人生がどう結末を迎えるのか。
    多分、語り部に継がれない歴史の裏側で彼らは息吐くのでしょう。

    乱筆乱文失礼いたしました。
    それでは、また。


    あと100年くらいしたら一休さんが。とっちめちんしちゃう時代だなぁ。

    作者からの返信

    拝読及び心のこもった応援コメントありがとうございます。
    かなりの長編になってしまっていますがこの先もよろしくお願いします。

  • 1-5 建速勇人(3)への応援コメント

    再放送でやっていた。太平記の後藤久美子と、近藤正臣が僕の頭の中に登場しています(笑)

    作者からの返信

    応援+コメントありがとうございます。
    こ、近藤正臣さんの親房卿ほど黒くはないはず…