応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 企画への参加ありがとうございます!
    高度に発達した社会と不器用そうな主人公の対比が面白そうな作品だなと感じました✨

  • 企画から参りました。
    わたし自身、あまりゲームに詳しくないので、あまり詳しいことは言えません、すみません……。ですが、作者様がこの作品に熱情をもって挑んでいることは分かりました。
    丁寧に書き込まれているし、シビアな世界もすごくわかりやすく書かれていますし。(シビアなのは書きにくいんです、普通)
    ちょっと情けない主人公がどこまで成長していくか、楽しみです。ゆっくり拝読させていただきます。

  • 企画参加ありがとうございます。

    強くないゲーマー という主人公は面白いですね。

    大体「最強」なのに(笑)

  • かっこいい。心が震えました。

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます。

    1章で本多がやっと自分の殻を自らの意志で破ったところですね。
    楽しんで頂けたようで嬉しいです。

  • 自己紹介、僕も大変苦手です。
    嘘ついちゃうのも、とてもよく分かります。

    これからも楽しく読ませていただきますね!

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます。

    入学したら絶対にやらされますよね。
    嘘を言いたいわけじゃないんですけど、どうしても第一印象はよくしたいですし。

    最後まで楽しんで頂ければ幸いです。

  • ドリィイイイイイイムウウウウウウウウウウ!

    …ドリィムゥです(印象の強すぎで筆を置く)

  • 大変興味深く拝見しておりました。
    是非とも連載を続けて下さい。

    作者からの返信

    一章最後まで読んで頂きありがとうございます。

    楽しんで頂けたようで嬉しいです。

    続きもほぼほぼプロットは終わっているのですが、
    最後まで書き上げないと投稿できない性質なので、
    申し訳ございませんがお待ちいただければ幸いです。

    連載再開時にはまた互いに楽しい時間を過ごせるようにと頑張ります。

    それでは、また。

  • おお! 殴り合い後の魂の会話。
    絶望に抗い続けた故の執念の勝利! 最高です!

    逆境に打ち勝つ力。
    主人公君、めっちゃ主人公ですね。面白いです。

    作者からの返信

    いつもお読みいただき、ありがとうございます。

    VS 追跡者編はいろいろと挑戦して書きました。
    チート能力だとか、距離の詰め方だとか、能力開花だとか、心理描写だとか。

    そのため長くなってしまい、つまらなくなってしまってないか心配だったので、
    楽しんでもらえたようでホッとしつつ、嬉しいです。

    引き続き、楽しんで頂ければ幸いです。

  • 文章力上手くて羨ましい限りです

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます。

    お褒め頂きありがたいのですが、私は全然ですよ。
    もっと気の利いたセリフだったり整理された表現をしたいのに――口下手なんでしょうね。

    引き続き、楽しんで頂ければ幸いです。

  • とりあえず思ったのが嘘をついた事を自覚できていることが凄いと思いました
    (私の周りなんで何の罪悪感もなく息を吐きように嘘ついて忘れてるかたばかりですからね…私含めて^o^)

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます。

    好きなものを好きといえない環境ってあって、嘘をつくことになれるとそれが当たり前になっちゃいますよね。

    引き続き、楽しんで頂ければ幸いです。

  • わたしはすき

    作者からの返信

    ありがとう!

  • 自己紹介って緊張しますよね。
    小さな嘘なら、本当にすれば大丈夫。
    ( ´艸`)かな。ww

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます。

    自己紹介って何話せばいいのかわからないですよね。
    自分の本当に好きなものも、変に思われるかもと思ったら離せないです。
    小説書いてるとかも言いにくいですよね。

    引き続き、楽しんで頂ければ幸いです。

  • コーヒーニ入れる……
        にじゃね?

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます。

    ご指摘の部分、修正いたしました。

    引き続き、楽しんで頂ければ幸いです。

  • 特機隊・・・・紅い眼鏡が・・・・トランクに一杯・・・・

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます。

    特機兵の元ネタはたぶんご想像の通りです。
    あのフォルムがかっこよすぎて大好きなんです。

    引き続き楽しんで頂ければ幸いです。

  • キー操作でも行けるシステムとは思いませんでした。縛りプレイが捗りそう。

    天辺獲ろうとしてるスリーマンセルに初めてから1週間足らずの初心者一人がこれだけ出来たんだからもっと評価してあげて! >先輩たち



    ・・・多分、誤植だと思いますがNATO弾のサイズが100倍に。

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます。

    セイグリッド・ウォーはキーボード・ゲームパッド・スマホの操作なんかでも操作できるものですが、それを支えているのは深度システムというセンサーとAIDAというAI学習・記憶機能です。

    操作は私たちが思っている以上に簡単だったりします。一週間みっちりやったのは評価されていますが、この時点では少しやり込んだ小学生でも主人公の本多よりうまく動ける子はいます。

    ただ、練習すればある程度はできるようになるので、
    誰も持っていない+αの特殊な精神を鈴木は、
    飛びぬけた才能・技術を川崎は求めていました。

    三人の先輩たちは基本厳しいです。ただそれは、それだけ自分たちのやろうとしているものが、辛いものだとわかっているからです。
    だから途中で抜けるような人なら最初からいらないと割り切っているんです。

    引き続き楽しんで頂ければ幸いです。

  • 目まぐるしく変わる展開。
    互いの戦略と思いが交錯する様子、熱いです!

    作者からの返信

    お読みいただき、ありがとうございます。

    FPSの面白いところはコロコロと攻防が入れ替わるところですよね。
    セイグリッド・ウォーはいろんな理由からリアルな描写と操作とは裏腹に耐久値が高く設定されています。そのため、ピーキーな武器や相手を縛る戦略が重要視されています。

    バトルの心理戦は書いて楽しいですし、その瞬間の心情もたくさん描きたくなってしまいます。

  • 厳しい世界。
    主人公はそれにどう反応するのか。期待です。

    散りばめられたゲームネタはクスリときますね。
    面白いです。

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます。

    ゲームはeスポーツと呼ばれていますが、すごいプレイヤーはメジャースポーツよりも一握りのように思いますし、その選手生命も本人の身体能力やゲーム会社の運営力によっては短いように感じます。

    そう考えるとプロゲーマーって本当に大変ですよね。

  • コメント失礼します。

    いきなりパルスのファルシのルシがパージしとる!
    どこのファンタジーかと思いましたw

    ワクワクする始まり方ですね。
    前作同様熱いバトルを期待してます!

    作者からの返信

    お久しぶりになってしまいました。

    ゲームを題材にして書くと決めたとき、このネタだけは書きたいと思ってました。
    キャラよりこれだけ先に決まりました。

    今作でも楽しんで頂ければ幸いです。

  • また遊びにきます

    作者からの返信

    ありがとうございます。

  • 読み合い企画から入らせていただきました。
    練りに練った世界観に舌を巻くと同時に、作者様のゲームへの愛を感じます。

    主人公が厳しい現実を乗り越えていくよう、静かに待っています。

    作者からの返信

    お読みいただき、ありがとうございます。

    設定を凝りすぎて心配になることもありますが、なるべく丁寧に描けたらと思います。また、主人公が成長していく姿を楽しんで頂ければ幸いです。


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    私も、はやしはかせさんの作品を読ませていただきました。